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1.美しい世界
しい世界はあなたのもの田園を突き抜け走る
夜行列車に
手を振る彼方を今もよく覚えてる見つめ返し手繰り寄せて綺麗に縁を取るどこにいっても変わらずずっとあのまま僕の美しい世界は僕のもの僕の美しい世界はあなたのもの囚われ
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3.本牧ドール
じゅうひち)冬の日に田舎町から逃げ出した
夜行列車に
飛び乗ってポッケにゃ万札1枚忍ばせて憧れていた横浜でたどり着いたのは本牧さ誰が呼んだかこの私本牧ドールと呼ばれてたここは本牧裏通りネオンの光の裏側で明日の寝ぐら
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9.夜行列車~銀河行き~
未来も全部詰め込んで
夜行列車に
乗ろうよ行く宛もないままにあぁ視界がほら星空に溶け込んで月明かりがそっ ... りの終点さぁ行こうか
夜行列車に
乗ろうよ行く宛もないままにあぁ視界がほら星空に溶け込んで月明かりがそ
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29.ESCAPE
TOWNふたりのためにこの街を出ていこう
夜行列車に
乗り長いトンネルをいくつも越えてたどり着くのは希望に満ちあふれた日々さ憂欝な雨の日も星のいない夜もいつでも俺がそばにいるから何も恐がることはないさ ESCAPE
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3.冬ざれ…津軽
恨んで泣いて寂しがりやのあの娘(こ)がよ
夜行列車に
乗ったと聞いた想いもちぎれてじんとじんとじんとよ辛さまぎらす湯呑の酒よ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はうらみ里心がわりじゃないよと詫びるひとり他国の寒空か夢も憔悴(や
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2.ふるさと始発駅
との駅柳行李(やなぎごうり)を積み込んで
夜行列車に
飛び乗った明日(あす)を夢見た始発駅都会暮らしの淋しさこらえ夜空仰げば涙がにじむ浮かぶ面影母の顔「忠実(まめ)に生きろ」と国訛り俺を励ます親ごころ望み果たして土
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2.夢が本当になる舟
ったのです十五歳の時の京都発、東京行きの
夜行列車に
揺られ母の配慮で私は一等車大きな希望を抱いて眠りました娘は揺られて夢の中晴れの舞台に立つことが夢で夢が本当になる舟に乗り揺られて揺れて花になる揺られて揺れて花に
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6.夢行列車
らりゆら。。夢の世界行きの最終ベルが鳴る
夜行列車に
乗りおやすみなさいゆらりくらりゆら。。ゆらりくらりゆら。
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5.旅の章
お)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう
夜行列車に
乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛(ふえ)愛する人はひとり遥か都の空の下旅の心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名のない便
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6.津軽の春
で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ
夜行列車に
思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
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6.津軽の春
で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ
夜行列車に
思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
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9.夜行列車
未練ごころが離れない
夜行列車に
飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を愛するのこんなに辛い ... 未練ごころが離れない
夜行列車に
飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
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6.津軽の春
で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ
夜行列車に
思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
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1.泣かせてばかり
俺がいたんじゃ幸せを掴める筈が無いだろと
夜行列車に
飛び乗った泣かせてばかり泣かせてばかり瞼綴じれば想い出す愛しいおまえの横顔を酒を呑んでも酔えぬ夜は名もない町の地図を見て明日の行き先風に聞く泣かせてばかり泣かせ
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4.BIG CITY
10代の頃憧れた街20代半ばついに旅立ち
夜行列車に
飛び乘って搖られ著いた先そこは地元に別れを告げてまで選んだ「街」すべてがでけぇでけぇ!やっぱり淒ぇ淒ぇ!ビルも高ぇ高ぇ!でも俺小せぇ小せぇけど、大都會東京惡いけ
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10.FIRE SONG
ng fire song感情を雑多に詰め
夜行列車に
揺れ少年の頃の夢そう追い越して行け騒々しい街でまたget on想像してみな君も絵を散らかったtable愛おしい日々照らしだして灯火何か変わりそうな今日いつの間に
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2.夜行列車
多條忠作曲吉田拓郎ほんとにひと駅だけだぜ
夜行列車に
君を乗せたよ手のひらの冷たさは君の生きてた街の冷たさそんなそんな淋しげな瞳(め)をするなわかったよ兄貴づらなんか似合わないっていうんだろほんとは今でも分らないこ
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2.夜行列車
未練ごころが離れない
夜行列車に
飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を愛するのこんなに辛い ... 未練ごころが離れない
夜行列車に
飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
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3.津軽の春
で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ
夜行列車に
思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
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1.津軽の春
で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ
夜行列車に
思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
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1.津軽の春
で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ
夜行列車に
思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さに耐えて大地(だいち)が芽をふく津軽の春よいつも勇気とやさしさくれるあの
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1.夜行列車
未練ごころが離れない
夜行列車に
飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきたいあなた一人を愛するのこんなに辛い ... 未練ごころが離れない
夜行列車に
飛び乗ってあなたあなた追いかけゆきた
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4.旅の章
お)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう
夜行列車に
乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛(ふえ)愛する人はひとり遥か都の空の下旅の心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名のない便
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1.ブルーの構図のブルース
健二作曲小沢健二夢で逢えて良かったかもね
夜行列車に
乗って行く旅うっすらと煙る樹のあいだに荒れた海を渡る大橋外は雨流れ今も続く朝からの雨模様恋焦がれ1人でいたい訳誰にもきっとあるもの夜空にライト夜空にライト晴れた
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10.ESCAPE
TOWNふたりのためにこの街を出ていこう
夜行列車に
乗り長いトンネルをいくつも越えてたどり着くのは希望に満ちあふれた日々さ憂欝な雨の日も星のいない夜もいつでも俺がそばにいるから何も恐がることはないさ ESCAPE
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3.思い出旅行
でるのを感じて二人きりで旅に來てたんだね
夜行列車に
ゆられて2.窓に走る電信柱に過ぎていく數だけ時も駆け足二泊三日の短い旅行誰にも祝ってもらえないけど幸せ昨日の目を気にする事もなく夫婦気取りで街を歩こうねえ君いつ
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7.旅の章
お)ろう一夜(ひとよ)花船から北に向かう
夜行列車に
乗り継げば旅の心にやるせなくむせび泣くよな汽車の汽笛(ふえ)愛する人はひとり遥か都の空の下旅の心のつれづれに書いた宛名のない便り書いた宛名のない便
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10.ESCAPE
TOWNふたりのためにこの街を出ていこう
夜行列車に
乗り長いトンネルをいくつも越えてたどり着くのは希望に満ちあふれた日々さ憂欝な雨の日も星のいない夜もいつでも俺がそばにいるから何も恐がることはないさ ESCAPE
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3.故郷(ふるさと)よ…
br>作詞仁井谷俊也作曲弦哲也東京始発の
夜行列車に
乗れば朝には故郷に着けるわ恋に流されて…夢に流されて…翔べない鴎になったけど…こころには何時だって故郷の川がある海があるグラスに揺れてる遠いあの町やさしかったわ