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1
1.冬と遠雷
ういいからさ今日は後回しにしようよ話そう
窓を閉じ
て飽きるまで見つめあおう君のこと教えてくれ同じ空気を同じ魔法を同じ淋しさを吸い込んだ僕らは出会ったただそれだけのことさ忘れても蓋してもどこからか染み出てくる気配も
2
12.鳥と鳥
が不安がっても知りもしないで」そう呟いて
窓を閉じ
た秘密なら僕も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして僕が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は僕をすぐに見つけてさ少年同士らしいは
3
1.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
4
7.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑(ほしくず)の
5
5.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸の高なりに合わせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり
6
12.さかさまとガラクタ
でさぁまようばかりだろうつまりこれからは
窓を閉じ
風を嫌えば灯せば尊し暗がりにはさよならを輝ける不安で押しつぶされそうなんだかずをかぞえほしをかぞえつづければほら水路に絵の具がとけてゆくたばねたままにしてた黄緑や
7
7.23
約束交わす夜に手と手を解いて過ぐる季節の
窓を閉じ
ればお別れの時だよ熟れた果実の苦いところも少しずつだけ愛してみて
8
6.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
9
1.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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20.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
11
4.時間は窓の向こう側
何度折り返せば見つかるだろういずれ小鳥は
窓を閉じ
て暗がりに帰り振り子が止まるまで待つの口を塞がれたままに叫べば誰も聞こえないノイズになるだけ窓の外側で佇む君に何も届かない届かないとしても時を逆廻すぜんまいばねが
12
7.春を待つ
いなら待ちましょう花暦今すぐに目を開けて
窓を閉じ
て朝焼けの見える頃眠りましょう馬酔木の花の白さ君はいま手をとりそして心をみたらただ春を待ったただ君を想ったただいまを言ったひとりで急行の止まらない駅でずっとこの道
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2.パスワードシンドローム
さか君の心まで僕を受け付けないのかなその
窓を閉じ
ないで君の心の悔しいけれどもうギヴアップすいません忘れちゃいましたえ?ハイ?秘密の質問?好きな食べ物?子供の頃住んでた町?母の旧姓?ペットの名前?嗚呼パスワードシ
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9.少年時代
心は夏模様夢が覚め夜の中永(なが)い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵(よい)かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ
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2.時間は窓の向こう側
何度折り返せば見つかるだろういずれ小鳥は
窓を閉じ
て暗がりに帰り振り子が止まるまで待つの口を塞がれたままに叫べば誰も聞こえないノイズになるだけ窓の外側で佇む君に何も届かない届かないとしても時を逆廻すぜんまいばねが
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1.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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1.時間は窓の向こう側
何度折り返せば見つかるだろういずれ小鳥は
窓を閉じ
て暗がりに帰り振り子が止まるまで待つの口を塞がれたままに叫べば誰も聞こえないノイズになるだけ窓の外側で佇む君に何も届かない届かないとしてもからくり時計の歌う夢日毎
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12.少年時代 withオーケストラ・ディ・ローマ Featuring服部隆之(Live Version)
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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32.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
20
7.祭りやろう
したそっと濡れる袖折り曲げてくらり暮れる
窓を閉じ
て今日も知らぬ間に終わりをつげる踊りまわる顔無くして ahどこで見たその背中君を君を追いかけて ahなくし物どこかに消えるあの空に連れて行かれて溢れ出す夢を数えて
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3.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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26.鳥と鳥
が不安がっても知りもしないで」そう呟いて
窓を閉じ
た秘密なら僕も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして僕が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は僕をすぐに見つけてさ少年同士らしいは
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3.Like a Wind
なくてもいいさ今日も私らしく「おやすみ」
窓を閉じ
たら月夜の風が子守唄みたいおネムな私の顔をそっと優しく見守っている辛い日も泣いた日もあるけどすべてが宝物よ努力は強い味方になるでしょ?止まらず進もう優しい風に身を
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6.鳥と鳥
が不安がっても知りもしないで」そう呟いて
窓を閉じ
た秘密なら僕も持ってたよ毎晩夢のなかで君になっていたそして僕が君に会ったのは週末つれられてく教会ふてくされよそみをしていた君は僕をすぐに見つけてさ少年同士らしいは
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1.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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2.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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10.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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10.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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1.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸の高なりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつまり
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10.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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4.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏祭り宵かがり胸のたかなりに合わせて八月は夢花火私の心は夏模様 Um Um Um Um Um----m---目が覚めて
32
10.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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5.全部、君だった。
ぎ足で行く季節の終わりを告げているふいに
窓を閉じ
かけた手が止まるしばらくは君のこと思い出さずにいたのに些細なことからの諍いはいつも二人の明日を曇らせた今ならあの夜を越えられるかな君の涙に答えられるかな胸も苦しく
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12.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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4.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏祭り宵かがり胸の高鳴りに合わせて八月は夢花火私の心は夏模様 Mu...目が覚めて夢のあと長い影が夜に伸びて星屑の空へ
