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1
12.懷念的紅洋裝
裝紅燈青燈暝
酒場
初相逢迷人的黑目睭含情的流動淺色的紅洋裝胸前一蕊牡丹紅深深引起心內求愛的願望 ... 念念難忘的形影深更的
小雨
綿綿落無休等無伊心頭糟霓虹含悲苦懷念的紅洋裝含羞花蕊的笑容怎樣引起了我心情的 ... nn-ting mî
酒場
初相逢 tsiú-tiûnn tshoo siong-hông迷人的烏目睭 ... ng-iánn深更的
小雨
tshim-kinnê sió-hōo綿綿落無歇 mî-mî lo̍h
2
2.醉情淚
林玉英-又見
小雨
2.醉情淚作詞陳明陽作曲陳明陽伴茫呀茫茫茫茫茫伴斟呀斟呀斟一 ... 癡情路方向錯亂去醉寧
酒場
規身臭酒味苦酒心聲欲透乎漓漓漓醉戀情歌見唱著珠淚滴環境來創治阮也真慣習醉了後 ... 癡情路方向錯亂去醉寧
酒場
規身臭酒味苦酒心聲欲透乎漓漓漓醉戀情歌見唱著珠淚滴環境來創治阮也真慣習醉了
3
5.吉他情義
1、暗暝的黑巷路寂寞
小雨
落我就是流浪男兒彈吉他的人請借問這位人客愛聽什歌我為你來獻唱點一下離開著故鄉 ... 你來獻唱點一下看起著
酒場
賣花女若親像初戀的人對我來塊微笑會乎我擱在想起難忘情影啦---------- ... 女暗暝的黑巷路男寂寞
小雨
落我就是流浪男兒女彈吉他的人請借問這位人客愛聽什歌男我為你來獻唱點一勒女離開 ... 來獻唱點一勒女看起著
酒
4
44.飲酒消愁愁更愁
愁一個人站在
酒場
飲酒悶無意目屎滴落酒杯內茫茫飲落去優美的音樂聲音陣陣送來加添心稀微窗外 ... 陣送來加添心稀微窗外
小雨
落綿綿親像替阮悲一杯酒難消心悶二杯添稀微飲酒消愁愁更愁暗暗吐大悸對他的希望已 ... 不願擱想他一個人站在
酒場
飲酒悶無意目屎滴落酒杯內茫茫飲落去優美的音樂聲音陣陣送來加添心稀微窗外 ... 陣送來加添心稀微窗外
小雨
5
1.夢情の酒
てひとり呑んでる駅裏
酒場
憂さを注ぎたす俺の手を止めたあの指あの涙やけにチラつくやけにチラつく今夜の酒 ... にチラつく今夜の酒だ
小雨
の屋台で肩寄せふたり生きる温もり確かめ合った星も見えない裏通りどこではぐれ
6
1.雨待ち酒場
大川ゆり-雨待ち
酒場
1.雨待ち
酒場
作詞麻こよみ作曲堀慈肩を寄せ合いひとつ傘あの日の幸せ思えば泣けるどこ ... で恋待ち夢待ち雨待ち
酒場
つらい別れになることも知らずにあなたを見送(おく)ったあの日そっとグラスにグ ... なたの名前書いてみる
小雨
に滲んだ露地灯り恋待ち夢待ち雨待ち ... り恋待ち夢待ち雨待ち
酒場
ふたり通ったこの店で
7
1.裏町未練酒
想い出す灯りが揺れる
酒場
の片隅でひとり飲んでる裏町未練酒どんなに辛くとも涙を堪えて来たそんな仕草を気 ... とこ手酌の裏町未練酒
小雨
に立ち尽くすよく似た後ろ影忘れられずにいまでも名残(なごり)の雨転んで起き
8
1.泉州恋しぐれ
ことが大嫌いつめたい
小雨
が降る夜に馴染みの
酒場
で知り合(お)うた私のなせつない片想い泉州おんなの恋々恋々恋しぐれ秋の浜風
9
5.旅の章
のかはぐれ鳥寂れた港
酒場
酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄 ... 若いヤン衆のカモメ唄
小雨
がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろ
10
7.雨の酒場で
ミネ7.雨の
酒場
で作詞清水みのる作曲平川浪竜並木の雨のささやきを ... 並木の雨のささやきを
酒場
の窓に聴きながら涙まじりであおる酒「おい、もう止せよ」飲んだとて悩みが消える ... 帰ろうや」夜も更けた
小雨
の道が遠いならせめても送ろうそこらま
11
1.おんなの酒場
子全曲集 おんなの
酒場
1.おんなの
酒場
作詞たきのえいじ作曲徳久広司肩に ... いじ作曲徳久広司肩に
小雨
が沁みる夜は暦も昔に舞い戻る思い切れないあの人を逢わせておくれよねぇお酒肌が ... 酒肌が淋しいおんなの
酒場
ついて行きたい行かれない未練と今夜もさし向かい辛い心が判るなら酔わせておくれ ... 忘れられないおんなの
酒場
情けあ
12
1.おんなの酒場
小林幸子-おんなの
酒場
