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遠い灯り
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1
2.旅立ちの街
声が聴こえる旅立ちの街淋しさつのる冬景色
遠い灯り
が恋しくて窓辺に身体投げ出して夢であなたを抱きしめるやがて春が来れば花は咲くけど想い出よりも美しく咲く花なんてないでしょうさよなら言わない愛を許して旅立ちの街愛は
2
5.After Note
奥に閉じ込めるの火照る夏の残り香を窓の外
遠い灯り
波の音耳を撫でる意地悪がこぼれる指くちびるをそっと塞ぐ濡れた髪ほどいたら後ろから抱きしめて温もり感じたい首筋に滑らせてゆっくりとゆっくりと満たされたいまばたきをす
3
5.PENDULUM
どこから吹いて来たの?消えず瞬いた揺れる
遠い灯り
瞳の揺らぎに合わせて何度もあの日世界震わせた心の叫びは風を起こし今を運んできた静寂をそっとかわすように鐘はDing dong Ding dong夜明けを告げ復活の
4
11.明日舟
びかいいえいいのよいいのよわかっています
遠い灯り
を追いかけてゆらりゆられる明日舟浮世荒波うわさ波強く明るく乗り越えるいいえいいのよいいのよわかっています愛の港へ着く日まで夢を抱きしめ明日
5
2.浮草ふたりづれ
育ちは違っていてもどこか身の上似たふたり
遠い灯り
はしあわせ灯り俺でいいのか私大丈夫夢と言う名の岸辺を探し明日へ流れる浮草ふたりづ
6
11.恋が散る
く紅く紅く紅く私を染めてああ……恋が散る
遠い灯り
に幸せがまぶたかすめてよみがえるふたり出逢ったあの春に帰りたいけど帰れないすべて捧げた歳月(としつき)が風にちぎれて舞うばかり北は時雨(しぐれ)て紅葉の涙紅く紅く
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17.真夜中のものがたり
たら・・・おまえを死ぬまで離しはしないと
遠い灯り
見上げる部屋真夜中のものがたりここで暮らしてここで傷つけここでおまえを泣かせたね・・・あの時ひとこと行くなと言えたら雨に濡れてひとり想う真夜中のものがた
8
21.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
9
10.放浪~さすらい~
えてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は
遠い灯り
に夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北国は白い辛夷(こぶし)の花は咲けどもあゝ今日も俺はひと
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6.放浪~さすらい~
えてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は
遠い灯り
に夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北国は白い辛夷(こぶし)の花は咲けどもあゝ今日も俺はひと
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2.天北原野
雪を凍らす冬あらしくじけそうです寒すぎて
遠い灯り
が見え隠れ追って行きたいすがれない愛しさこわさが渦を巻く鳥も飛ばない天北(てんぽく)原
12
2.天北原野
雪を凍らす冬あらしくじけそうです寒すぎて
遠い灯り
が見え隠れ追って行きたいすがれない愛しさこわさが渦を巻く鳥も飛ばない天北(てんぽく)原
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10.放浪~さすらい~
えてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は
遠い灯り
に夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北国は白い辛夷(こぶし)の花は咲けどもあゝ今日も俺はひと
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8.今宵キミト
の誰誰がいったい糸ひいてんの深い闇やけに
遠い灯り
とりあえずその手を握らせてよ今宵君とやさしい夢を見たいのになぜにそんなに悲しい夢に捉まってるのそろいのステップでも踏んでおどけてみたいけどその心に向けてただひたす
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1.いい事ばかりじゃなかったけれど
まらない程好きなのに忘れてしまう夜がある
遠い灯り
に誘われながら酒の苦さを知ったのさいい事ばかりじゃなかったけれどお前の笑顔にありがとう冬のすみれのむらさきが北向く部屋によく似合う水をあげては陽射しへ運ぶ純なお前
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5.明日舟
びかいいえいいのよいいのよわかっています
遠い灯り
を追いかけてゆらりゆられる明日舟浮世荒波うわさ波強く明るく乗り越えるいいえいいのよいいのよわかっています愛の港へ着く日まで夢を抱きしめ明日
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22.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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9.遠い灯り
ゴールデン☆ベスト 三善英史9.
遠い灯り
作詞山口洋子作曲四方章人さよならねさよならと別れ道まで来たけれどこの指がはなれない何故なら恋だもの灯りが見えるわあの部屋にあなたを待ってる影がうつるわ明日
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23.遠い灯り
あきら23.
