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1
1.荒海育ち
卷く海の波間に見える
漁師
船男の世界命を賭けて明けぬうちより船を走らせやっと掲げし大魚旗のはためく姿得 ... まえを泣かせてなるか
母
親ゆずり気立ての良さで父親ゆずりの荒海育ち俺とおまえの夫婦の浪花咲かせた心は
2
1.大漁恋女房
底と心配(あんじ)る
母
の姿見て嫁にゃ行(ゆ)かぬと決めてたはずが今じゃ ... 決めてたはずが今じゃ
漁師
(あんた)の今じゃ
漁師
(あんた)の恋女房沖が牙むく時化(しけ)た日はヤン衆仲間と酒酌(さけく)み
3
2.北海度胸船~2019バージョン~
父娘(おやこ)二代の
漁師
を継げば浜じゃ噂の親孝行可愛い弟の為だもの鱗(ウロコ)にまみれて網を引くエン ... きっと心配してるだろ
母
ちゃん待ってて大漁のヨー魚を土産に帰るからエンヤエンヤコラ漁港(みなと)へと
4
3.黒潮ヤンチャ船
り男の海はヨー戦場だ
漁師
魂荒くる海で五体武者震る一本釣りよ土佐は黒潮黒潮土佐のヤンチャ船喧嘩じゃ誰に ... じゃ誰にも負けないが
母
の涙にゃからきし弱い男の海はヨー戦場だ勝つか負けるか二つに一つ命削って鰹(か
5
1.大漁錦船
打(ぶ)ち殴る土佐の
漁師
の舵さばき海の稼業はヨ時化の数だけ度胸も坐(すわ)る船霊(ふなだま)様の清め ... )の守り札今年八十の
母
の笑顔(かお)無事の帰港(かえり)をヨ祈る岬の龍神ほこら逆巻き吼える黒潮は暴
6
55.カモメ
供の声も消えちまった
漁師
の声も消えちまった農夫の声も消えちまった牛たちの姿も何もかもがやせ細った野良 ... 叫びながら消えてった
漁師
たち生きたいと叫びながら消えてったあの時の夕焼けやせ細った野良牛たちの瞳をど ... 発を止めてくれ今すぐ
母
親から子供を引き裂き子供から ... 供を引き裂き子供から
母
親を裂く乳房をくわえる赤子の瞳をど
7
2.いにしえの旅人
風の町物売りの老いた
母
(ばば)遠ざかる旅を急ぐ男(ひと)に別れを遅らせて「あなたが好きなの戻れない… ... 差追分…胸が熱くなる
漁師
(つわもの)のヒュルル手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に遊ぶ男(ひと)に
8
14.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
9
12.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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1.いにしえの旅人
風の町物売りの老いた
母
(ばば)遠ざかる旅を急ぐ男(ひと)に別れを遅らせて「あなたが好きなの戻れない… ... 差追分…胸が熱くなる
漁師
(つわもの)のヒュルル手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に遊ぶ男(ひと)に
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5.カモメ
供の声も消えちまった
漁師
の声も消えちまった農夫の声も消えちまった牛たちの姿も何もかもがやせ細った野良 ... 叫びながら消えてった
漁師
たち生きたいと叫びながら消えてったあの時の夕焼けやせ細った野良牛たちの瞳をど ... 発を止めてくれ今すぐ
母
親から子供を引き裂き子供から ... 供を引き裂き子供から
母
親を裂く乳房をくわえる赤子の瞳をど
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7.港町雪月花
あの日からあの日から
母
さんの光る汗はふりつもる我が家の雪を集めてすてる小川となって父亡き港の街を流れ ... あの日からあの日から
母
さんの光る汗はほの暗い我が家の窓に希望を点すラムプとなって父亡き港の街に輝く七 ... つの姉も二十才で嫁ぎ
漁師
の妻のきびしさを知るいつの日もいつの日も ... いつの日もいつの日も
母
さんの光る汗は哀しみ
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1.いにしえの旅人
風の町物売りの老いた
母
(ばば)遠ざかる旅を急ぐ男(ひと)に別れを遅らせて「あなたが好きなの戻れない… ... 差追分…胸が熱くなる
漁師
(つわもの)のヒュルル手拭いは涼しげに頼もしく船をだす旅に遊ぶ男(ひと)に
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6.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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5.港町雪月花
あの日からあの日から
母
さんの光る汗はふりつもる我が家の雪を集めてすてる小川となって父亡き港の街を流れ ... あの日からあの日から
母
さんの光る汗はほの暗い我が家の窓に希望を点すラムプとなって父亡き港の街に輝く七 ... つの姉も二十才で嫁ぎ