1.おんなの
酒場
作詞たきのえいじ作曲徳久広司肩に ... いじ作曲徳久広司肩に
小雨
が沁みる夜は暦も昔に舞い戻る思い切れないあの人を逢わせておくれよねぇお酒肌が ... 酒肌が淋しいおんなの
酒場
ついて行きたい行かれない未練と今夜もさし向かい辛い心が判るなら酔わせておくれ ... 忘れられないおんなの
酒場
情けあ
13
4.泣き上戸
この手をほどき足早に
小雨
に消え行くうしろ影あの日思えば哀しくてお酒がしみますこの胸に‥‥私やっぱり泣 ... 戸涙ぽろぽろ夜ふけの
酒場
別れが来ると知らないで幸せ続くと信じてた指の先までまだ残るあなたのぬくもりせ ... 戸涙ぽろぽろとまり木
酒場
飲まなきゃ夜が長すぎて飲むほどひとりが淋(さび)しくて二年暮らした人だもの忘 ... 戸涙ぽろぽろ
14
14.海鳴りの酒場
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酒場
作詞三浦康照作曲叶弦大
小雨
まじりのつめたい風が縄ののれんにからみつくここはさい果て海鳴り ... ここはさい果て海鳴り
酒場
嘘で固めた愛なんて欲しくないわと強がりを言って別れたあなたがあなたが憎い思い ... よひとり淋しい海鳴り
酒場
酔えば今夜も未練虫胸で泣くのよしくしくと逢えぬあなたに想いを想いを寄せて遠い ...
15
12.港は雨あがり
が小窓をゆするみなと
酒場
に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて悔いはないあなただけですこころ ... 手を握る外はつめたい
小雨
もやんで春風やさしい港は雨あが
16
10.海鳴りの酒場
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酒場
作詞三浦康照作曲叶弦大
小雨
まじりのつめたい風が縄ののれんにからみつくここはさい果て海鳴り ... ここはさい果て海鳴り
酒場
嘘で固めた愛なんて欲しくないわと強がりを言って別れたあなたがあなたが憎い思い ... よひとり淋しい海鳴り
酒場
酔えば今夜も未練虫胸で泣くのよしくしくと逢えぬあなたに想いを想いを寄せて遠い ...
17
39.雨の酒場で
039.雨の
酒場
で作詞清水みのる作曲平川浪竜並木の雨のささやきを ... 並木の雨のささやきを
酒場
の窓に聴き乍ら涙まじりであおる酒「おいもう止せよ」飲んだとて悩みが消えるわけ ... う帰ろう」夜も更けた
小雨
の道が遠いならせめても送ろうそこらま
18
10.横浜物語
来たよメリケン波止場
小雨
にけむるあの桟橋にお前の姿を探したが俺の瞼に面影が映って消えるよまぼろしなの ... 飲んだね馬車道の古い
酒場
のカウンター今でもひとりでいるのだろう
19
15.海鳴りの酒場
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酒場
作詞三浦康照作曲叶弦大
小雨
まじりのつめたい風が縄ののれんにからみつくここはさい果て海鳴り ... ここはさい果て海鳴り
酒場
嘘で固めた愛なんて欲しくないわと強がりを言って別れたあなたがあなたが憎い思い ... よひとり淋しい海鳴り
酒場
酔えば今夜も未練虫胸で泣くのよしくしくと逢えぬあなたに想いを想いを寄せて遠い ...
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7.横浜物語
来たよメリケン波止場
小雨
にけむるあの桟橋にお前の姿を探したが俺の瞼に面影が映って消えるよまぼろしなの ... 飲んだね馬車道の古い
酒場
のカウンター今でもひとりでいるのだろう
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3.港は雨あがり
が小窓をゆするみなと
酒場
に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて悔いはないあなただけですこころ ... 手を握る外はつめたい
小雨
もやんで春風やさしい港は雨あが
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6.酒場のカナリア
た三日月6.