遠い灯り
作詞吉田健美作曲杉本真人風が泣いてる夜はあの女(ひと)の面影を暗 ... 行くなら涙は流すまい
遠い灯り
にちぎれた夢が浮かんで又消えたこの胸の悲しみを誰に誰に告げよう星が見えな ... 行くなら涙は流すまい
遠い灯り
にちぎれた夢が浮かんで又消えたこの胸の悲しみを誰に誰に告げよ
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4.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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10.相生舟
瀬戸内かおる作曲岸本健介苦労七坂なみだ坂
遠い灯り
が道しるべいいえあなたが私にとって灯りですそばにあなたがいればいい揺られ揺られて明日へ流れるおまえあなた相生舟口に出せない胸のうち知って降るのか冬しぐれ冬の向こう
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7.明日舟
びかいいえいいのよいいのよわかっています
遠い灯り
を追いかけてゆらりゆられる明日舟浮世荒波うわさ波強く明るく乗り越えるいいえいいのよいいのよわかっています愛の港へ着く日まで夢を抱きしめ明日
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3.赤いハマナス
一人を行かせたあの日つくり笑顔の片えくぼ
遠い灯り
にゆがんでゆれる赤いハマナスあゝ影ばかり夜更けのホームで見かけた女うすい背中にかさなるおまえめぐり逢えたなら今度こそ抱いてやりたい想いのかぎり赤いハマナスあゝどこ
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3.明日舟
びかいいえいいのよいいのよわかっています
遠い灯り
を追いかけてゆらりゆられる明日舟浮世荒波うわさ波強く明るく乗り越えるいいえいいのよいいのよわかっています愛の港へ着く日まで夢を抱きしめ明日
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10.真夜中のものがたり
たら・・・おまえを死ぬまで離しはしないと
遠い灯り
見上げる部屋真夜中のものがたりここで暮らしてここで傷つけここでおまえを泣かせたね・・・あの時ひとこと行くなと言えたら雨に濡れてひとり想う真夜中のものがた
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1.明日舟
びかいいえいいのよいいのよわかっています
遠い灯り
を追いかけてゆらりゆられる明日舟浮世荒波うわさ波強く明るく乗り越えるいいえいいのよいいのよわかっています愛の港へ着く日まで夢を抱きしめ明日
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2.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋(さみ)しやああ…ああ…ああ…酔えないお酒頬に吹雪が冷めたい夜は側に寄り添うあなたが欲しい行こか釧路(くしろ)へ戻ろか襟裳(えりも)春はどこやら
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1.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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2.相生舟(ふたりぶね)
瀬戸内かおる作曲岸本健介苦労七坂なみだ坂
遠い灯り
が道しるべいいえあなたが私にとって灯りですそばにあなたがいればいい揺られ揺られて明日へ流れるおまえあなた相生舟口に出せない胸のうち知って降るのか冬しぐれ冬の向こう
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1.明日舟
びかいいえいいのよいいのよわかっています
遠い灯り
を追いかけてゆらりゆられる明日舟浮世荒波うわさ波強く明るく乗り越えるいいえいいのよいいのよわかっています愛の港へ着く日まで夢を抱きしめ明日
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14.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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11.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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7.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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11.花散る頃に
なたが帰るその日を風がさやさや鳴ってます
遠い灯り
も消えましたひとりたたずむあの日この道一年また来ても私は待ってますいつもいつもあなたと逢えるその日
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8.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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1.BEGINNINGS
りの朝が始まる真夜中の海浮かんで消えてく
遠い灯り
を並んで見ていた柔らかな風あなたの温もり波の音だけ響いてる防波堤の上黙って目を閉じて新しい季節を待つよあの空の向こう愛しあえたらあの日の涙指でそっとなぞりながらこ
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4.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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10.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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4.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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10.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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10.FADE IN...
に一つ微かに揺れてる
遠い灯り
が見えてる遠くに見えてるねえいつの日か目覚める時が来るなら教えてもう疲れ ... に一つ微かに揺れてる
遠い灯り
が見えてる遠くに見えて
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2.BEGINNINGS
りの朝が始まる真夜中の海浮かんで消えてく
遠い灯り
を並んで見ていた柔らかな風あなたの温もり波の音だけ響いてる防波堤の上黙って目を閉じて新しい季節を待つよあの空の向こう愛しあえたらあの日の涙指でそっとなぞりながらこ
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3.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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3.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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1.思い出川
ころ温めあって呑んで明(あか)した舟宿の
遠い灯り
が川面に揺れる思い出川
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1.旅まくら
い潮鳴りばかり逢いたかろうとイカ釣り船の
遠い灯り
も涙ぐむ北の汽笛淋しやああああああ酔えないお酒頬に吹雪が冷たい夜は側に寄り添うあなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女
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34.雪女郎
い吐息にふれたならとけてしまうと女は思い
遠い灯り
を追って行く夢とうつつの真中で心ばかりが走り出す雪はしんしん降り積む中で白い女が涙を赤くする戸をたたき声からし恋し名前を呼びつづけいるかいないかいら立ちながら軒の
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22.遠い灯り
細川貴志-暫存22.
遠い灯り
作詞東海林良作曲徳久広司夜汽車にゆられ深酒してる何処行くあてない旅ふたりもうすぐ消えそうな愛だと知っても思いきれない私です窓の外には日本海遠く見つめるあな
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15.a little star
あたたかいきらめきが淡く照らし出した道を
遠い灯り
はさりげなくて幼いわたしは何度も見落としてあなたが消えてしまえば泣いてばかりいるでしょう夜の闇が深まりやっと気づけた重ね合う心重なってゆく月日たしかにたしかにいま
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1.街灯
にも傷つく人も迷子たちも人は何故優しくて
遠い灯り
が切ないの人は何故寂しくて幸福だけで生きれないの人は何故こんなにも母の灯りが恋しいの人は何故いつまでも子供のままで生きれないの人は何故いつまでも子供のままで生きれ
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3.冬の旅
(なおえつ)あたりで雪になるゆらりゆらり
遠い灯り
揺れてるむかしの瞽女(ごぜ)なら迷わずに信じて歩いていくでしょうゆらりゆらりわたし明日(あす)が見えないこんなに愛しても心がとどかないこれから私はどうすればいいの
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2.東京枯れすすき
くないホホホホ穂の花二人は東京枯れすすき
遠い灯り
を探しに行こう赤いネオンに別れを告げて川は流れてどこまでも幸せ訪ねて旅をする星は見つめてるキラキラとホホホホ穂の花二人は東京枯れすす
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1.はぐれ旅
もこの俺待っだろか酒に聞かせるひとりごと
遠い灯り
を目で追いながら俺は旅する人か子守唄なと一人で歌って涙を抱きしめどこへ行くついてくる奴ア?-影ばか