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RAY
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卒業の歌、友達の歌。
Lyricist:ナカムラミツル Composer:19
「終わる事」を僕らが 意識し始めた時 急に時間は 形を変えた 「退屈だ。」と叫んでいた 「なんでもない毎日」が 今では宝物です。 裏切りや 嘘も だけど、だけど信じていたよ?
校舎の影で待っている時間はもう 戻ってこないけれど いつも想い出はそこにいて 今でも待っている。
……そしてまたここに「そんな時」を 止められずに泣いている 「これから」の君がいる。 そんな君に 今だからこそ伝えたい いくつかの言葉が見つかりました。 「その時」は「終わる」じゃなく 「はじまり」ということを… 現在(きょう)が「あの頃」と呼ばれても… Find more lyrics at ※ Mojim.com そこには距離という邪魔者が居ても… 「行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に
君に届け!この想い。まっすぐ! 「忘れないで?君は独りじゃない!」 「辛くても… それでも進むなら… 飛べるだろう 君は必ず 飛べるだろう。」 「汚くて泥だらけの川でも、 そこに落ちたとしても… はいあがる「時間」が 翼になる!大きく!強く!。」
校舎の影で泣いている時間はもう 戻ってこないけれど 「行こう。」想い出は そこにいて今でも待っている。 「あのままで…」笑ってる、泣いている…… 笑ってる。
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