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故郷を捨て
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2.明日の道
ぬくもりを旅の途中で見た空に思い出すのさ
故郷を捨て
て拾ってつまずいて泣いて転んで立ち上がるありがとう(ありがとう)唄よ(唄よ)ありがとう(ありがとう)夢よ(夢よ)遠くで輝く人生に明日の道があるありがとう(ありが
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12.手紙
ノリマサ風が吹いたんだいろいろあったんだ
故郷を捨て
たんだ帰れない時もあったんだ東京だと思ったんだかならずと思ったんだ夢があったんだ時が経ったんだ甘くはなかったんだ故郷があったんだ帰りたい時もあったんだ手紙を読ん
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4.帰ってこいよ
なそう決意は揺るがないか迷いなどはないか
故郷を捨て
るつもりか気に病むな、それでいい振り向くな立ち止まるな花、そぞろ芽吹くとも、芽吹かざるとも幼い頃に遊んだ校舎の壁がひび割れた分僕らも傷ついたガードレールゴールポ
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3.遠郷タワー
かった本当に良かった
故郷を捨て
てあの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」言えるようにならなく ... かった本当に良かった
故郷を捨て
てあの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」と言えるように深夜バ ... かった本当に良かった
故郷を捨て
てあの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」言えるようにならなく ... かった本当
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4.人生の並木路
泣くな妹よ妹よ泣くな泣けば幼いふたりして
故郷を捨て
た甲斐がない遠いさびしい日暮の路で泣いて叱った兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがてかゞやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に
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1.遠郷タワー
かった本当に良かった
故郷を捨て
てあの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」言えるようにならなく ... かった本当に良かった
故郷を捨て
てあの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」と言えるように深夜バ ... かった本当に良かった
故郷を捨て
てあの街を捨ててしがみ付く手を振り切って良かった」言えるようにならなく ... かった本当
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9.ここから何かが始まる
がらひとりウイスキーのグラスを傾けていた
故郷を捨て
て何年俺にはもう帰る家がなかった貯まっていた家賃は30万円あの頃ここにくれば何か見つかると思っていたあの頃ここにくれば明日が見つかると思っていたあの頃ここにくれ
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1.七尾しぐれ
倉能登島日本海あなたたずねて来たこの町で
故郷を捨て
たと聞かされました今は迷い子七尾はしぐれ私を待ってるはずなのにぬくもり一つも捜せない夢が千切れる日本海恋にはぐれた女の胸は一足早めに冬へと変わる煙る能登大橋(お
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3.ラストレター
なりますとラジオからDJが語りかけている
故郷を捨て
た人の故郷を懐かしむ言葉が深夜の空から降り注ぐ自分で捨てたもの或いは捨てられたもの酷く傷ついたことや激しく傷つけたこと大好きで大嫌いで懐かしい誰かを人はいつでも
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26.焼けぼっくいに火がついた
ついた作詞西沢爽作曲遠藤実おれが
故郷を捨て
たとき泣いてすがった娘っ子きれいになったぜ見違えた花の東京のど真ん中ばったりお前と会うなんて…あゝエー焼けぼっくいに火がついたまさかお前があとを追い道をはさんだ
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10.Forget-Me-Nots(In Idleness)
々が交わす挨拶が「寒いね」に変るたび遠い
故郷を捨て
てしまうなんて僕には決してできそうにない真冬日必ず春は来るけれど僕には分からない不幸だとか恵まれないって存在が有耶無なのは霞のせい勿忘草を摘みに川岸へ出かけた戦
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5.人生の並木路
泣くな妹よ妹よ泣くな泣けば幼いふたりして
故郷を捨て
た甲斐がない遠いさびしい日暮の路で泣いて叱った兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがてかゞやくあけぼのにわが世の春はきっと来る生きてゆこうよ希望に
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5.愛愁歌
縛られながら切れた縁(えにし)の別れです
故郷を捨て
る私のこころ秋雨(あきさめ)よりも冷たくて涙びっしょり濡れてます生きて連れ添う約束さえも嘘と流れた濁(にご)り川この世の命終る日までは未練の糸が断ち切れず罪な運
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10.ふたり舟
ブリコあの唄を人の噂に今更ら負けて何んで
故郷を捨て
らりょか影を重ねる十六夜月夜流れまかせのザンブリザンブリザンブリコふたり
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12.望郷北岬
ハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ
故郷を捨て
たあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷
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15.慕情の街
とり愛の腕にアヽ抱いてゆく夢がありゃこそ
故郷を捨て
て花の都へ出て来たが憎い嵐に散る散る落葉今じゃ巷でアヽ吹き晒し憎い浮世とすねるな泣くな明日の日もある春もなる若い生命をなんで汚さりょか強く二人はアヽ生きよう
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13.望郷北岬
ハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ
故郷を捨て
たあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷
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2.保津川下り
はふたりの運命(さだめ)によく似てますね
故郷を捨て
