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95
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1
1.渡り鳥たちに空は見えない
が見える?暗闇の中で
汽車
を待つステーション思い出だけじゃ生きていけない明日のために愛を探しに行こう心 ... うのは(恋か)故郷(
ふるさ
と)を覚えている夕焼けの美しさ行ったり来たりしてるのは飛び出した街と憧れた ... び出した街と憧れた街
窓
の景色は変わらない眺める自分だけが変わった大人になるっていうことは何かに慣れ
2
11.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
3
2.ふるさと列車
雨の海峡2.
ふるさ
と列車作詞円香乃作曲清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る ... る涙発車のベルが鳴る
汽車
の
窓
から遠く消えてく故郷(
ふるさ
と)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり ... 夢に出てくるあの町へ
ふるさ
と列車は走るけど私頑張る見ていてほしい唄ってみせても一度おじいちゃん膝に座 ..
4
7.ホームにて
みゆき作曲中島みゆき
ふるさ
とへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 叫ぶ振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて灯りともる ... まりかけて灯りともる
窓
の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨 ... まる振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて
5
1.ホームにて
みゆき作曲中島みゆき
ふるさ
とへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 叫ぶ振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて灯りともる ... まりかけて灯りともる
窓
の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨 ... まる振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて
6
4.水時計
人達の声時めいてる夜
汽車
に乗ってまた走り出す
窓
辺に三日月星空あなたが照らす道標時の流れに戸惑う日にも迷わず進んでいくだろう僕 ... らさよなら愛しい街よ
ふるさ
と水時計時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあ
7
2.ふるさと帰行
かすみ草2.
ふるさ
と帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見た
ふるさ
と列車瞼閉じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこ ... 逸(はや)るこころの
ふるさ
と帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎( ... で耳になつかし田舎(
ふるさ
と)なまり都会暮らしも幾年(いくとせ)過ぎて
8
8.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
9
2.夕やけ列車
ナ濡れて光るよナあ…
ふるさ
とが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物になると ... なんかは荷物になると
窓
にやさしく降りかかる夢があと押す夕やけ列車 ... があと押す夕やけ列車
汽車
ひと鳴きヨ
汽車
ひと鳴きヨあ…なみだ
10
1.望郷乙部港
日本海ゴメが群れ飛ぶ
ふるさ
と乙部港(おとべ)漁場に向かう兄に詫び夢をチッキに詰めこんだあれはあれは十 ... の凍る夜涙こらえた夜
汽車
(きしゃ)の
窓
苦労は男の肥しだと呑めば優しい親父のことば一心不乱働いてせかずあせらず時を待つ ... き)遠くて近い故郷(
ふるさ
と)よ唄う唄う江差追分(おいわけ)尺八(ふえ)の音に今日も望郷しのび
11
3.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
12
1.わすれ花
ー巻いて抱きしめた人
ふるさ
と行きの
汽車
の
窓
いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消える町あかりうれしかっ
13
3.ふるさと挽歌
歌の岬〜3.
