【窓+好きだった】【歌詞】共有 446筆相關歌詞

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1 3.夕暮れの雨と詩織里作曲望月衛君の好きだった季節が優しい歌連れて水色に煙る舗道ぬけこの街へ来る四季は回り(とき)記 ... 気配待ち焦がれるよう窓覗く君一人きりじゃただ退屈な雨もなぜか愛しく響いてた懐かしい歌がまた胸をかす

2 1.後でわかることの手を離すなどんなに好きだったか後でわかるんだ大切なものはいつだって目の前にあるそれに気づかぬ愚かさ ... められていないガラス窓のない空いつもここで曲がって駅まで近道したけどゆっくり歩いてたって思い出だけは ... は変わらないどんなに好きだったか後でわかるんだ大切なものはいつだって目の前にあるそれに気づかぬ愚か

3 9.2002 音煮染めの濃い味も大好きだった愛され方も数ある中で僕が一から選んだみたいだ育て方は母さんのパロディ育 ... たものです雨が上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔を見ればほら ... たものです雨が上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔を見ればほ

4 1.涙のTomorrow イブあなたがさす景色窓の向こうより細い、いとしい指を見てたちいさな癖さえとても ... ちいさな癖さえとても好きだった離れて気づいても他人誘われたかった、明日へ終わったはずがどうして愛の

5 9.青く晴れたらり笑いながら歩く夜が好きだったひとり帰る道は不思議なほど静か歩いても歩いても今はまだ冴えない月影もし ... ける青く晴れた日には窓開ければ吹く風は優しくて胸の奥の懐かしい記憶がそっと背中を押す青く晴れた日には ... 押す青く晴れた日には窓の外は光差す世界頬を伝う涙をそよ風が撫でる日が来るからあの日くれた言葉繋いだ手 ... から青く晴

6 2.ひとりが好き曲アイナ・ジ・エンド好きだったよこの星を独り占めしたみたいでこわくないこわくないふたりでいるのはふし ... ら巣箱みたいな小さな窓越しに覗いていたあなたからわたしから別れてひとりになるときのこの星は遠い暗い

7 1.桜ひとひらもう花びらだけ電車の窓際もたれて街にも明かりが灯る人混みのラッシュアワー降りた駅のホームまたたく都会 ... あの星は見えない君と好きだった歌を右左分けて聴いた古いイヤフォンを今も捨てさることできない振り返る

8 8.花はおそかった米山正夫こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだどんなに空が晴れたってそれが何になるんだ大嫌いだ白い雲な ... がしていたんだよ君が好きだったクロッカスの花を僕はさがしていたんだよかおるちゃんおそくなってごめん

9 1.プリムラス入れたガソリン曇る窓寒い夜不満も打ち明けてしまえばコーヒーも冷めないで飲めたかな？ラジオからあの曲 ... 結局はさ君が歌う姿が好きだったの爪弾くギターの音も甘い声も3年目のジンクスは当てにならないから大丈夫 ... ターに合わせ歌ったね好きだったことは変わりないけどどこかで燃え尽きた恋花火季節外れの火薬の匂いとこの ... 結局はさ君が

10 1.いつかの君へキ作曲ヤマザキユウキ窓際に置いた空のままの花瓶が役目を終えたような顔をして外を流れゆく何度目かの季節 ... うばかりで駅前の花屋好きだったよなあって口元に溢れた誰かが言った「あの頃は良かった」なんてくだらな

11 6.思い出の意味さいくつもの針の跡と窓から上がる風は無邪気僕にこう問いかける「取り戻しても朝を迎えられるの？」支える ... て軽々しく言わないで窓の外眺めてるこの手で終わらせたのでもいやだ君の笑顔を見せて水浸しでにじんでいる ... がとても似合うのに大好きだった君がいつも歌ってい

12 2.好きだから、好きにならないようにするねないで夢を見せないで窓の外は曇り空で嫌だよでもね欲しくてそばにいたくてでもね涙が溢れてくの私潰れちゃ ... ゃなくて友達になるね好きだったよでもこれ以上は多分もう無理なんだよ心がそう告げるのここだけの話だよ

