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行ったり来たりさ
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1
3.フロム・ア・ナローボックス
きるかな18時過ぎの公園の隅で言葉と心が
行ったり来たりさ
あと数時間もすれば離れ離れになること知らないふりをしてふざけて笑っていたのさ日が沈んだから星が見えることそんな些細なことも大袈裟な僕らガタガタな気持ちを言
2
10.ユメアカリ
安寄りの安定と不安を
行ったり来たりさ
希望はぼやけてるのに絶望だけしっかりと見えたこんな自分は嫌いとい ... 定寄りの肯定と否定を
行ったり来たりさ
光放つ目指す場所遥かなる闇の向こう側朧気ユメアカリを見失ったと
3
1.象牙の塔
るキミの血潮幾度も体を描きながら37℃を
行ったり来たりさ
幸も不幸も振り子の様それに従いながら一度も忘れられない事がいつだってその手を握って足りないものは足りないまま大人になって僕たちはピラミッドのてっぺん目指す
4
1.ひとのこ
よそよ波はゆらゆらぼくはとぼとぼとぼとぼ
行ったり来たりさ
町のガヤガヤを遠く離れ山の奥深く沈み込んだなら風はそよそよ波はゆらゆらぼくはとぼとぼとぼとぼ行ったり来たりでまだ帰りたくないまだ帰りたくないまだ散歩の最中
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2.なんでまだ好きなんでしょうか
)は見せかけだけ大人に変わって夢と現実を
行ったり来たりさ
ただ君だけはあの頃のままでなんでまだ好きなんでしょうか不確かで疼く胸の痛みは色褪せずにまだ鮮やかに残ってるなんで君だったんでしょうかずぶ濡れで錆び付いたは
6
5.僕から君へ
を乗せた汽車は諦めきれない理想とこっちを
行ったり来たりさ
理解も納得もするわけなくてそれを言葉にもできなくてだましだまし歩いてはいるけど汽車は僕の頭上空高く走っていくどこへ行くのかな進めてない理由は丈夫なブーツが
7
10.街角
もいつだっていっぱいいっぱいさいつだって
行ったり来たりさ
君がこの世にいないことどれだけの人が知っているだろう君がこの世にいたことをどれだけの人が知っているだろう悲しい出来事は悲しいほどに溢れていてもう何度涙流し
8
10.透明人間
届く届くメトロノーム
行ったり来たりさ
一人でからまわり Oh!その視線の先に誰がいるの? I'mJus ... 届く届くメトロノーム
行ったり来たりさ
一人でからまわり Oh!その視線の先に誰がいるの? I'mJus ... 届く届くメトロノーム
行ったり来たりさ
一人でからまわり Oh!その視線の先に誰がいるの? I'mJus ... 届く届くメトロノーム
行ったり来たりさ
一人でからまわり Oh!
9
5.MAZE
り払い固く閉ざした目を気持ちはさ迷う迷宮
行ったり来たりさ
まるで迷路記憶も消された季節心に不安降り注ぎかき消す呆れる自分卑下して愛せずごまかすだけの嘘の解決塞がったままの DOORわかってるよだから OPEN M
10
2.ガラスの十代
な痛み覚える季節じゃないか戸惑う気持ちで
行ったり来たりさ
光と影をこわれそうなものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代泣かないで泣かないで僕だって強かないよ迷い子にならぬように見つめているからつまず
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2.ガラスの十代
な痛み覚える季節じゃないか戸惑う気持ちで
行ったり来たりさ
光と影をこわれそうなものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代泣かないで泣かないで僕だって強かないよ迷い子にならぬように見つめているからつまず
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16.ガラスの十代
な痛み覚える季節じゃないか戸惑う気持ちで
行ったり来たりさ
光と影をこわれそうなものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代泣かないで泣かないで僕だって強かないよ迷い子にならぬように見つめているからつまず
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27.ガラスの十代
な痛み覚える季節じゃないか戸惑う気持ちで
行ったり来たりさ
光と影をこわれそうなものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代泣かないで泣かないで僕だって強かないよ迷い子にならぬように見つめているからつまず
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2.ガラスの十代
な痛み覚える季節じゃないか戸惑う気持ちで
行ったり来たりさ
光と影をこわれそうなものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代泣かないで泣かないで僕だって強かないよ迷い子にならぬように見つめているからつまず
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2.ガラスの十代
な痛み覚える季節じゃないか戸惑う気持ちで
行ったり来たりさ
光と影をこわれそうなものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代泣かないで泣かないで僕だって強かないよ迷い子にならぬように見つめているからつまず
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2.ガラスの十代
な痛み覚える季節じゃないか戸惑う気持ちで
行ったり来たりさ
光と影をこわれそうなものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代泣かないで泣かないで僕だって強かないよ迷い子にならぬように見つめているからつまず
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1.ガラスの十代
な痛み覚える季節じゃないか戸惑う気持ちで
行ったり来たりさ
光と影をこわれそうなものばかり集めてしまうよ輝きは飾りじゃないガラスの十代泣かないで泣かないで僕だって強かないよ迷い子にならぬように見つめているからつまず