ふるさ
と挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏 ... 龍一作曲山口ひろし裏
窓
たたく木枯しにしのぶ吹雪の
ふるさ
とようしろ振り向き泣きながら雪の夜 ... 向き泣きながら雪の夜
汽車
で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋
14
8.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
15
4.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃな
16
5.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
17
8.旅の途中で…
風と…線路と…故郷(
ふるさ
と)と逢いたいな…もう一度夢に見る…あの日帰りたい橋の上で夕陽見つめて屋根 ... (よ)旅の…途中の…
汽車
の
窓
逢いたいな…あの頃に君のこと…今も忘れない風の中…呼んでみた君のこと…今も忘
18
6.ああ…日本海
作詞吉幾三作曲吉幾三
窓
を流れる風と雲無性に故郷(
ふるさ
と)帰りたい旅へ出たはずひとり旅都会(まち)を離れる ... 都会(まち)を離れる
汽車
に乗り越後…湯沢を通り過ぎあての無い旅続けます夜にゃ手酌で想い出撫でてひとり ... たどり着く場所故郷(
ふるさ
と)のやさしいあの胸母の胸船で…海峡渡ります何年ぶりかで帰ります津軽海峡
19
7.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰ってくるよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
20
7.ホームにて
みゆき作曲中島みゆき
ふるさ
とへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 叫ぶ振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて灯りともる ... まりかけて灯りともる
窓
の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨 ... まる振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて
21
9.北の哀歌
ちかく雪が降る故郷(
ふるさ
と)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 北へ北へ…揺られる夜
汽車
失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら ... 北へ北へ…揺られる夜
汽車
春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の ... は雪だろう上り列車の
窓
の灯りに昔の俺がすれちがう老い
22
6.ささやかな僕の抵抗
め込んで飛び乗った夜
汽車
はささやかな僕の抵抗ガラス ... やかな僕の抵抗ガラス
窓
映った孤独は星になり名も知らぬ街なら何かが変わる自由に生きることはなぜ難しいこ ... なった遠ざかる故郷(
ふるさ
と)君の面影夜明けが近づいたあの空僕を必要としてくれるか?行き先がどこだ
23
1.夜汽車は北へ
野中彩央里-夜
汽車
は北へ1.夜
汽車
は北へ作詞仁井谷俊也作曲徳久広司あなたとふたりで帰ってゆきますおんな ... きますおんなじ故郷(
ふるさ
と)あの町へ憧(あこが)れて暮らした東京で夢さえ掴めず泣いてたあの夜あなた ... ら街の灯(ひ)よ…夜
汽車
は北へ寒くはないかとあなたは外套(コート)をわたしに掛けるのこの肩に過ぎ去っ ... ら街の灯(ひ)よ
24
4.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
25
31.旅の途中で…
風と…線路と…故郷(
ふるさ
と)と逢いたいな…もう一度夢に見る…あの日帰りたい橋の上で夕陽見つめて屋根 ... (よ)旅の…途中の…
汽車
の
窓
逢いたいな…あの頃に君のこと…今も忘れない風の中…呼んでみた君のこと…今も忘
26
3.夕陽の空へ
哲也夕焼け雲の空遠く
ふるさ
と想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の ... 出発(たびだ)つ朝の
汽車
の
窓
からさよならと言ったらさよならと谺(こだま)がやさしくかえってきたよ月日は流れ ... たいあのひと住む町夜
汽車
に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風の ... どなく父母老いて風の
ふるさ
と流れ雲いずこへいずこへ
27
3.北の哀歌
ちかく雪が降る故郷(
ふるさ
と)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 北へ北へ…揺られる夜
汽車
失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら ... 北へ北へ…揺られる夜
汽車
春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の ... は雪だろう上り列車の
窓
の灯りに昔の俺がすれちがう老い
28
17.夕月
髪口紅も変えました夜
汽車
の
窓
にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむかないわ ... いいのふりむかないわ
ふるさ
とが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれ ... 忘れても逢いたがる夜
汽車
で夢がたどりますこれでいいのこれでいいの夢で逢うなら仕方がないの夕月の
29
32.帰郷
山千春朝もやを抜けて
汽車
は走るはるかな道を僕をのせて疲れた心をいやすように汽笛は響く野山越えてやがて ... ぞきもうすぐ帰る僕の
ふるさ
とわずかな荷物が僕のすべてまぶしい日射しが時を笑う朝もやを抜けて ... を笑う朝もやを抜けて
汽車
は走るみなれた景色が
窓
をとびかう忘れかけた僕の笑顔もうすぐ帰る僕の ... 笑顔もうすぐ帰る僕の
ふる
30
7.故郷(ふるさと)
吉幾三-なァ酒よ、
ふるさ
とよ7.故郷(
ふるさ
と)作詞吉幾三作曲吉幾三雨あがり一人して街をふらつけば道端の春の花 ... まりゆくビルの谷間に
ふるさ
との山や川おふくろが浮かぶなつかしさ会いたさに夜 ... つかしさ会いたさに夜
汽車
に乗れば近くなる
ふるさ
とに寝ずに
窓
を見る昔なら広すぎて遊んだ道も昔なら高すぎて登った丘も忘れて
31
23.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
32
12.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄ん ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
33
4.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
34
16.緑の風よあなたに届け partII
久間由実作曲桜田正行
ふるさ
とをあとにする
汽車
の
窓
から見渡す緑が涙ににじむ遠くにあなたの姿を見つけちぎれるほどに手を振り返すさよ ... して汗水流した父と母
ふるさ
とを離れて淋しいけれどしたたる緑が包んでくれる愛しいあなたお元気ですか緑
35
6.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
36
1.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
37
5.上野発
中谷純平作曲原譲二夜
汽車
の
窓
から遠ざかる
ふるさ
との景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
38
10.ふるさと挽歌
まさか10.
