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山桜
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1
1.風恋し
作詞北沢彰利作曲合田道人ハァ天龍しぶきに
山桜
咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町
2
1.春の宴
作曲南部直登春の風吹く一乗谷に咲いた麗し
山桜
朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように花そよぐ誰が吹くのか笛の音が春の宴に花が舞う喜びの里に花よ舞え春の流れのあすわの川に桜舞い散る風まかせ月のしずくに酔わされ
3
4.ただ君に晴れ
れでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲
山桜
桃梅錆びた標識記憶の中はいつも夏の匂いがする写真なんて紙切れだ思い出なんてただの塵だそれがわからないから、口を噤んだまま絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一つ俯いたまま大
4
1.夕凪橋~ゆうなぎばし~
はなれないようについて来た色づく紅葉も深
山桜
(みやまざくら)もしみじみ味わう夕凪橋で…じっと見ている…じっと見ている白い月錦(にしき)を飾る夢遠く消えはてそばに私がただひとり枯れ木に宿った小鳥みたいに頼まれない
5
2.大阪箕面しのび恋
えずる滝路(たきみち)を見上げてたゝずむ
山桜
あなたの温(ぬく)もり優しさにこのまゝ抱かれて夢ではないとどうすりゃいゝのよせつなさを滝もほろりと大阪箕面しのび恋紅葉(もみじ)の照葉(てりは)が朱に染まるこの坂登れ
6
7.ただ君に晴れ
れでいいからもう諦めてるだけ夏日乾いた雲
山桜
桃梅(ユスラウメ)錆びた標識記憶の中はいつも夏の匂いがする写真なんて紙切れだ思い出なんてただの塵だそれがわからないから、口を噤んだまま絶えず君のいこふ記憶に夏野の石一
7
1.あぶくま山脈
らをお前は俺の俺の心の守り神春はまんさく
山桜
川は雪どけあぶくま山脈愚痴も涙も悩みも笑みもいつも優しく包んでくれるお前は俺の俺の心の故郷(ふるさと)
8
1.花艶歌
br>作詞麻こよみ作曲岡千秋凛と咲きます
山桜
人目に触れることもなく広いこの世のどこかにきっと私と似合いの人がいる咲き咲き咲き咲き咲き咲き咲き咲き願い咲き恋に咲きます花艶歌(はなえんか)耐えて咲きます花すみれ冷た
9
6.君田の炭焼き唄
のは月と風だよハァー君田で名所は松岩寺の
山桜
水戸の殿様八百町歩はわしのものとここの山家に住まいされ川のせせらぎ聞きながら何を想うか君田の夜明けだ
10
1.女の花舞台
息の花ひとつしだれ桜に八重桜山また山には
山桜
風が吹こうが嵐が来(こ)よが夢があるからまた咲くさ明日(あす)に旅立つ花舞
11
6.永遠の桜
こしえに君の優しき名を呼べば肩に舞い散る
山桜
この瞬間(とき)生きる君なれば見守る空の果てでただ愛(いと)し夕空渡る鳥になり帰らん君のもとへいつの日
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9.永遠の桜(オリジナル・カラオケ)
こしえに君の優しき名を呼べば肩に舞い散る
山桜
この瞬間(とき)生きる君なれば見守る空の果てでただ愛(いと)し夕空渡る鳥になり帰らん君のもとへいつの日
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1.ふるさとの花
城(かすみがじょう)の面影に石垣うずめる
山桜
花々競(きそ)い咲き乱れ昔の名残り偲ばせるあゝ二本松少年隊安達太良山(あだちたらやま)のふところに優しく咲いてる白百合は心に残る希望(ゆめ)の花兎(うさぎ)やリスも駆
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5.山桜桃
リジナルベストセレクション〜5.