13 1.知らない道 SAI昔はドライブが好きだった今はそうでもない窓を開け放ち春の日差しの中とかあてもなく走るのが知らない道を行くのがあんなに ... 道を行くのがあんなに好きだったのに今はそうでもない何かをなくしたってゆうことか何かをなくしちゃったっ ... ものをあんなに好きだ好きだったのにあてもなく走ることが知らない道を行くことが何かをなくしたっ

14 2.このままでモーメンタリ乃作曲ヤナガワタカオ好きだったあの景色飛び出して喧騒の空泣き声はビル群にこだまして返って来た駅前のロ ... だから清い微風の為に窓を開けて待つおかえりやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチッと音が聞こえ ... 風に乗せ運ぶから君も窓を開けていてやっと出会えた奇跡このままでモーメンタリカチッと音が聞こえて君と

15 1.2002 音煮染めの濃い味も大好きだった愛され方も数ある中で僕が一から選んだみたいだ育て方は母さんのパロディ育 ... たものです雨が上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔を見ればほら ... たものです雨が上がる窓の外では夕焼けが貴方を照らしてたのですいつも何かと世話になるけど顔を見ればほ

16 7.この手とその手 hristina教室窓の外見つけた君の姿元気なおはようは太陽みたいだったひとり出来なくて悔しい放課後 ... わせ鳴らす喜ぶ瞬間が好きだったこれからも同じようにほら心の中であぁありがとうあぁありがとう悲しい言

17 1.春一番うよ開けっ放しにした窓遠くで鳴るチャイム吹き込んだ春一番 ... イム吹き込んだ春一番好きだったこっそり溶かして飲み干した ... り溶かして飲み干した好きだったずっとそっとそっと気がついたら鼻歌交じり君が口ずさんでたバンド揺れるカ ... バンド揺れるカーテン窓側の席覚えていますか校庭の桜の木の下に置いてきたつもりだったのに流しっ放

18 18.昨日そのまんまそのまんま窓を開けた今日は見えない昨日のまんま昨日のまんまカーテンの色は白机も白家電も白絨 ... とソファは緑色貴方が好きだった緑色洗濯物部屋干しのまんまお布団も抜け殻そのまんま夕飯のお茶碗台所丁

19 8.この星空からはじまってを知る合図はいつもの窓際で今になって伝えたいことがあるよ大 ... えたいことがあるよ大好きだった景色に溶け込んでく雲のようにどうか穏やかでいてずいぶんと離れて捨てら

20 1.ホットミルクよ寒くなり始めた夜に窓ガラス開け放って毛布の中くるくるくるまる夜つま先から凍えてゆく温度重ねて温め合 ... に夢を見続ける貴方が好きだった少し低くて落ち着く声嘘のない真っ直ぐな瞳後ろから抱きしめてくれる呼吸失 ... に夢を見続ける貴方が好きだった上手に眠れない夜の隅飲み干すホットミルクかき混ぜたスプーンに残る熱が

21 6.朝を待つけば朝がまた僕を笑う窓の外眺めてみる五月蝿い蝉も僕を笑ってる部屋で息をしてるだけの僕が居なくても世界 ... 来ても君は居ない君が好きだった花の名前を僕はよく知らないし君が ... はよく知らないし君が好きだった小説を僕は読んだことがないでも君の心は誰よりも美しくそして弱くて誰も

22 3.ボクたちの地図ミと見たいな…だよね窓の外星空を眺めてキミ想ってた伝えたいこの気持ちは届いてるかな？容赦ない目覚まし ... かんだキミの横顔が大好きだったよボクたちの地図は終わらないストーリーそう問題ナイ No！問題いける

23 1.ないものねだりして4つへと増え猫も窓辺で家族面をはじめた日々にたった一度の人生だからだれだって幸せであるようにと願 ... とあの頃の自分が一番好きだったんだろうでもひとりになりたくて生きてきたわけじゃない別にたいしたビシ

24 4.あの頃にもう一度かむようなやさしい瞳好きだったのよ窓をつたう雨が激しくなるわあなた追いかけて追いかけてどしゃぶりの中ひとり泣きなが ... せられた口づけの苦さ窓にうつる私雨がぬらしてあなた追いかけて追いかけてどしゃぶりの中ひとり泣きなが