ふるさ
と挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏 ... 龍一作曲山口ひろし裏
窓
たたく木枯しにしのぶ吹雪の
ふるさ
とようしろ振り向き泣きながら雪の夜 ... 向き泣きながら雪の夜
汽車
で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋
39
16.ひと汽車おくれて俺も逝く
~16.ひと
汽車
おくれて俺も逝く作詞宮川ひろし作曲宮川ひろし俺が愛した黒百合の花咲い ... いのちび)消えてひと
汽車
おくれて俺も逝(ゆ)く寒くなるわと手編みのセーター糸のほつれが涙をさそう北国 ... 連絡船で生まれ故郷(
ふるさ
と)帰りたい写真見つめて落した涙ひと ... 見つめて落した涙ひと
汽車
おくれて俺も逝(ゆ)く
窓
に小雪がちらつく
40
2.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸に叫んだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃな
41
2.北陸本線
たは来ないから故郷(
ふるさ
と)へ帰ると置手紙信じきれずに泣いてたか急行きたぐに深夜発迎えに行くよ浪花 ... 浪花の女(ひと)よ夜
汽車
よ急げ出直すためにあゝ北陸本線きっとおまえを連れてく約束の宇奈月山中東尋坊何 ... 中東尋坊何も見えない
窓
の外浮かんで消えてく幻よ傷つけたのはこの俺だから夜 ... たのはこの俺だから夜
汽車
よ急げ出直すため
42
14.サライ-若大将50年!ver.-
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れてゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄ん ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
43
5.夕陽の空へ
哲也夕焼け雲の空遠く
ふるさ
と想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の ... 出発(たびだ)つ朝の
汽車
の
窓
からさよならと言ったらさよならと谺(こだま)がやさしくかえってきたよ月日は流れ ... たいあのひと住む町夜
汽車
に乗って音便(たより)の文字もなつかしくたどれば涙とめどなく父母老いて風の ... どなく父母老いて風の
ふるさ
と流れ雲いずこへいずこへ
44
2.上野発
中谷純平作曲原譲二夜
汽車
の
窓
から遠ざかる
ふるさ
との景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
45
11.夜汽車は走る
喜夫11.夜
汽車
は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一 ... 寿三郎作曲サトウ進一
窓
にもたれて振り返り振り返り口に出さずにさよなら告げた切つない別れがいま沁み沁み ... みがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車
は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるもう ... わけてなつかし故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車
46
2.ふるさと夜汽車
タイプ)2.
