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走る川
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1
1.なだれ
日食なつこ泥水をはねて前進すんだ雪解けで
走る川
のように凍る不安もかっさらって瞳は過去を見ていようともつま先が明日を向いている帰ろうなんて考えるなたとえば何百年前に凍りついて終わったはずの桃源郷今更やっと吹いてき
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2.ハナビノウタ
ながら揺れる街の灯かりを背に僕らは夜へと
走る川
沿い人の波をよけて火薬と縁日の匂いが立ち込める喧騒の中君だけを見ていた花火が僕らの夜を染めて思い出を描いていくいま頭の中はずっと君のことばかり考えていたんだ夜の帳白
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1.Solace
ニバスのメモリーになる教室から抜け出して
走る川
沿いの冷たい石段に裸足には突き刺さる小石が大人になった証みたいであの勇敢さはいつ失ったの経験は臆病の殻を作ってく残り少ない時間だけど私は変わらず笑うよ Solace
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5.五月雨
舌切り雀軒の下で雨宿り五月雨傍目もふらず
走る川
五月雨集めて一目散無晴矢鱈降り続くくすみ果たした空顫えてるわなわなと雨曝しの街五月
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4.五月雨
舌切り雀軒の下で雨宿り五月雨傍目もふらず
走る川
五月雨集めて一目散無晴矢鱈降り続くくすみ果たした空顫えてるわなわなと雨曝しの街五月
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9.五月雨
舌切り雀軒の下で雨宿り五月雨傍目もふらず
走る川
五月雨集めて一目散無晴矢鱈降り続くくすみ果たした空顫えてるわなわなと雨曝しの街五月
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5.五月雨
舌切り雀軒の下で雨宿り五月雨傍目もふらず
走る川
五月雨集めて一目散無晴矢鱈降り続くくすみ果たした空顫えてるわなわなと雨曝しの街五月
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29.走る川
合唱-暫存29.
走る川
作詞金沢智恵子作曲黒沢吉徳岩をかみしぶきをあげ魚を押し風をさきふり返らず水は走るもどれない命をもどれない命をいっしんに走る走る走るこんなにも急いでこんなにも