25 6.It rains st century好きだった雨の日の window in your room静寂を打ち消した砲弾の ... の drumroll窓辺に散る想い出の flower身を守るため羽織るは raincoat and boots君のため掴んだ roses and shotgun降り注いだ new world order見上げれば鋼の hard rain and tears去り行く人波はもう like ... ins Welcome to the21st century好きだった雨の日の window in your room愛し日々を奪い去った

26 1.Door た言葉を飲むあんなに好きだった横顔が他人に見えるそっと用意してた正論をひとつひとつ並べるのこんなにも ... の砂の城を守りたくて窓の外の雨は泣き止んで青空だけがきれいねいつまでも開かないドアの向こうにいるあ

27 6.ウェイホユ? ない夜更けのレジ車の窓越しに君が好きだった曲を聴いたタイトルが読めないやっとこのメロディ覚えられたけどなんて曲

28 2.向日葵の水彩画いに忙しかったバスの窓(遠く)眺めてた(街よ)青春はどこへ行ったのか？向日葵の水彩画今もまだ覚えてる ... れて枯れるまで世界一好きだった時間(とき)はいつも悲しみを忘れる薬僕が願うことは君が描き上げていて

29 10.遠いストーリーものように缶コーヒー窓辺に置いたしょうもないことばっかり思い浮かべてる仲間内で始まったバンドは解散し ... りに歳をとったあの頃好きだった人あの角のラーメン屋綺麗な思い出だけじゃないし腹も減らなくなった人生っ ... 日のように缶コーヒー窓辺に置いた野暮ったいことばっかり思い浮かべてる遠いストーリー言い出したらきり

30 1.4月25日好きになれそうさほら窓の向こう続いてゆく薄紅色の桜並木風かいで風に凪いで落とすもんかよ涙今はまだ紐と ... 駅まで歩く BGM昔好きだったバンドのアルバム音も歌詞もメロディさえも時代は変わった良くも悪くも今す ... 好きになれそうさほら窓の向こう続いてゆく薄紅色の桜並木風かいで風に凪いで落とすもんかよ涙今はまだ紐

31 5.ゴーフルと君されたもの真っ青な空窓から見える日曜日の午後アールグレイを飲みながらいろいろ考えたこと僕にとってとて ... 様の焼き菓子あんなに好きだったものがすぐには名前も出て来ない記憶に蓋してるのかな君を思い出さぬように ... ッとしたあの食感が大好きだったしつこくない甘さもバター風味も…どんなに食べたってお腹に溜まらない君は ... 様の焼き菓

32 1.虹が見えるでしょう中敦作曲 NARGO好きだったら臆病になる恋みたいに躊躇うなら(ためらう) Ah弱気になってしまうガ ... になってしまうガラス窓に溜め息つくわずかな色淡くなぞる Ah見えてこない予想できなかった堕ちかけたと ... いつきで選んだブギー好きだったら直感でいい Ah戸惑いはビートの邪魔ねその幻罪滅ぼし独りよがり感傷

33 2.おもかげブルースお店は苦手だと雨の小窓で乾杯したねそれは季節の変わり目のこと似た者どおし結ばれた酔うほどに酔うほどに ... いよあんな男(やつ)好きだった好きだったあんた逢いたいあんた恋しい

34 8.クロックワイズ街のどこかサンゴ礁の窓際で誰かと星空にうっとりお似合いだわどうぞご勝手にもしもわたしひとりが幸せにた ... ゆっくりのぼってく大好きだっただけどさようなら雲ひとつない夜空月明かりの道を歩いて帰ろう Ah次の恋 ... 街のどこかサンゴ礁の窓際で誰かと星空にうっとりお似合いだわどうぞご勝手にもしもわたしだけが幸せにな

35 11.はじめからきっと ..あの日からずっと窓の外見上げてる授業の内容もうわの空なんだ偉そうな口調で呼びすてになんてしないで ... っと本当はずっと「大好きだったのに...」誰か教えて欲しいこの恋の終わり方見つからない教科書にもど

36 1.IMAWANOKIWA よわドラマを見るのが好きだった甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが ... ドに浸っては眠るのが好きだった窓から差し込む光とそよ風が朝を教えた布団の中さえ冷えていた朝に誰にも会いたくなく ... めたドラマを見るのが好きだった甘いハッピーエンドに浸っては眠るのが ... ドに浸っては眠るのが好きだった窓から差し込む光とそよ風が