ふるさ
と夜
汽車
作詞松井由利夫作曲水森英夫遠くなる遠くなる故郷( ... くなる遠くなる故郷(
ふるさ
と)の空茜の空よ
汽車
の
窓
から瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅立ち風の駅ここで泣いたら未練だね笑顔みせ
47
5.西へ西へ
浦部雅美-
ふるさ
とは春です5.西へ西へ作詞ゆうき詩子作曲和泉常寛西へ西へと ... 曲和泉常寛西へ西へと
汽車
は行くよカタコト揺れて旅は続く ... タコト揺れて旅は続く
窓
をあけると緑の風頬をやさしくなでるのあなた迎えに来るかしら胸がときめくのよたっ ... する心だけ西へ西へと
汽車
は行くよカタコト揺れて旅は続くひとりぼっちのちぎれ雲
48
10.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
49
3.緑の風よあなたに届け partII
久間由実作曲桜田正行
ふるさ
とをあとにする
汽車
の
窓
から見渡す緑が涙ににじむ遠くにあなたの姿を見つけちぎれるほどに手を振り返すさよ ... して汗水流した父と母
ふるさ
とを離れて淋しいけれどしたたる緑が包んでくれる愛しいあなたお元気ですか緑
50
12.ふるさと挽歌
半島~12.
ふるさ
と挽歌作詞里村龍一作曲山口ひろし裏 ... 龍一作曲山口ひろし裏
窓
たたく木枯しにしのぶ吹雪の
ふるさ
とようしろ振り向き泣きながら雪の夜 ... 向き泣きながら雪の夜
汽車
で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋
51
9.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
52
7.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
53
4.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
54
11.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
55
8.ふるさと列車
アルバム8.
ふるさ
と列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ汽笛鳴らして
汽車
はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る
汽車
の
窓
赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでく ... 男ごころも泣けるのさ
汽車
56
5.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃな
57
1.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
58
17.ひとり旅立ち
り東京へ外は荒海か夜
汽車
の
窓
から
ふるさ
と灯りが遠くなる闇になるあなたに背くこの悲しみと辛いわかれを歌ってゆくわこ ... を乗せて嵐のなかを夜
汽車
は走るこんな私忘れてなにもかも捨ててゆく旅よあなたしあわせ
59
1.上野発
中谷純平作曲原譲二夜
汽車
の
窓
から遠ざかる
ふるさ
との景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
60
14.上野発
中谷純平作曲原譲二夜
汽車
の
窓
から遠ざかる
ふるさ
との景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
61
14.夕月
髪口紅も変えました夜
汽車
の
窓
にうつしますこれでいいのこれでいいのわたしひとりが泣いたらいいのふりむかないわ ... いいのふりむかないわ
ふるさ
とが増えました夜明けには北の町潮の香がする人に許してください抱かれますこれ ... 忘れても逢いたがる夜
汽車
で夢がたどりますこれでいいのこれでいいの夢で逢うなら仕方がないの夕月の
62
11.夜汽車は走る
曲集11.夜
汽車
は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一 ... 寿三郎作曲サトウ進一
窓
にもたれて振り返り振り返り口に出さずにさよなら告げた切つない別れがいま沁み沁み ... みがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車
は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるもう ... わけてなつかし故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車
63
2.ひと汽車おくれて俺も逝く
スト2.ひと
汽車
おくれて俺も逝く作詞宮川ひろし作曲宮川ひろし俺が愛した黒百合の花咲い ... いのちび)消えてひと
汽車
おくれて俺も逝(ゆ)く寒くなるわと手編みのセーター糸のほつれが涙をさそう北国 ... 連絡船で生まれ故郷(
ふるさ
と)帰りたい写真見つめて落した涙ひと ... 見つめて落した涙ひと
汽車
おくれて俺も逝(ゆ)く
窓
に小雪がちらつ
64
6.上野発
中谷純平作曲原譲二夜
汽車
の
窓
から遠ざかる
ふるさ
との景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
65
1.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
66
10.ふるさと列車
全曲集10.
ふるさ
と列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ汽笛鳴らして
汽車
はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る
汽車
の
窓
赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでく ... 男ごころも泣けるのさ
汽車(!
67
1.夜汽車は走る
嶋三喜夫-夜
汽車
は走る1.夜
汽車
は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一 ... 寿三郎作曲サトウ進一
窓
にもたれて振り返り振り返り口に出さずにさよなら告げた切つない別れがいま沁み沁み ... みがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車
は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるもう ... わけてなつかし故郷(
ふ
68
15.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
69
8.夜汽車は走る
恋峠」8.夜
汽車
は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一 ... 寿三郎作曲サトウ進一
窓
にもたれて振り返り振り返り口に出さずにさよなら告げた切つない別れがいま沁み沁み ... みがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車
は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるもう ... わけてなつかし故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車(!