漁師
の妻のきびしさを知るいつの日もいつの日も ... いつの日もいつの日も
母
さんの光る汗は哀しみ
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3.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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13.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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6.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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4.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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2.巡礼歌
ぽつりとひとり言いう
漁師
のクセしてバイクに乗るからでもひょっこり帰ってくるような気もする巡礼歌巡礼歌 ... けたけど死んでも働く
母
でした今夜は冷えます夢の中でも夜なべの ... す夢の中でも夜なべの
母
よ風邪ひかぬよう巡礼歌巡礼歌生きてた時より仲良く話す巡礼歌巡礼歌今日の分だけ
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5.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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11.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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4.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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2.ソーラン挽歌
は夜は篝火燃えていた
母
は番屋で飯を炊き父は鰊の群れを追うヤン衆相手に日本海今じゃ寂れた ... に日本海今じゃ寂れた
漁師
町ヤンレ海猫鳴くばかり兄妹そろい声あげて焼いた大漁の祝い餅 ... て焼いた大漁の祝い餅
母
が自慢の手料理に父は手拍子うなり節酒を相手に夜を明かす遠い夢だね船着場ヤンレ昔 ... い出は人の心の宝物父
母
も今では歳を取り
25
1.ソーラン挽歌
は夜は篝火燃えていた
母
は番屋で飯を炊き父は鰊の群れを追うヤン衆相手に日本海今じゃ寂れた ... に日本海今じゃ寂れた
漁師
町ヤンレ海猫鳴くばかり兄妹そろい声あげて焼いた大漁の祝い餅 ... て焼いた大漁の祝い餅
母
が自慢の手料理に父は手拍子うなり節酒を相手に夜を明かす遠い夢だね船着場ヤンレ昔 ... い出は人の心の宝物父
母
も今では歳を取り
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2.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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1.道南夫婦船
る命潮元へ辿れば父と
母
いつも元気でいて欲しい熱い祈りを波に浮かべて仰ぐ心のアヨイショ駒ヶ岳荒れる海辺 ... 辺に縋って生きる北の
漁師
は波の花群れる鴎も仲間衆こぼれ秋刀魚を分けながら地球岬を右に眺めて今日もあ
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2.別れの旅だち
こにはきっと夢がある
母
のよな灯がともるみれんな恋など引きずらないでひとりで歩ける女になりたい干し網つ ... りたい干し網つくろう
漁師
と話せば白い歯ひかる笑顔がまぶしいわたしのことなら心配しないで手紙をだすの
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26.スケソウ大漁節
どっさりどっさりヨー
漁師
に生まれてよかったと何処かの唄にもあったけどしみじみ思うぜなあ駒ケ岳網を起こ ... どっさりヨー父ちゃん
母
ちゃん来年はハワイで正月させたるぜ兄貴も姉ごもいっしょにどうぞ噴火湾からどっ
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1.漁師浜
じ-暫存1.
漁師
浜作詞かじろ光昭作曲秋田のぞむ俺が育ったこの荒海へ初の舟出は三つの歳 ... んだお虎ヶ磯は針さす
母
の背中のように浮き世苦労の荒波返す俺のほれぬく恋女房今朝も岬で見送ってくれた沖 ... がなびくかえりのこの
漁師