37 5.十六夜の月た月の光揺れる電車の窓から見るともなく町の景色見ていた流れてゆく雨の町いろんな思いや旅へのあこがれ胸 ... dayそうおまえが好きだったあの町はずれの道星屑のランデヴーもう二度と戻らぬ遠い日の物語今更だけ

38 2.最果てのワルツているモノローグ君が好きだった最果てのワルツ世界の欠片がリフレイン切なさの波がリフレイン Lalal ... ala...夜明けの窓に灯り探してため息映すシルエット影が揺れたら魔法が解けるさよならさえ言えない無 ... してるモノローグ君が好きだった最果てのワルツ世界の欠片がリフレイン切なさの波がリフレインして

39 1.片恋ないずっと君が好きで好きだったたぶん気づいてないだろうけれど教室の ... いだろうけれど教室の窓から吹き込む桜の花が出会った時のようにひとひら肩に落ちた友達になるのに時間は要 ... ってたずっと君がそう好きだった気づいてもないだろうけれど傷つかないために(心はずっと)気づかないふり ... な)ずっと君が好きで好きだった見上げた果てし

40 8.New Me Continued 笑って生まれかわる大好きだった制服をクローゼットにしまったまままっさらなシャツ袖を通したら落ち着かな ... と違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ

41 3.僕に残された時間はどのくらいあるだろうた手を頬に君がずっと好きだった僕に残された時間はどのくらいあるだろうマイ・ストーリー君に会いたいマイ ... トーリー忘れたくない窓に広がる青い空に飛行機雲僕に残された時間はどのくらいあるだろうマイ・ストーリ

42 2.車に乗ってをしてくれるのかな？窓をあけて風と歌いながらハンドルを戻すたび定まる景色にあなたの笑顔を重ねてすらす ... 話をしてくれるのかな窓をあけて風と歌いながらハンドルを戻すたび定まる景色にあなたの笑顔を重ねてあなた ... たあなたと乗った車が好きだったアクセルを踏み込んであなたが好きな景色に私の笑顔を重ね

43 1.あんずの夕陽に染まる街～ニューバージョン～ね胸がキュンと鳴く同窓会の知らせをうけて迷い乍(なが)らも帰って来たのあの人が ... 帰って来たのあの人が好きだった心に灯(とも)る純情泣きたくなるほど愛(いと)しい日々があんずの夕陽に ... 探してみたのあの人が好きだった心に残るメロディー切なくなるほど甦る時あんずの夕陽も唄ってるあの人が ... 陽も唄ってるあの人が好きだった心に灯る

44 1.華たちあれば良いと思ってた窓からの風に前髪揺れた頃緑色のヨーヨーを振り回しては破れて吹き出した水の色は無か ... で迷いもなく向日葵が好きだった君の味を思い出そうとわたしは走る水の中でも追いつけなくて涙を探した君

45 6.アン度も言った壁の傷も大好きだったネズミのオモチャ手直しして僕のキーホルダーにうなされた朝目覚める時は大 ... 本当に全てが宝物です窓から僕を見て素っ気ない態度も大 ... て素っ気ない態度も大好きだったご飯を今日はたくさん作っておくよいつでも食べにおいでよ元気な声

46 8.New Me Continued 笑って生まれかわる大好きだった制服をクローゼットにしまったまままっさらなシャツ袖を通したら落ち着かな ... と違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ

47 6.you よりずっと肌寒かった窓の外に積もる雪のように私は今日日に真っ白になった独りぼっちになるにはあまりにも ... い事がある「本当に大好きだったよ」貴方に出逢えてよかったもう一度貴方に会いたいよ何度も何度でも思うか ... い事がある「本当に大好きだったよ」貴方に出逢えてよかったもう一度貴方に会いたいよ何度も何度でも思う

48 8.New Me Continued 笑って生まれかわる大好きだった制服をクローゼットにしまったまままっさらなシャツ袖を通したら落ち着かな ... と違う気がして電車の窓に映る自分さえ別の人みたいだずっとずっとそこにいたかったよでもねでもねやっぱ

49 3.ずっと永井龍雲作曲永井龍雲窓辺に座ってひとり夕焼けを見つめてギター爪弾くは君の ... てギター爪弾くは君の好きだったメロディー壁に掛かったあの日二人の肖像画(ポートレイト)涙で霞んでそ

