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2.白夜
でいたい「別れは嫌よ嘘より嫌よ」朝焼けに
見えた月
私のこの侘しさで振り向かせたいお側に居たいでも見たくないあんな顔あのね、一人だけ救わないでいつも二人が居た帰り道誰に恋をしてもいいのかな林檎飴を齧る音がした心ざわ
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4.snow flake
帰り道だったはずなのに君の横顔がくもって
見えた月
明かりの下で舞い散る粉雪二人の影だけ包み込む何か言いたそうなその口元塞いでいるのはきっと僕自身だよね? snow flake僕らはどこですれ違ったかな記憶さえずっ
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14.月の友達
リームはジャンボがいいじゃん遠くで大きく
見えた月
もきっといつかは届くはずいつまでも夢見た心で届ける音楽テゴマスあの空を抜けて俺と餅つきをしないか?耳長くして待つ友のとこへ1、2のピョンとひとっ飛びさあの虹の上で
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3.さくら~永遠~ feat.湘南乃風
上げたサクラの木の枝の隙間からうっすらと
見えた月
が教えてくれたいつの時代も満ちていていつの時代も欠けていたこと何回言っとんねん!!こんな広い世界のこと僕が少し胸を痛めても変わんないいや、変わんないかなんか分かん
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1.さくら~永遠~ feat.湘南乃風
上げたサクラの木の枝の隙間からうっすらと
見えた月
が教えてくれたいつの時代も満ちていていつの時代も欠けていたこと何回言っとんねん!!こんな広い世界のこと僕が少し胸を痛めても変わんないいや、変わんないかなんか分かん
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3.退屈マシン
ユラユラと不都合って寄り添ってガラクタに
見えた月
日より異状だけど上っ面余所行きの笑顔作ってさぁかくれんぼ退屈しのぎ曖昧何となく嘘言ったり愛情なんて脆くて透き通った琥珀色褪せり蒔いてたパンくずはなくなったトロイの
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5.アカリ
ずに涙あふれた遠くに
見えた月
明かりだけたった一粒の希望の光だったひとりの部屋で白い景色に耳澄ました静 ... アカリあふれる遠くに
見えた月
明かりはもっと強く輝いて消えない夢にな
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8.星の謡
br>作詞梶浦由記作曲梶浦由記奇麗な空が
見えた月
の無い夜だった闇が光を帯びたように見えたその星はまだ白く今すぐ届きそうで手を伸ばしたら冬の風が吹いた僕等が行くその場所はきっと嵐になるんだろう誰もが望むもの欲しが
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9.さよならが言えない
うに恋は形もないブラインド上げたら滲んで
見えた月
もひとりぼっち繋ぎとめたかった役立たずのテレフォンさよならが言えない一番嫌いな言葉だから永久に言わない約束だったからあなたと全部が嘘ならいいのに全部夢ならいいのに
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21.さよならが言えない
うに恋は形もないブラインド上げたら滲んで
見えた月
もひとりぼっち繋ぎとめたかった役立たずのテレフォンさよならが言えない一番嫌いな言葉だから永久に言わない約束だったからあなたと全部が嘘ならいいのに全部夢ならいいのに
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8.さよならが言えない
うに恋は形もないブラインド上げたら滲んで
見えた月
もひとりぼっち繋ぎとめたかった役立たずのテレフォンさよならが言えない一番嫌いな言葉だから永久に言わない約束だったからあなたと全部が嘘ならいいのに全部夢ならいいのに
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5.さよならが言えない
うに恋は形もないブラインド上げたら滲んで
見えた月
もひとりぼっち繋ぎとめたかった役立たずのテレフォンさよならが言えない一番嫌いな言葉だから永久に言わない約束だったからあなたと全部が嘘ならいいのに全部夢ならいいのに
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1.さよならが言えない
うに恋は形もないブラインド上げたら滲んで
見えた月
もひとりぼっち繋ぎとめたかった役立たずのテレフォンさよならが言えない一番嫌いな言葉だから永久に言わない約束だったからあなたと全部が嘘ならいいのに全部夢ならいいのに
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1.わかるはずなのに
てもわかるはずなのにフロントグラス越しに
見えた月
をめざしていつの間にか途切れたぎこちないお喋りハンドルを切りながらあの曲を口ずさむあなたは澄ましているけど抱きしめたくなる傍にいるとそれだけでほら幸せになる静かに
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1.透明なヒトリゴト
トリゴト遠回りして気づけばまた夕暮れ少し
見えた月
は夕日の赤に消えたたとえ世界が、なんて話難しくて未来も奇跡もでもどこにいても君をきっと見つけただろう友好通常に白々と風に溶けて曖昧?最愛?恋?矛盾だらけただ愛しく
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9.pale moon
の最後の夜に階段から
見えた月
は哀しく蒼く浮かんでただんだん色あせていくの?二人の眩しい想い出もあの日 ... でしょうか?階段から
見えた月
は哀しく蒼く浮かんでただんだん色あせていくの?二人のまぶしい想い出もあ
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46.何も言わないで
子作曲山口美央子くちづけかわして肩越しに
見えた月
ねえ満ちてくように見えるわそっとそのホホが触れるたび景色がとび散る言わないで言わないで愛してるなんてそんなコトバじゃ足りないから黙って抱きしめたい夜更けにこんなの