70
6.さらば恋人
気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる ... さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよと ... だ必ず帰って来るよと
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
71
3.ふるさと列車
青木光一3.
ふるさ
と列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ汽笛鳴らして
汽車
はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る
汽車
の
窓
赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでく ... 男ごころも泣けるのさ
汽車
72
2.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな
73
2.北の哀歌(エレジィ)
ちかく雪が降る故郷(
ふるさ
と)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを告 ... 北へ北へ…揺られる夜
汽車
失くしたものは蒼(あお)き夢やるせない恋ひとつ「それであなたがいいというなら ... 北へ北へ…揺られる夜
汽車
春の芽吹きはまだ遠く故郷は雪だろう上り列車の ... は雪だろう上り列車の
窓
の灯りに昔の俺がすれちがう老い
74
18.酒よ…我が人生
作詞吉幾三作曲吉幾三
ふるさ
とは津軽にて十五才(じゅうご)まで居た兄弟は9人で末っ子で雪深い平野には春 ... 緒に暮らせぬ夢あった
ふるさ
との駅からは恩師と友が青森の駅からは母ひとり泣きながら追いかける着物の母が ... 緒暮らせる夢乗った夜
汽車
では出稼ぎで都会(まち)行く人が賑(にぎ)やかな酒の席俺が居た今は亡きばあち ... しばらく涙して両親と
75
20.旅の途中で…
風と…線路と…故郷(
ふるさ
と)と逢いたいな…もう一度夢に見る…あの日帰りたい橋の上で夕陽見つめて屋根 ... (よ)旅の…途中の…
汽車
の
窓
逢いたいな…あの頃に君のこと…今も忘れない風の中…呼んでみた君のこと…今も忘
76
1.上野発
中谷純平作曲原譲二夜
汽車
の
窓
から遠ざかる
ふるさ
との景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上
77
12.根なし草
面影西へ西へと走る夜
汽車
の
窓
に書いた落書きの向うにかすんで見えるのはあれは遠い町の灯あれは遠い故郷( ... の灯あれは遠い故郷(
ふるさ
と)あれは遠い町の灯あれは遠い故
78
2.夜汽車は走る
ルバム2.夜
汽車
は走る作詞東條寿三郎作曲サトウ進一 ... 寿三郎作曲サトウ進一
窓
にもたれて振り返り振り返り口に出さずにさよなら告げた切つない別れがいま沁み沁み ... みがえる夢の中故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車
は走るくらい海鳴り子守唄子守唄ひとりぐらしの母ァさん元気かなぜか気になるもう ... わけてなつかし故郷(
ふるさ
と)へ夜
汽車(!
79
8.Uターン(我が家)
森高千里作曲高橋諭一
汽車
の
窓
から見える
ふるさ
との山や川久しぶりの我が家帰ってきたわ次の駅を過ぎれば古いスピーカーから
80
13.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
81
5.北の宿から
都はるみ-特選集/
ふるさ
とよ5.北の宿から作詞阿久悠作曲小林亜星あなた変わりはない ... い北の宿吹雪まじりに
汽車
の音すすり泣くよに聞こえますお酒ならべてただひとり涙唄など歌います女ごころの ... がしんしん泣いてます
窓
にうつして寝化粧をしても心は晴れません女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の
82
63.ふるさと列車
-全集63.