50 1.咲かない花？いつも並んで見てた窓辺の桜の樹だけなぜまだ咲かないの？行かないでよ行かないでよ言えたら素直に泣けた ... たら素直に泣けたなら好きだったの好きだったの思うよりずっと…大嫌いでもねぇ会いたい街を彩る浮かれた便りがうるさい ... わなかった残酷だよね好きだったの好きだったの思うよりずっと好きだった心身体欠けたままで探し

51 1.光 SATO並んだビルの窓に映る生まれた街にはなかった光君が ... 街にはなかった光君が好きだったあの星は見えないこの街で夢を見てる明るすぎる夜に照らされて半端な自分

52 19.桜咲くこの場所で浅岡雄也作曲浅岡雄也窓際の壁に貼った君の写真飾らないその笑顔無邪気なままでいつしか別々の夢を追いかけ ... この場所が僕はとても好きだったけど今は胸が痛いよ遅かった遅すぎたよ君の全て受け止めるにはでも二人過

53 1.City 重ねていく眺めるのが好きだった窓際に咲いているオンシジューム空いた手に引かれながら彷徨い続けたね246あなた

54 8.好きだけが消えないが我がもの顔で揺れる窓際はじめからここにあったみたいに幸せな日の影がゆっくり薄くなる部屋のなかでわた ... 何もかも変えていった好きだった君は全部いないのに好きだけが消えない痛みだけが消えない私だけが君を知っ ... 本当はどんな人だっけ好きだった君は全部いないのに好きだけが消えない痛みだけが消えな

55 4.水時計水時計あの頃あなたが好きだった恋唄今日も流れている時は繰り返し今僕もまた広瀬の川ゆらりせせらぎに夢を ... に乗ってまた走り出す窓辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日にも迷わず進んでいくだろう

56 9.夕暮れfeat.GAYA-K O時間は進むの早くて窓の外見れば夕暮れ昼間のことはもう過去で次の旅支度するだけ時間は進むの早くて余計 ... の姿風と共に消えてた好きだったあの店も今は無くなり理想と現実は少し淋しい舌打ち混じりで車に乗り込み' ... た時間は進むの早くて窓の外見れば夕暮れ昼間のことはもう過去で次の旅支度するだけ時間は進むの早くて余計 ... ね時間は進む

57 10.逃飛行使って宇宙の果てまで窓から見える人工衛星とアイコンタクトを取るんだ夜が怖いなら自転をしない星を探して ... てドライブするんだ大好きだった少年漫画の主人公みたいになれはしないけどきっとふたりならなんだって出来 ... 指数で夢を見るんだ大好きだったSF映画のロボット、マシンには乗れやしないけどきっとふたりならなんだっ ... るんだ消えな

58 3.ポルターガイストといたこの場所濁った窓くぐり抜ける緑息を奪っていく今じゃここでアタシ独りきり心霊現象って茶化されてん ... ノよこんなんじゃ君が好きだったあの曲もこの曲も奏でられやしないけどファファファミレド錆びついたペダル ... ノよこんなんじゃ君が好きだったあの曲もこの曲も奏でられやしないけどファファファミレド錆びついたペダ

59 10.4:44 に邪魔してよ青くなる窓眺め締め付けられる記憶4:44ちょうど毒が回る時刻いつもの部屋はいつもよりも深 ... てんの？って聞く君が好きだったとりとめもない事繋ぎとめても意味がない I know thisでも私

60 4.A子のはいつまで君が僕を好きだったのはいつまでこのあばずれ絶対忘れねえこのあばずれ絶対絶対忘れねえ人口ど ... けど君を忘れない検索窓開いて名前を入れたってどこにもいないんだってわかってたってわかってたってこの

61 6.Life is Great かった気になってた大好きだった彼女も守れなくて今はそばに居ない自ら選んだ選択肢も時が経った今になって ... えさせられる今日も車窓に映る僕の姿はガキの頃描いてた理想と裏腹だけど決してつまらない暇を持て余した