山桜
桃作詞みろく作曲西島三重子赤い実をほおばっておどけていた子供の私縁側で目を細め子守歌みたいに母は言った大事にすれば大事にされる毎年甘い実をつけてくれるそれは花
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7.ノスタルジア椎葉
もや)はるか深山(みやま)の里の薄紅色の
山桜
他郷にありても忘れまじ恋しや春のあぁ椎葉(しいば)月の出遅い蛍の晩に似ている夜空十字星この地はブラジルサンパウロ恋しや夏のあぁ椎葉鶴富姫と大八さまを稗つき節に詠んだ頃
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5.春の夢
るわ、あなたあたしはここにいる、ここに。
山桜
にこでまりに輝き放つ春宵ああ。あなたも居ればと願う然りとてここは地上ゆえあなたまでは果てなくああ。飛んで行きたいと乞うの沈丁花は薫り立ちあなたを呼ぶぶらんこに腰かけて
17
1.三年め
るこぶしが咲けば根雪もとけるひと足遅れて
山桜
故郷はなれ三年め瞼とじればゆき過ぎるあの娘がたたずむホームには白い花びら舞っていた赤ちょうちんの灯りをおとし店主(おやじ)がふるまう仕舞い酒ふた冬越えて三年めいつか馴
18
5.ふるさとはこの町
さとはこの町作詞吉幾三作曲吉幾三
山桜
咲きましたさわやかに鳥歌う大好きですこの季節ふるさとはこの町さ花を愛し緑を愛し風に吹かれ水で清めふるさとふるさとこの町がふるさとさ空花火散りましたにぎやかに笛の音が大
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10.もののあはれ
久しからず偏に風の前の塵風吹かば散りゆく
山桜
(諸行無常盛者必衰諸行無常盛者必衰)散らばこそ今は恋しき(諸行無常盛者必衰諸行無常生者必滅嗚呼)見果てぬ人の夢儚く消え去りとこしえの恋など無いからこそ恋千年もの時を経
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1.コキリコの里
を戴く人形山(ひとがたやま)に緑に浮かぶ
山桜
他所(よそ)じゃ見れない宝物どうしてオレは捨てたのか涙の向こうに見えるのは越中五箇山あゝコキリコの里二人そろって簓(ささら)を鳴らし歌った春の夕まぐれあんな身近な幸せ
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4.ノスタルジア椎葉
もや)はるか深山(みやま)の里の薄紅色の
山桜
他郷にありても忘れまじ恋しや春のあぁ椎葉(しいば)月の出遅い蛍の晩に似ている夜空十字星この地はブラジルサンパウロ恋しや夏のあぁ椎葉鶴富姫と大八さまを稗つき節に詠んだ頃
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16.美しきニッポン
iful beautifulニッポン女…
山桜
(さくら)の恋化粧 SOYA!散らせ生命(いのち)の花吹雪 SOYA!燃える素肌で惚れぬいて SOYA!黄泉(よみ)の国まで未来まで SOYA!風神よ雷神よ身体が火の
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86.宗谷岬
ゃなくましてはかない
山桜
山桜
いとおしく咲けのぞむ利尻富士宗谷岬にも春が春が訪れたとか注ぐぬくもりに鴎鳥た ... ゃなくましてはかない
山桜
山桜
いとおしく咲け
山桜
山桜
いとおしく咲
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4.マジジョテッペンブルース
る」チョウコク「もろともに、憐れと思え、
山桜
…花より他に知る人もなし…」ネズミ「前田軍団VSラッパッパねえ…狭い階段、ぶつかって貰いましょうか?」ラッパッパが受けて立つぜ!そこから上には来させねえ!ラッパッパが
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15.ノスタルジア椎葉
もや)はるか深山(みやま)の里の薄紅色の
山桜
他郷にありても忘れまじ恋しや春のあぁ椎葉(しいば)月の出遅い蛍の晩に似ている夜空十字星この地はブラジルサンパウロ恋しや夏のあぁ椎葉鶴富姫と大八さまを稗つき節に詠んだ頃
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1.山桜~アルバムヴァージョン~
~純情篇1.
