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7.去りゆく四季
る遅れて響く音にまぶた震えます夜空に咲く
花びらはらはら
りもう戻れないあの夏の日あなたの隣で見ていた景色はあんなにも輝いていたのに…あなたに会いたい苦しくて願ってしまうの空に一筋伸びる飛行機雲目的地は一緒だと思っ
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9.卯の花しぐれ
してないけれど待ってみたいのあの人を白い
花びらはらはら
と胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待ってみたいの今度だけ瞳とじればゆらゆらと浮かぶ
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4.BLACK FLOWER
ER作詞秋元康作曲服部真紀子黒い
花びらはらはら
落ちたらさよならこの世に一つ気づかれぬまま揺れてる運命の花よ枯れて腐って土に還(かえ)ってもやがていつかは生まれ変わるはず黒い花びら一度死んだって黒い花びら
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11.Lost喪失
出して君が泣き出した
花びらはらはら
まるで僕らは初めから全てを失うために生まれたみたいだな三十年経った ... いってもう灰になった
花びらはらはら
まるで僕らは初めから全てを失うために生まれたみたいだな今なら未だ
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7.卯の花しぐれ
してないけれど待ってみたいのあの人を白い
花びらはらはら
と胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待ってみたいの今度だけ瞳とじればゆらゆらと浮かぶ
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1.卯の花しぐれ
してないけれど待ってみたいのあの人を白い
花びらはらはら
と胸にこぼれて雨になる卯の花しぐれ雨の匂いが淋しく揺れて吐息せつない裏通り待つのは愚かだとわかっているけれど待ってみたいの今度だけ瞳とじればゆらゆらと浮かぶ
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8.パンドラの舟
舟は果てない夢情熱の
花びらはらはら
と背中に散らし運命を笑うの愛しあうほど傷が増えるなんて硝子の闇に迷 ... 舟は果てない夢情熱の
花びらはらはら
と背中に散らし運命を笑う
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10.Change
らない天気予報降りだす雨窓の外映る歩道に
花びらはらはら
舞い落ちてゆくどこでどうなってしまったのかな何もかもが突然に僕の手からこぼれ落ちたあの日々涙の奥の小さな勇気抱きしめて思ったできることは自分の全て信じること