62 1.ポルターガイストといたこの場所濁った窓くぐり抜ける緑息を奪っていく今じゃここでアタシ独りきり心霊現象って茶化されてん ... ノよこんなんじゃ君が好きだったあの曲もこの曲も奏でられやしないけどファファファミレド錆びついたペダル ... ノよこんなんじゃ君が好きだったあの曲もこの曲も奏でられやしないけどファファファミレド錆びついたペダ

63 6.Ice Cream Talk feat. G.RINA トオミヨウ切り取った窓枠壁に浮かぶサーモンピンクの四角い空夜がかじった歯型みたいなビルのsky li ... 麻布のホブソンズ2階窓際子供の頃の特別だったいまは気軽に来られるでしょ oh girls孤独という名 ... ヒーちょうだい？「大好きだったのに」ってもういまさら言うのも笑ってしまうくらいむなしさと胸焼けと不

64 14.How-to いこと WOW OH窓を開けたなら何処視ようか WOW OH「頭に来る」「ちっぽけさ」要は、欠けてい ... か忘れないでちゃんと好きだったあの子のことどうかどうか腐らないであの日の決意を裏切らないで WOW

65 7.おわりではじまりら随分経ったもんな同窓会、そんな理由でも無いと会えないその目にどんな風に映るかな「何も変わってないね ... い出したりしないかな好きだったあの笑顔と声は変わってなくて嬉しかったでもあの日、駅の最後を思い出し

66 3.SAKURA を焦らせて小田急線の窓に今年もさくらが映る君の声がこの胸に聞こえてくるよさくらひらひら舞い降りて落ち ... ていくのかな「本当に好きだったんだ」さくらに手を伸ばすこの想いが今春につつまれていくよさくらひらひ

67 1.すずめの涙世の中であんたが一番好きだったけれど追いかけてすがりつき泣いてもみじめになるだけ幸福(しあわせ)を ... け幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて飼いならしてみても悲しみが胸のすき間から忍び込んでくるたかが人生

68 29.Uraha=Lover いつも同じ背伸びした窓辺の外ビル街見下ろしたドラマチックは要らない君と私二人きりそれだけでよかったそ ... て欲しいくせに君が大好きだった本当はずっと言えなかったウラハラな台詞でも分かり合えた君はもう私の背

69 6.花びらたちのマーチない春が来てあんなに好きだったのに壁も窓も空も消えてなくなって泣かない泣かないけどねきっとまだ見つめたかったただ見つめ ... けるよ春風はあんなに好きだったもの花も恋も声も全部つれてくの？まだ見ぬ真新しい場所でまた見つけなく

70 2.How-to いこと WOW OH窓を開けたなら何処視ようか WOW OH「頭に来る」「ちっぽけさ」要は、欠けてい ... か忘れないでちゃんと好きだったあの子のことどうかどうか腐らないであの日の決意を裏切らないで WOW

71 1.光ノ終ワリニ街に生まれた俺は夜、窓から見える工場の光が好きだったこのセカイじゃないどこかを空想して遠い未来を想像していたんだ夜の暗さく ... 適当に今と闇を楽しめ窓一つ無い部屋で開くwindowは無数発光するスケベ画像に俺たちは夢中ドブネズ

72 8.同窓会 SOU8.同窓会作詞奥華子作曲奥華子久しぶりだね懐かしいあなたの声学生の頃のまま控え ... 控えめなその笑顔も同窓会で会えば昔みたいに普通に話せるような気がしていたけど ... うな気がしていたけど好きだったあの頃の気持ちも一瞬で戻ってしまった大人になって変わったこともあるけ

73 1.この世界に花束を歌い星が東を指すとき窓辺に止まる鳥は飛び立った世界が空を見上げても下を向いていた擦りむいた膝を抱えて ... 面の下で見るんだ君が好きだった世界花は種をつけるまた会おうと散った生きる'意味'が、眩しいよ笑った私 ... 歌い星が東を指すとき窓辺に止まる鳥は飛び立った世界が空を見上げるなら私は地面を踏み出そ

74 2.花びらたちのマーチない春が来てあんなに好きだったのに壁も窓も空も消えてなくなって泣かない泣かないけどねきっとまだ見つめたかったただ見つめ ... けるよ春風はあんなに好きだったもの花も恋も声も全部つれてくの？まだ見ぬ真新しい場所でまた見つけなくっ ... 的喜歡你壁(かべ)も窓(まど)も空(そら)も消(き)えてなくなって kabe mo mado mo

