【
夜のぬくもり
】 【
歌詞
】 共有
22
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.夜のぬくもり
氷川きよし-
夜のぬくもり
1.
夜のぬくもり
作詞レーモンド松屋作曲レーモンド松屋いだき合ったぬくもり命
2
2.道
氷川きよし-
夜のぬくもり
2.道作詞たきのえいじ作曲宮下健治先を急ぐなあわてるな花が咲かなきゃ実(み)も成(な)らぬ人の一生まわり道行く手さえぎる雨や風汗水(あせみず)
3
2.珠洲岬
ほのかにあなたの胸で海鳴りを聞いてたあの
夜のぬくもり
今も忘れないのよこの肌が凍てつく風に涙も凍るここはさいはて珠洲岬ここで私は待っていますと鴎よどうぞ伝えてよこんなにほつれた涙の糸じゃ繕えないのせつなさはあした
4
1.倖せさがし
なたがいるから冬のぬくもりお酒のぬくもり
夜のぬくもり
あなたと知りました命温め恋するつばめ春を見つけに飛んでゆく明日も一緒に倖せさがし越えてゆきますあなたとこの坂花が咲きます今年も咲きます人も咲きます心に愛の花夢
5
13.where is my Hero
my Heroずっと感じ続けたあついあの
夜のぬくもり
where is my Hero私わすれはしないどんな時も諦めたりしない I need my Hero SOS寒ささえ感じなくなってゆく何も信じないあなた禁
6
7.名前のない鳥
の胸で眠りたいたとえ幻であってもせめてー
夜のぬくもり
に酔いしれたい心の奥で消えかけたわずかな明かりをもう一度両手でつつんで陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行く
7
10.こんな淋しい夜は
でいるのが辛くなる恋する女のふりをして一
夜のぬくもり
ほしくなるこんな淋しい夜はあなたのやさしさしみてくる私の嘘にだまされて朝まで髪をなでてくれる心の裏のあやとりを男と女はくりかえすのね愛したい愛せない抱きしめら
8
4.夜のリズム
て消える街の角うわさもあとに残らないあゝ
夜のぬくもり
あゝわけあって云(い)いよられて云(い)いよられて誘われてやさしかった指のせいで泣いたのよあゝわたし好きならあゝ忘れてね云(い)いよられて云(い)いよられて誘
9
4.Phantom of the dancehall feat. NG HEAD
よりも君は地下で歌うゴーストの虜求めてる
夜のぬくもり
をハマってくんだ誰でも次第に音と言葉でかけられた催眠聞く者すべてを引き込むライミング Wha dat! Who dat!? We aダンスホールの怪人誰が謎呼
10
11.Believe In Love
超えて夜を忘れた都会星さえ見えないあの一
夜のぬくもり
ぼくは忘れはしない泣いたあなたの涙胸をゆする Believe In Love Cry Cry Cry情熱は Cry Cry Cry駆けるほどあなたは誰に抱かれ
11
5.名前のない鳥
の胸で眠りたいたとえ幻であってもせめて一
夜のぬくもり
に酔いしれたい心の奥で消えかけたわずかな明かりをもう一度両手でつつんで陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行く
12
2.名前のない鳥
の胸で眠りたいたとえ幻であってもせめて一
夜のぬくもり
に酔いしれたい心の奥で消えかけたわずかな明かりをもう一度両手でつつんで陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら私は何処へ行く
13
5.BLUE TUESDAY
当だったんだね最後の
夜のぬくもり
が今まるで君のように一歩ずつ遠ざかるあんなに笑いあんなに泣いてさびし ... 人がいる世界へ最後の
夜のぬくもり
が今まるで君のように一歩ずつ遠ざかるあんなに笑いあんなに泣いてさび
14
1.君は人妻
は人妻羞じらいの焔にまかれて炎えた女あの
夜のぬくもり
あの香り今でも残るよこの指にこれで終わりにしましょうと背中あわせにつぶやいた君は人妻許されぬ恋だとこの俺捨てるのか別れちゃいやだと抱いた腕やさしく叱った眸に涙
15
8.果てしない旅
いに落ちる何億マイルの果てしない旅だよ一
夜のぬくもり
残し朝に旅立つよそして又、座り込み風に歌っているよどうやらこの歌に終わりはないんだねしがらみのこの街では視線を分けながら怯えきって疲れている身体をひきずり歩い
16
8.Mother
腕の中何よりあたたかく抱き締めた遠い冬の
夜のぬくもり
をあぁ腕の中何よりあたたかく消えない愛で包むいつも愛しい
17
7.名前のない鳥
の胸で眠りたいたとえ幻であってもせめてー
夜のぬくもり
に酔いしれたい心の奥で消えかけたわずかな明かりをもう一度両手でつつんで陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行く
18
9.果てしない旅
いに落ちる何億マイルの果てしない旅だよ一
夜のぬくもり
残し朝に旅立つよそして又、座り込み風に歌っているよどうやらこの歌に終わりはないんだねしがらみのこの街では視線を分けながら怯えきって疲れている身体をひきずり歩い
19
12.果てしない旅
いに落ちる何億マイルの果てしない旅だよ一
夜のぬくもり
残し朝に旅立つよそして又、座り込み風に歌っているよどうやらこの歌に終わりはないんだねしがらみのこの街では視線を分けながら怯えきって疲れている身体をひきずり歩い
20
6.名前のない鳥
の胸で眠りたいたとえ幻であってもせめてー
夜のぬくもり
に酔いしれたい心の奥で消えかけたわずかな明かりをもう一度両手でつつんで陽炎の様にゆらいでる約束の場所はるか遠くの街誰かが全部幻だと教えてくれたら僕は何処へ行く
21
1.風にうたえば
いに落ちる何億マイルの果てしない旅だよ一
夜のぬくもり
残し朝に旅立つよそしてまた座り込み風に歌っているよどうやらこの歌に終わりはないんだねしがらみのこの街では視線を避けながら怯えきって疲れている身体をひきずり歩い
22
3.ぬくもり
いと肩抱きよせる冬の宿ふたりの命燃やした
夜のぬくもり
があゝぬくもりがあるじゃないかわがままばかりの男だけれどかけた苦労の償いに死ぬまでお前を守ってゆくよ春の風二人の花が咲いてるようなぬくもりがあゝぬくもりがある