た淋しさも急流(ながれ)に浮かぶ花びらもやがては淀みの淵に佇(た)つどこまでもどこまでももうどこまでもついて行きたいあぁ…保津川下
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6.望郷北岬
ハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ
故郷を捨て
たあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷
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7.夜が終る時
く夜が終る時夢もまた終る夜が終る時若者は
故郷を捨て
て二度と帰らぬ旅に出てゆく夜が終る時恋もまた終る夜が終る時永遠の誓いもむなしく寄り添う影がそっと別れる夜が終る時歌も消えてゆく夜が終る時華やいだ宴も終り踊り疲れ
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12.妹
手が重い夢に流されすがりつき愛しながらも
故郷を捨て
て行くのね遠い町妹よ泣いちゃいないか東京で急がなくてもゆっくりときっと幸せ見つけて
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19.人生の並木路
男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けば幼い二人して
故郷を捨て
た甲斐がない遠い淋しい日暮れの道で泣いて叱った兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがて輝くあけぼのに我が世の春はきっと来る生きて行こうよ希望に燃え
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17.愛愁歌
縛られながら切れた縁(えにし)の別れです
故郷を捨て
る私のこころ秋雨(あきさめ)よりも冷たくて涙びっしょり濡れてます生きて連れ添う約束さえも嘘と流れた濁(にご)り川この世の命終る日までは未練の糸が断ち切れず罪な運
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1.望郷北岬
ハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ
故郷を捨て
たあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間にいつか吹いてた別れ風北へ北へ北へ流れるあの雲に載せて捨てたい女の涙傘を差しても恋傷に東京氷
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14.男の恩情
しか赤城の風か利根の河原で啼く千鳥生まれ
故郷を捨て
た身に綱を張るのが夢ならば熱い思いは…抱いたまま抱いたまま常州路(セリフ)「思い起こせば十年前、一方ならず姐さんにお世話になった、駒形茂兵衛でござんす」いつか覚
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23.愛愁歌
縛られながら切れた縁(えにし)の別れです
故郷を捨て
る私のこころ秋雨(あきさめ)よりも冷たくて涙びっしょり濡れてます生きて連れ添う約束さえも嘘と流れた濁(にご)り川この世の命終る日までは未練の糸が断ち切れず罪な運
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1.青春AMIGO(青春アミーゴ)
辿り着いたこの街全てが手に入る気がした死
故郷を捨て
去りでかい夢を追いかけ笑って生きてきたこれからも変わることない未来を2人で追いかけられると夢見てた死俺達はいつでも2人で1つだった地元じゃ負け知らずそうだろ死俺
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6.ブルーベリーの頃
そばかすの少女君を裏切るつもりはなかった
故郷を捨て
た日街の魔法に酔いしれていつか忘れた約束ああ青いブルーベリーが実ったねあの頃のように待ちわびた君の涙の粒のよう今どこにいるのああ君の名前つぶやき噛みしめるブルー
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4.Human Rush
なワインとやわらかいベッドを求め生まれた
故郷を捨て
ていく未知の楽園を探しながら南の人が北へ私は川を下る地球はまるい?戻る故郷(ところ)はいつも同じ僕はもうこれ以上南へ下ることができないせめて今夜は君のそばにいさ
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11.ブルーベリーの頃
そばかすの少女君を裏切るつもりはなかった
故郷を捨て
た日街の魔法に酔いしれていつか忘れた約束ああ青いブルーベリーが実ったねあの頃のように待ちわびた君の涙の粒のよう今どこにいるのああ君の名前つぶやき噛みしめるブルー
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2.花婿
うの花婿は電車に乗って一人で行くヨ涙ため
故郷を捨て
てあなたのもとへ人は誰もつまずいて風が吹くらしい新しい家族のもとへ嫁いで行くの戸籍かけて負けた名字が入れ替わる帰れない長男なのにネェ嫁いで行く
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1.Human Rush
なワインとやわらかいベッドを求め生まれた
故郷を捨て
ていく未知の楽園を探しながら南の人が北へ私は川を下る地球はまるい?戻る故郷(ところ)はいつも同じ僕はもうこれ以上南へ下ることができないせめて今夜は君のそばにいさ
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2.北情歌
いた浜茄子の花のような頬紅よ生まれ住んだ
故郷を捨て
ても歩きたい明日へと長い旅の今夜明け何処迄も道づれさ傷ついた心寄せ合って生きて行く二人なら哀しみにめぐり逢う時も負けるはずがない死ぬ時は二人一緒ねと泣いているお
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7.世捨人唄
br>作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎たとえば
故郷を捨て
るとも旅の情は捨てないで悲しみ川に漕ぎだそうまして一人の男なら男と男がもつれても悲しみ川は深くなる酔っても陽気になれなくてまして男と女なら都の川をさかのぼり女の
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25.帰郷
した白い花瀬戸で別れてもう五年若さ一途に
故郷を捨て
た男ごころを責めて呉れ愛しき女に逢えるなら破れた夢もつくろえるおれの帰郷が遅すぎて瀬戸の夜空に消えたのか歳月のうつろい知るのはつらい逢えぬ想いがなおつらい愛しき
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59.100年前に
住み着いた曾祖父さん100年経って今僕は
故郷を捨て
あてもない旅に出た栄え衰えたあの町を蔑み憎んだ少年時代どうしてだろう今僕は曾祖父さんの生まれた土地に来た一生名も無く生きていくんなんて嫌だったんだろう変われない
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2.青春アミーゴ
着いたこの街全てが手に入る気がした SI
故郷を捨て
去りでかい夢を追いかけ笑って生きてきたこれからも変わることない未来を2人で追いかけられると夢見てた SI俺達はいつでも2人で1つだった地元じゃ負け知らずそうだろ