75 6.同窓会「７」6.同窓会作詞ナオト・インティライミ、福島カツシゲ作曲ナオト・インティライミお ... 席に滑り込む勢いでさ好きだったなんてさまさかまさかの「あたしもさー」手遅れの両想いバレバレな浮かれ

76 3.クロックワイズ街のどこかサンゴ礁の窓際で誰かと星空にうっとりお似合いだわどうぞご勝手にもしもわたしひとりが幸せにた ... ゆっくりのぼってく大好きだっただけどさようなら雲ひとつない夜空月明かりの道を歩いて帰ろう Ah次の恋 ... 街のどこかサンゴ礁の窓際で誰かと星空にうっとりお似合いだわどうぞご勝手にもしもわたしだけが幸せにな

77 4.ぽえむ nyまったく私は君が好きだった無口な君といるとき間がもたなくて私は酒を飲んでジョークを言い続けたずっ ... ドラに乗った子が9人窓の外にぽえむ綴る喫茶店むかえに行くよ In my brain Refrain

78 12.あの日の香り atanabe教室の窓校庭を眺めてもうすぐ桜が色を付けていく私にもう少し勇気があったら今頃隣にいられ ... てよかった少し後ろの窓側の席でぼんやり外を眺めてる君はどこか寂しそうに見えた気がしたあの頃の僕はなに ... 歩いたあの帰り道君が好きだったまた少しその前髪が伸びる頃には遠い街にいるね別々の道に進むけど君に会

79 3.あんなに好きだったのに… 3.あんなに好きだったのに…作詞秋元康作曲木下めろんあんなに君を ... 下めろんあんなに君を好きだったのに…なぜこうなってしまったのか僕はこれからどうしよう？日差しが君の横 ... 顔を照らしてる教室の窓際で何を見てるのか気になったあの日から僕の恋は始まった話しかける余裕もなかった ... 気がするあんなに君を好きだったのになんか

80 3.はじめからきっと ..あの日からずっと窓の外見上げてる授業の内容もうわの空なんだ偉そうな口調で呼びすてになんてしないで ... っと本当はずっと「大好きだったのに...」誰か教えて欲しいこの恋の終わり方見つからない教科書にもど

81 2.Uraha=Lover いつも同じ背伸びした窓辺の外ビル街見下ろしたドラマチックは要らない君と私二人きりそれだけでよかったそ ... て欲しいくせに君が大好きだった本当はずっと言えなかったウラハラな台詞でも分かり合えた君はもう私の背

82 6.勿忘草作曲山崎真吾あなたが好きだった青い花の名前思い出せなくなってどの位が経つのでしょう終わりも始まりもこ ... oreverあなたが好きだった歌を口ずさめば繋がっているようで嬉しくなって泣きたくなる変わりゆく時の ... るあなたとここにいる窓辺に身を寄せた枯れたままの花の名前を探して Please forget me

83 3.優しい歌マレード大きく開いた窓には秋過ぎた夏の影さえない幸せだろうかと思うたびに目に浮かぶのはあの美しい日々 ... 音も懐かしいまま君の好きだった優しい歌今じゃ誰もが知ってるスタンダード

84 1.シャンプーの匂いがしたと)に言えないくらい好きだったそばにいるだけでときめいた想い気づかれぬように隠してずっと告白できなか ... いがした憧れの先輩は窓際で待っていたまだ胸が苦しくて肩で息した真っ白なブラウスが逆光に透けていたハッ ... と)に言えないくらい好きだったそばにいるだけでときめいた想い気づかれぬように隠してずっと告白できな

85 8.11月のアンクレットの待ち合わせ僕たちが好きだったパンケーキが来ない左手を立てて薬指をわざと見せたのは新しい彼氏ができた ... オープンテラスガラス窓の向こう側この空と渚から色が消えたみたい Miss you！誰の勝ち？あの夏

86 10.ジョニーランデブー～ジョニー大倉氏に捧ぐ～いたねこの店のひとり窓際で「人は何処から来て何処へ行くのだろう...？」フロイトの本を開いてそんな話 ... れて泣いた夜「本当は好きだった...ごめんなさい...」と素直に言えずに月日は流れ君は星になる..