ふるさ
と列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ汽笛鳴らして
汽車
はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る
汽車
の
窓
赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでく ... 男ごころも泣けるのさ
汽車
83
5.Blue Train
夫作曲財津和夫いま夜
汽車
にのりこんだもう二度ともどらないこの街東京そうさ曇り空よゴミの臭いよいざさら ... es)夜明けの頃には
ふるさ
とさ
窓
辺に流れる街のあかりよそうさ青い空よ草の臭いよ(Bye Bye東京 Good ... 光るあの鎖があるなら
汽車
のガラスに映る顔まぬけで歪んだ負け犬の顔そうさいつもいつも勝てなかったよ(
84
12.漁火のふるさと
12.漁火の
ふるさ
と作詞松本礼児作曲加藤将貫 ... 松本礼児作曲加藤将貫
窓
を打つ雨が斜めに走る夜をひたすら北へ行く ... 夜をひたすら北へ行く
汽車
の中季節の移ろいは無口だけれど ... 移ろいは無口だけれど
ふるさ
とはいつでもやさしいね傷ついたこころを癒(いや)してくれるため息をつけば幸 ... じゃないやり直せるさ
ふるさ
との訛(なまり)
85
13.ふるさと列車
坂の家13.
ふるさ
と列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ汽笛鳴らして
汽車
はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る
汽車
の
窓
赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでく ... 男ごころも泣けるのさ
汽車(!
86
12.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
87
10.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
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1.サライ
夢すてきれずに故郷(
ふるさ
と)をすてた穏やかな春の陽射しがゆれる小さな駅舎(えき)別離(わかれ)より ... りの旅立ち動き始めた
汽車
の
窓
辺を流れゆく景色だけをじっと見ていたサクラ吹雪のサライの空は哀しい程青く澄んで ... ずに過ごすアパートの
窓
ガラス越しに見てた夜空の星この街で夢追うならもう少し強くならなけりゃ時の流れに ... いつか帰
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12.ふるさと列車
全曲集12.
ふるさ
と列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ汽笛鳴らして
汽車
はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る
汽車
の
窓
赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでく ... 男ごころも泣けるのさ
汽車(!
90
12.ふるさと列車
坂の家12.
ふるさ
と列車作詞小山敬三作曲船村徹 ... 詞小山敬三作曲船村徹
ふるさ
とへ
ふるさ
とへ汽笛鳴らして
汽車
はゆく恋ものぞみもあこがれもみんなあきらめふり捨てて故郷へ帰る ... ふり捨てて故郷へ帰る
汽車
の
窓
赤い夕日がさみしいぜさようならさようなら駅のホームで手を振って名残り惜しんでく ... 男ごころも泣けるのさ
汽車(!
91
32.ホームにて
みゆき作曲中島みゆき
ふるさ
とへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 叫ぶ振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて灯りともる ... まりかけて灯りともる
窓
の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨 ... まる振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて
92
6.ホームにて
みゆき作曲中島みゆき
ふるさ
とへ向かう最終に乗れる人は急ぎなさいとやさしいやさしい声の駅長が街なかに叫 ... 叫ぶ振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて灯りともる ... まりかけて灯りともる
窓
の中では帰りびとが笑う走りだせば間に合うだろうかざり荷物をふり捨てて街に街に挨 ... まる振り向けば空色の
汽車
はいまドアが閉まりかけて
93
21.さくら前線
広井王子作曲田中公平
汽車
の
窓
に映る季節が流れゆく風が薫る恋が舞う花が咲く春が行く心の ... 花が咲く春が行く心の
窓
を開け歌を口ずさめば暖かさがポカポカと北へ北へ走ります夢が咲きます愛が咲きます ... ますさくら前線花吹雪
汽車
の
窓
に見える故郷(
ふるさ
と)の山河熱い気持ち溢れ出し北へ北へ走ります夢が咲きます愛が咲きますあな
94
1.新初恋
へ行くともあてはない
汽車
がとっても好きだから本を読むのはもうあきた町へいこうよいますぐに月にきみの名 ... みと一緒にいればいい
窓
から見える夕やけの雲が二人の ... る夕やけの雲が二人の
ふるさ
と
95
8.さらば恋人
さ君じゃないゆれてる
汽車
の
窓
から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたの ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せす ... 気づかない二人だった
ふるさ
とへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃな