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WANIMA
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春を待って
Lyricist:KENTA Composer:KENTA
小さな部屋の端っこの隅 机の上は散らかったまま 開いたままの白いノートに 破り損ねたページに気付く
ただ今日も今を急ぐ 終点まで 駅のホーム 風のない道を歩く花びら舞う 蕾膨らませ
春を待った 震えながら 太陽が沈んだ後 夜の間 咲き乱れ 舞って散って枯れた時も ずっと変わらず側にいたから どんな時も悪くないと思えたんだよ
ただ今日も今を急ぐ 終点まで 駅のホーム 風のない道を歩く花びら舞う 蕾膨らませ Find more lyrics at ※ Mojim.com
春が舞った 夏になった 秋も冬も過ぎていった
春を待った 震えながら 太陽が沈んだ後 夜の間 長く暗いトンネルの向こう側で ずっと変わらず待っていたから どんな時も悪くないと思えたんだよ
どんな時も悪くないと春を待って
春ウララ Hey Hey 何かも捨てて Hey Hey Hey 空っぽになって Hey Hey 暖かくなって春を嫌ってそれも一興で 雪どけ 鳴り響く鐘の音 春一番 迷いを飛ばして Hey Hey わだかまりだって 遥か彼方へ 春を待って 春になって
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