山桜
~アルバムヴァージョン~作詞水木れいじ作曲美樹克彦人知れず静かに消え ... 人知れず静かに消える
山桜
母の面影重なって―口下手な俺だから幸せにすると言うかわりふるさとの丘に来てこ ... に生きる今日からは…
山桜
…
山桜
…舞散る花よおふくろよあなたに誓うこの愛を入江(うみ)沿いにゆく汽車で東京へ ... したかった君だけに…(
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11.宗谷岬
ゃなくましてはかない
山桜
山桜
愛おしく咲け望む利尻富士宗谷岬にも春が春がおとずれたとか注ぐ温りにカモメ鳥達 ... ゃなくましてはかない
山桜
山桜
愛おしく咲
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8.宗谷岬
ゃなくましてはかない
山桜
山桜
いとおしく咲けのぞむ利尻富士宗谷岬にも春が春が訪れたとか注ぐぬくもりに鴎鳥た ... ゃなくましてはかない
山桜
山桜
いとおしく咲け
山桜
山桜
いとおしく咲
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5.制服の恋人
ST5.制服の恋人作詞中
山桜
子作曲竹村次郎だれよりも好きだから太陽の下で逢うともだちもみとめてるぼくたちの恋なのさ制服の君が好きだよかけてくる笑顔が好きさ肩よせて歩こうかよろこびの空の下よろこび
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6.逃亡の河
ち今日の寝ぐらはあの娘の胸肩に背に乱れる
山桜
高いあの山への道通い道雨、雨が降る遠いふるさとの河氾濫河(あばれがわ)霧、霧にかすむ明日にはぐれた俺たち誰白波の無縁仏風に風に揺れる母子草明日にはぐれた俺たち誰白波の
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1.岩室慕情
西村修二ここは湯の街芸妓の郷春を告げます
山桜
去年出合ったあの人に逢いたい逢いたいもう一度一夜泊りの庭に出て心切ない岩室の宿蛍行き交う矢川橋風にさらさら稲架並木浴衣姿のあの人に逢いたい逢いたいつのる恋二人寄添う夢
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3.お花見メレンゲ
木のまわりにゃお花見客の夢の後かよごみの
山桜
散っちゃったパット散った散った
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3.山桜
二-暫存3.
山桜
作詞水木れいじ作曲美樹克彦人知れず静かに消える ... 人知れず静かに消える
山桜
母の面影重なって―口下手な俺だから幸せにすると言うかわりふるさとの丘に来てこ ... に生きる今日からは…
山桜
…
山桜
…舞散る花よおふくろよあなたに誓うこの愛を入江(うみ)沿いにゆく汽車で東京へ ... したかった君だけに…
山桜
…
山桜
…
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1.姫路城哀歌
く秋の大空高くああ…姫路城(セリフ)春は
山桜
秋は紅葉の姫山は千姫の幻を見るようにまこと美しい姫はきっとあの大空を舞う白鷺になりたかったであろう…篝火城に照り映えて宴は戦の水盃か命をかけた武士の残照夢と燃え落ちて
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20.忍ぶの乱れ
る面影は誰求めさまよう春の野に今を盛りの
山桜
乱れ乱れて散りゆく花に心の乱れ忍ぶの乱れ乱れ乱れて散りゆく花に心の乱れ忍ぶの乱
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1.広島さわやか音頭
作曲柴田良一街を(サテ)街を見下ろす比治
山桜
浮かれ蝶々も花に舞う春の広島弾んで跳ねて(ヨイショ)瀬戸の潮風さわやかに(チョイト)さわやかにきんさいね(ハイ)きんさいね(ハイ)唄って踊って賑やかにみんな揃ってヨイ
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2.要となる城気付く歌
」「ほぅ…今年は早いな。もう咲き始めたか
山桜
咲きてと朽ちる世の中のならいも花にあらずもあらなん」「……季節はめぐり、ここはこの国の中心となった」「……そして私はここで生まれた」人は何故…何故詠うのだろう心に留め