酒場
のカナリア作詞冬弓ちひろ作曲杉本眞人あたしの店には色がない窓から港が ... 窓から港が見えるだけ
小雨
が続けば客もないおんぼろギターで唄うだけルルララル男なんて嘘つきばかり逢いた ... さえずりも酔いどれた
酒場
のカナリアあたしの店には花もないブリキのランタン灯るだけハシケは寂れて歌もな ... じせつなさに羽を噛む
酒
23
13.一幕芝居
シト降ればシトシトと
小雨
に未練がまたまじり今夜も
酒場
のとまり木がふる里みたいになっていたはらはら泣けばはらはらとあなたが恋しい
24
25.雨の酒場で
集25.雨の
酒場
で作詞清水みのる作曲平川浪竜並木の雨のささやきを ... 並木の雨のささやきを
酒場
の窓に聴きながら涙まじりであおる酒「おい、もう止せよ」飲んだとて悩みが消える ... 帰ろうや」夜も更けた
小雨
の道が遠いならせめても送ろうそこらま
25
1.港は雨あがり
が小窓をゆするみなと
酒場
に咲いた恋逢えてよかったこの人ならば命あずけて悔いはないあなただけですこころ ... 手を握る外はつめたい
小雨
もやんで春風やさしい港は雨あが
26
45.ゆきずり物語
乙田修三ひとり同士港
酒場
肩にふれた出会いとときめきワイングラス身の上話はかない夢が似合う夜ちょっと無 ... 腕をからめ濡れて歩く
小雨
の街角寒い心いたわり合える優しい仕草甘い夜ちょっとすねてる女とちょっと疲れ
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4.旅の章
のかはぐれ鳥寂れた港
酒場
酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄 ... 若いヤン衆のカモメ唄
小雨
がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろ
28
3.一幕芝居
シト降ればシトシトと
小雨
に未練がまたまじり今夜も
酒場
のとまり木がふる里みたいになっていたはらはら泣けばはらはらとあなたが恋しい
29
17.一幕芝居
シト降ればシトシトと
小雨
に未練がまたまじり今夜も
酒場
のとまり木がふる里みたいになっていたはらはら泣けばはらはらとあなたが恋しい
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7.黄昏のピアノ
と言ったよたそがれの
酒場
のピアノなつかしい歌をリクエストして俺はあいつの心のうちを何にもいわずに見つ ... てあいつはしとしとと
小雨
降る街中(まちなか)へよれよれのコートで出て行くたそがれの ... で出て行くたそがれの
酒場
のピアノさわがしい歌をリクエストして俺はあいつが悲しいわけをからだうずめて
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2.おもかげ酒場
2.おもかげ
酒場
作詞水木れいじ作曲岡千秋編曲池多孝春一、 ... 千秋編曲池多孝春一、
小雨
そぼ降る駅裏に咲いて誰待つ花のれん思いだしたらねえねえねえ飲みに来て別れて三 ... なたが恋しいおもかげ
酒場
二、あなた好みの手料理を今日も並べて涙ぐむ思いだしたらねえねえねえ飲みに来て ... たに逢いたいおもかげ
酒場
三、好きと言われた矢絣の
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7.旅の章
のかはぐれ鳥寂れた港
酒場
酒の肴に聞く唄は旅の心にジーンとくる若いヤン衆のカモメ唄 ... 若いヤン衆のカモメ唄
小雨
がポツリポツリ宿のガラスを濡らす夜は旅の心のなぐさめにせめて手折(たお)ろ
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1.たそがれ酒場
北山加奈子-たそがれ
酒場
1.たそがれ
酒場
作詞水口みち子作曲榊薫人 ... 水口みち子作曲榊薫人
小雨
でよかったわあなたとふたり相々傘で歩きたい裏町横丁なさけの路地に赤いネオンが ... 恋も濡れますたそがれ
酒場
今夜は帰らない帰したくない朝までそうよはしご酒心の傷なら誰にもあるわ飲めば飲 ... なぜに悲しいたそがれ
酒場
昔の恋人なら
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13.失恋
たひとりわたしひとり
酒場
のかたすみ窓打つ
小雨
おんぼろギター火のない煙草きいてちょうだいつらいじゃないの振られてわかった
35
9.れんが色の酒場
br>9.れんが色の
酒場
作詞杉紀彦作曲中川博之この世にバラいろの朝が来るとはとっても思えはし ... でルルルルれんが色の
酒場
昔はぼくもおしゃべりだった多分あなたもそうだったろう……人生をやりすごすたび ... たをみつめているから
小雨
の音がする夜のまぼろしルルルルれんが色の ... しルルルルれんが色の
酒場(!
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5.酒場しぐれ
豊-暫存5.
酒場
しぐれ作詞秋浩二作曲伊藤雪彦肩をすぼめた ... 伊藤雪彦肩をすぼめた
酒場
の隅で独りしょんぼり酒を飲む酔って酔って酔って泣いて泣いて泣いてこんな寒い夜 ... しいよネオンの灯りが
小雨
にけむる夜は忘れたことなど一度もないさ好きで別れた夜の街酒が酒が酒が沁みる
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3.金沢の夜は更けて
ビルむかし通ったあの
酒場
(みせ)にそうね酔いたい気分だわ金沢の金沢の夜は更けて今度逢う日を約束しよう ... 目よ時計を見るなんて
小雨
の片町(かたまち)交差点 TAXI(くるま)拾って送ろうか帰りたくないまだ