87 4.君のことと他にはないと知るよ好きだったんだと思う好きだったんだと思ういくつかの角曲がるたびちゃんと君を振り返ればよかったさよなら ... 時がくる気がするんだ好きだったんだと思う好きだったんだと思う分からなくなってしまったことはまた僕に巡ってくる君を見つけて ... くびすり抜け始まる日窓の外眺めて憂鬱を気取って僕の日々をめくってカ

88 4.girl my friend どい話を省くなら君が好きだった死ぬほど腑に落ちない許せない交わった温度が塗り潰せない信じるためについ ... くていつも開けていた窓にいま気付いたよ本当にごめんねこんな僕でごめんなこんな僕で震える声「またいつ

89 2.あなたを愛さないために笑ったその声も面影も好きだった青いグラス今もあなたを待っているのに愛にさよなら恋は夢いつもの部屋にひ ... たがいたからどうして窓を開けるの？どうして歩き出すの？そこにあなたがいたから愛にさよなら恋は思い出

90 8.助手席RAIN シマサ助手席Rain窓叩く雨音は古い記憶を連れてくるわワイパー越しのあの日真剣な眼差しのあなたごめん ... ラドシャ降りねずっと好きだった今わかる It's too late？誰にも言わないで思い出は Ah

91 1.11月のアンクレットの待ち合わせ僕たちが好きだったパンケーキが来ない左手を立てて薬指をわざと見せたのは新しい彼氏ができた ... オープンテラスガラス窓の向こう側この空と渚から色が消えたみたい Miss you！誰の勝ち？あの夏

92 1.失恋の神さまでよあんなにあんなに好きだったのに顔も見せずにこんな簡単にフるなんてナシだろもう、ふざけんなー失恋の ... た目で眺めたカフェの窓ガラス映る自分みてなぜか笑えて空を見上げたら失恋の神さまごめんね願いを変えて

93 5.君がいた夏りだけの小さな世界が好きだった時々、思い出すあの日の笑った君と細い指先をぎこちなくつかんだ僕歯がゆく ... 滑ってく白い雲と少し窓を開けなびいてる長い髪と抑えきれないほどのあのアツい気持ちが眩しいね高架下の

94 6.わたし(album version) ってみせるよこの歌で好きだった小道嫌いだった温もり笑う君の足あと踏んづけて泣けてきちゃった私いくから ... くると思ってるん？同窓会とかいかんよありがとうもさようならも今はなんか言えないんよみんなこんな風に

95 21.風の回廊曲三浦和人締め切った窓を開け風を誘い入れる灯りともる事ない故郷の家想い出たどる様に忘れものを探せば古 ... いその言葉の温もり大好きだった子供の頃から声聞こえた気がして振り向き探しても主亡くした時計刻む音だ

96 3.curtain を連れ出すんだ教室の窓から流れ込んだ夏が短い季節の終わりを告げるいくつもの分岐点が重なるこの一瞬が少 ... したその君の後ろ姿が好きだったよそうだ、夜に手を伸ばして褪せない約束を想うよまだ青い春は僕等の心で

97 2.わたしってみせるよこの歌で好きだった小道嫌いだった温もり笑う君の足あと踏んづけて泣けてきちゃった私いくから ... くると思ってるん？同窓会とかいかんよありがとうもさようならも今はなんか言えないんよみんなこんな風に

98 42.会いたくてずませた白い息きみの窓が見える呼び出す口実ならいくらでも思いつくけれど顔を見た瞬間にきっとなんにも言 ... ひとりで生きることが好きだった風よりもぼくは自由だった淋しいという気持ちを初めてぼくは覚えた歩いて

99 8.青春のすべて終わりを告げた教室の窓から流れ込んだ夏は僕らのことを急かし始めている二人で乗った自転車もいつもの帰り ... なかったその後ろ姿も好きだった今では一人地下鉄の慣れない帰り道も思い出になった日常を想うたび僕の足

100 3.こんにちはニューワールド私次第不器用な口笛が好きだった何度でも遠回り眠れない夜には長電話わざと黙ってみたりもして複雑な電車の ... 駄目な日も些細な日も窓から手を振るのは誰？いつもよりも星の数が見えたのならまたきっと逢えるよって笑