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2.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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10.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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5.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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15.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様 M...m...m...Mm...目が覚めて夢のあと
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4.全部、君だった。
ぎ足で行く季節の終わりを告げているふいに
窓を閉じ
かけた手が止まるしばらくは君のこと思い出さずにいたのに些細なことからの諍いはいつも二人の明日を曇らせた今ならあの夜を越えられるかな君の涙に答えられるかな胸も苦しく
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11.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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4.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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17.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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8.Window
indow Power off二人の手で
窓を閉じ
たら Let it go君と僕の旅に出掛けよ
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16.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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6.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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10.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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8.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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5.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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15.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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10.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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15.全部、君だった。
ぎ足で行く季節の終わりを告げているふいに
窓を閉じ
かけた手が止まるしばらくは君のこと思い出さずにいたのに些細なことからの諍いはいつも二人の明日を曇らせた今ならあの夜を越えられるかな君の涙に答えられるかな胸も苦しく
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1.君がいる場所
>作詞木谷雅作曲足土貴英永い永い永い冬が
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て僕は陽だまりの中確かな希望と微かな温もりを心に描いて信じていたい人それぞれ旅の風に吹かれ愛す人に出逢ってすれ違ったり時には傷つけたりするけど生きてくその理由に変
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9.雨は燃えている
つかあの子が泣いて通ったあの家もこの家も
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始め雨は燃えている雨は燃えているあの娘の影を吸いとって「来年また来て下さいね」と今日で終りの私に優しく雨は燃えている雨は燃えている季節のわかれめ告げて雨は燃えてい
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8.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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9.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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12.全部、君だった。
ぎ足で行く季節の終わりを告げているふいに
窓を閉じ
かけた手が止まるしばらくは君のこと思い出さずにいたのに些細なことからの諍いはいつも二人の明日を曇らせた今ならあの夜を越えられるかな君の涙に答えられるかな胸も苦しく
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9.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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4.夜間飛行
飛行作詞辛島美登里作曲辛島美登里
窓を閉じ
ると静まる機内眠れぬ人を包む読書灯ホテルのペンで綴るエアメール受け取る人は未来の自分ごめんね、いじめてたね彼にぶつけられない分それでも最後の言葉許せなかった「愛す
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1.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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3.ボクラハタマニ
けてた君の似顔絵で少し泣いたりしたんです
窓を閉じ
ればカラカラの部屋に立って空の縫い目を数えていたけどただ一度だけ願いを込めて明日は晴れるなら何処に出かけよう黄昏街でぼくらは黙りこくっていたけど煙草くわえて靴を履
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7.RUB-A-DUB-DUB
澄んだ夜星さえ流れたら言葉に出来た2秒前
窓を閉じ
た背中回転木馬に乗って銃声を待ってた飛び出してゆく二人の空にいつだって大きくYESって書いたのに......... Rub-a-dub-dub looking f
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12.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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16.夢のあとさき
においが部屋の片隅に残ったままで消えない
窓を閉じ
てふと目についた日めくりの暦の一枚を切り取る雪が降っている裏の竹やぶにさらさらと夢のあとさき明日のためにあなたの影を消そうとするとぎれとぎれに見る夢が朝の目覚めを
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2.Moon-Roofが泣いている…
てる……いつだってそうさ蒼ざめた都会の裏
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れば苦しみが終われるだろ
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6.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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1.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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24.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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18.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
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28.七角錐の少女
錐の少女いつまできみはそこにいるいつまで
窓を閉じ
て歩いても歩いてもたどりつけぬきみの家愛してる愛してる泣きながら僕は叫ぶ叫んでも叫んでもとどかない僕の声愛してる愛してる泣きながら僕は叫ぶ歩いても歩いてもたどりつ
71
38.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま
72
5.全部、君だった。
ぎ足で行く季節の終わりを告げているふいに
窓を閉じ
かけた手が止まるしばらくは君のこと思い出さずにいたのに些細なことからの諍いはいつも二人の明日を曇らせた今ならあの夜を越えられるかな君の涙に答えられるかな胸も苦しく
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4.少年時代
れた私の心は夏模様夢が覚め夜の中永い冬が
窓を閉じ
て呼びかけたままで夢はつまり想い出のあとさき夏まつり宵かがり胸のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま