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1
22.ノスタルジア
井五郎作曲南こうせつ
夕暮れ
色の文字さよならと流れる遠くはなれてはいられない異国へ帰る夜あなたがくれた ... さしさに泣きました南
風
あなたが胸に気づく頃まで想い出抱いてたらひとりでノスタルジア逢いにゆく切符故郷 ... く切符故郷に変えます
母
の静けさに眠りたいほんとうはあなたとゆくはずだった街たぶん春はまだきてませんためいきにくもる
2
22.ノスタルジア
井五郎作曲南こうせつ
夕暮れ
色の文字さよならと流れる遠くはなれてはいられない異国へ帰る夜あなたがくれた ... さしさに泣きました南
風
あなたが胸に気づく頃まで想い出抱いてたら明日もノスタルジア逢いにゆく切符故郷に ... く切符故郷に変えます
母
の静けさに眠りたいほんとうはあなたとゆくはずだった街たぶん春はまだきてませんた ... ~住-哭泣和
3
1.僕の好きなもの
好き冬から春に変わる
風
好き夏の夜空の花火好き秋の
夕暮れ
好き夢を全力で追いかけてる人好き笑顔好き平和好き結婚する親友好き人との出会 ... 繋いで歩く老夫婦好き
母
ちゃんの作るご飯好き父ちゃんと交わす酒好き家族みんなでテレビ見るの好き好き好
4
4.風の囁き
RWAY4.
風
の囁き作詞 masaru作曲ブラボーしろうあの日父がくれたお小遣い ... 日父がくれたお小遣い
母
にはずっと内緒だった
母
と喧嘩したそんな日も父はいつも味方だった落ち葉舞い散る ... だった落ち葉舞い散る
夕暮れ
に父は一人
風
となる振り向けば振り向けばただ心砕けてく、、、人はただ旅に出て最後まで夢の中、 ... い散る春の夜君は一人(
5
9.影踏み
るまま夢中で遊んでた
母
親の呼び声もういいかいまだだよ ... もういいかいまだだよ
夕暮れ
の空には上弦のお月さま永遠の意味なんて知らなくてよかった孤独が目覚めるその ... が目覚めるその時まで
風
も月も影も分かち合えたのにいつから僕らは闇を見つめたの遠ざかる声が夕日に溶け
6
1.影踏み movie ver.
るまま夢中で遊んでた
母
親の呼び声もういいかいまだだよ ... もういいかいまだだよ
夕暮れ
の空には上弦のお月さま永遠の意味なんて知らなくてよかった孤独が目覚めるその ... が目覚めるその時まで
風
も月も影も分かち合えたのにいつから僕らは闇を見つめたの遠ざかる声が夕日に溶け
7
6.巡りゆく日々
池田綾子-
風
を紡ぐ6.巡りゆく日々作詞池田綾子作曲池田綾子穏やかな顔の毎日 ... の瞬間を見つめながら
夕暮れ
の
風
は切なくて懐かしい匂いを運んでるあの日から今日の道のりをいつか君にそっと伝えた ... ほらね大丈夫」幼い日
母
がしたようにその手を握った君と今重ね合う手探りで進むこの日々を喜びも悲しみも
8
1.北上川旅情
ず)の泉溢れ出る春の
風
北国の山河をつなぐ命の雫ここは二度泣き哀楽開運橋見知らぬ誰かと触れ合っていつし ... ばれるそんなみちのく
母
なる北上川南北に豊かにそそぐせせらぎと蝉の声青空に四季折々のイギリス海岸ここは ... てくるそんなみちのく
母
なる北上川
夕暮れ
に水鳥かえる伊豆沼は紅葉色辿り着く波間にキラリ思い出しずくここは情けがし
9
6.もしも私がお母さんになったら
r>6.もしも私がお
母
さんになったら作詞 Softly作曲 Softlyもしも私がお ... ftlyもしも私がお
母
さんになったら女の子にはいつも笑っていてほしいもしも私がお ... てほしいもしも私がお
母
さんになったら男の子に5文字の名前をつけると思う得意の料理はお味噌汁かなお ... 料理はお味噌汁かなお
風
呂にするかご飯にするか旦那さんに聞くのかな家に帰ると
10
1.溺れかけた魚
掛けおにぎりを食べた
母
さん水筒のフタ開かないよ開かないよあちこちの黄色やオレンジや茶色の葉っぱと真っ ... は仰向けに横たわって
夕暮れ
の空の片隅にある白い月の砂漠を散歩するうさぎにずっと話しかけてたんだ僕は水 ... っていったらじゃあお
風
呂にはいればいいじゃんお
風
呂にはいればいいじゃんあああ流行りの雑誌を読みあさってるやつら
11
7.ホタル
れ違う幼い子を抱えた
母
と遠くから聴こえてくる
夕暮れ
の鐘子守唄でさすりながら ... 子守唄でさすりながら
母
の胸で泣いたよ
風
に吹かれまたどこかへ誰かを探してるホタルが飛んでいるボーダーになった心の闇は日 ... 天国かなそれともただ
母
の背中で聴かされたあの幼い子供の子守唄に揺られながら海へ続く川にホタルが消えて ... 是想被原諒抱
12
22.夕暮れの代弁者
傑作撰22.
夕暮れ
の代弁者作詞森山直太朗・御徒町凧作曲森山直太朗・御徒町凧ごめん俺、 ... 嘘だよ確かにあの日は
風
が良くってなんでも許せる気持ちだったろあれ、又?嘘付いた昨日の今日で性懲りもな ... てるさ金網越しのあの
夕暮れ
がきっと俺らの青春なんだ錆びたギターを掻き鳴らしてはか細い声で一切合切喝采 ... にならない言葉の種が
風
13
9.百万本のバラ(百万本のバラコンサート withラトビア・リエパーヤ楽団[2015]LIVE音源)
の血が流されました。
母
はどんな時も娘を胸に抱いて幸せをただ祈り続けて、歌うのです。ダバヤダバヤダバヤ ... 下でいつも泣かされた
夕暮れ
のみちを家に帰り着くとママは優しく抱きしめて歌ってくれた冷たい ... て歌ってくれた冷たい
風
の中数え切れない季節が通り過ぎ ... れない季節が通り過ぎ
母
の笑顔は今写真の中だけ幸せはむこうからは迎え
14
35.MI TIERRA NATAL〜私のふるさと〜
子作曲中路英明季節の
風
が駆け抜けた砂を舞いあげて潮 ... けた砂を舞いあげて潮
風
にキラめいた Amor悠久の時を経て今年も桜咲く坂道幼い私遠い記憶時は容赦なく ... Sin Amor父
母
穏やかな人々やわらかな陽射しあの故郷はもう昔ひとり都会の喧騒に叫ぶ時水も空気も ... うと駆け巡るあの空を
夕暮れ
に染まりながら MI TIERRA NATA
15
16.Freeeeeeeee
湘南乃
風
-湘南乃
風
〜COME AGAIN16.Freeeeeeeee作詞湘南乃 ... e作詞湘南乃
風
作曲湘南乃
風
今年もここにやってきたぜ晴れ雨あれから365 ... 晴れ雨あれから365
風
に吹かれて約束した星の下に無数の光がおかえりみんなめちゃくちゃ Free Fe ... いじゃねえか父ちゃん
母
ちゃん内緒でしょ多少干渉されてもイっちゃう的な?(的な)素敵な(無敵な)エリア
16
5.飛行船に憧れて
いた土だらけの教科書
母
に手をひかれた駐車場の空に飛行船ひとつあんな ... に飛行船ひとつあんな
風
(ふう)にあんな
風
(かぜ)に乗ってどこまでも行けたらいい夢を乗せて見知らぬ国へ少年の瞳に空を映し ... なることがこわかった
夕暮れ
飛行船ひとつ空(くう)を切って空(そら)を渡り昨日を越えて明日へ行けたら鳥 ... 行船は東へゆくあんな
風
(ふう)に
17
2.Freeeeeeeee
湘南乃
風
-パズル2.Freeeeeeeee作詞湘南乃 ... e作詞湘南乃
風
作曲湘南乃
風
今年もここにやってきたぜ晴れ雨あれから365 ... 晴れ雨あれから365
風
に吹かれて約束した星の下に無数の光がおかえりみんなめちゃくちゃ Free Fe ... いじゃねえか父ちゃん
母
ちゃん内緒でしょ多少干渉されてもイっちゃう的な?(的な)素敵な(無敵な)エリア ... owほら待ちに待
18
11.Sunrise
去振り返って昔はただ
母
の手を握って無邪気にはしゃいでた理由(わけ)とかはなくて ... (わけ)とかはなくて
夕暮れ
時沈んでく夕焼けをよそに憂鬱なのに前を向く主人公の様に心の奥の更に奥の見え ... と Sometime
風
とたわむれてる様火をおこして明かり灯し朝を待ってもいいでしょう Wow Wo
19
2.アンマ
田ひろし作曲松本俊明
夕暮れ
に染まる海あなたの背に揺られて眠った遠い日今も胸に懐かしい子守唄耳に雫(こ ... れてそれでも繋がる人
母
の愛は繰り返すあの波のよう私もまたいつの日かあの海になろう南から寄せる ... になろう南から寄せる
風
紅(くれない)の果てにある命の故郷ネリヤカナヤ私にも聴こえる彼方からの歌声 ... こえる彼方からの歌声
母
20
3.かぞくのじかん
この頃やけに思い出す
風
景があるテレビゲームが来た頃の我が家のこと「目が悪くなるからもっと離れてやりな ... 「がんばれ」が響いた
夕暮れ
時のタマネギの匂い大好きだった陽が落ちるその前に駆け足で帰った優しくて優し ... がら晩ご飯を片付ける
母
を覚えてる我が家の曇りの時間遠い遠いそんな昔のことを東京の空で思い出している
21
2.秋の手紙
作詞伊藤薫作曲伊藤薫
母
さんご無沙汰していますお元気ですか僕は三度目の秋を東京で迎えます ... の秋を東京で迎えます
母
さん北国は寒くてまして山
風
痛む腰の具合など気になります今もこの手紙を書きながら窓越しに空を見つめ幼い頃の ... 頃のことなど思い出す
夕暮れ
母
さん実は今度会わせたい人がいます ... 会わせたい人がいます
母
さん
22
6.CANDY
た出来事図工の授業で
風
景画を描いていたときの出来事「この色キャンディみたいだね」と誰かが笑った「ほん ... それは雨が降り出した
夕暮れ
時の出来事下校中大切にしていた傘を開いたときの出来事雨の日も楽しめるように ... 日も楽しめるようにと
母
が買ってくれた大好きなキャラクターが大きくプリントされた傘木の枝で叩かれてい
23
5.青いこいのぼりと白いカーネーション
-登紀子 旅情歌 -
風
歌 KAZEUTA5.青いこいのぼりと白いカーネーション作詞加 ... げ青い青いこいのぼり
夕暮れ
の空はなんて美しい雲のむこうから声が聞こえるおかえりなさい元気だったとあの ... ったとあの日のままの
母
さんの声があなたは私の夢のすべてなのだからほかには何もいらないとしあわせそうに ... うここにはいない。お
母
さんももうここ
24
4.西武鉄道999
田康平故郷への列車に
夕暮れ
と飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え ... 20円改札を飛び越え
風
来坊は歩くなんてゆーかシラけちまうぜ財布には20円ただいま! ... には20円ただいま!
母
さん元気かい?父ちゃんじいちゃんばあちゃん体は大丈夫かい?インターフォンも押さ ... とを謝って生きてます
母
さん白髪が増えてきたね2割は兄貴で8割
25
1.ありがとう
ピアの家族写真涙ぐむ
母
と私「好きなもの持ってけばいい」父はつぶやいた純白のドレスや指輪もかなわない平 ... んで座るベンチ微笑む
夕暮れ
そのしわも弱さも育ててくれた証旅発ちの時がきてやっとわかるなんてありがとう ... とうありがとう大人の
風
に揉まれて落ち込む日もありがとう「お帰り」と変わらない空気がいつも待ってたそ
26
5.one star
た昨日をふりほどいて
風
が啼いて
夕暮れ
の空に舞うそっと抱きしめてるのに壊れてしまうのは何故冷めてゆく揺れる想いにバランスを失って忘れた世界 Brand new one star ... ンスを失って忘れた世界 Brand new one star
母
なる宇宙 la la la la la...さまよう旅へ Brand new ... を蹴って両手を広げ春
風
に包まれ Ah...漂いながら生まれ変わる季節の中で絡みついた傷跡がい
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41.青春の日々
孝雄遥かなる山の端に
母
のよな星が出る
夕暮れ
は寂しくて里灯りちらほらと思い出と呼んだとて微笑みは帰らずにこの胸のこの涙 ... 月見草ほのぼのとそよ
風
にひらく時この橋を渡ったらあの頃に会えますか人の世は旅人であてのない日々を行
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4.西武鉄道999
田康平故郷への列車に
夕暮れ
と飛び乗りふがいない男は帰る財布には20円改札を飛び越え ... 20円改札を飛び越え
風
来坊は歩くなんてゆーかシラけちまうぜ財布には20円ただいま! ... には20円ただいま!
母
さん元気かい?父ちゃんじいちゃんばあちゃん体は大丈夫かい?インターフォンも押さ ... とを謝って生きてます
母
さん白髪が増えてきたね2割は兄貴で8割
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6.旅…あかり
とにゃ温もり抱いた…
風
が吹いていた節くれ指で井戸水を汲みつつうたう子守唄 ... 汲みつつうたう子守唄
母
の優しい微笑みが俺のこころの旅…あかり誰が吹くのか草笛は切なく沁みる…故郷(く ... 空の…燃えるあかね雲
夕暮れ
小路(こみち)肩ぐるま弱音を吐くな負けるなと強い親父の一言が俺のこころの
30
2.夕暮れの代弁者
諸君!!2.
夕暮れ
の代弁者作詞森山直太朗/御徒町凧作曲森山直太朗/御徒町凧編曲屜路正 ... 嘘だよ確かにあの日は
風
が良くってなんでも許せる気持ちだったろあれ、又?嘘付いた昨日の今日で性懲りもな ... てるさ金網越しのあの
夕暮れ
がきっと俺らの青春なんだ錆びたギターを掻き鳴らしてはか細い声で一切合切喝采 ... にならない言葉の種が
風
に
31
36.うろこ雲の絵
五つの赤い
風
船-五つの赤い
風
船/西岡たかし ソングブック36.うろこ雲の絵作詞西岡たかし作 ... けた公園は誰もいない
夕暮れ
それはとても美しい少し悲しいけれどだけど思いだすたびに胸がはり裂けるみたい ... た父の目や涙を流した
母
の顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はない ... を踏むとまったまま
32
4.まほろば
る様に私に語りかける
風
の調べにそっと瞳を閉じれば聞こえてくるのは優しき ... こえてくるのは優しき
母
の子守唄
夕暮れ
の茜色が寂しげにゆらめくのは誰かが旅立つ人を見送っているから星空をつれて
33
12.バス停
曲山崎将義雨上がりの
夕暮れ
にバスを待っていたいつものように子供をしかりつける ... に子供をしかりつける
母
親の声錆びた時刻表何を境にいつから大人になったのか思い出せないまま約3分遅れて ... 前で降りてすこし外の
風
と歩こうやさしさを打算的に考えるようになったのかな僕もあなたもバスの中でははし ... 前で降りですこし外の
風
と歩こ
34
10.ジョーカー
ました。幸せな家族の
風
景、無理矢理口に詰め込まれ、「好き嫌いはいけません」と、 ... いはいけません」と、
母
は笑って言いました。もうここには居たくないし、学校にも行きたくない。戦争に行く ... く打たれました。父も
母
も強くなれと、もっと頑張れと言います。僕の姿が見えますか?誰か僕を見つけてくれ ... 、雷、独り、独り虹、
風
、鳥、夢
35
14.夕涼み
正之作曲山本正之夏の
夕暮れ
縁側にしゃれて浴衣の姉さんと膝を並べてレモン水カナカナ日暮らし庭の木に五日 ... へ泳ぎに行きましょか
風
鈴リンリン屋根の先垣根すいすいオニヤンマ遠い木陰で背をもたれ誰が弾くのかマンド ... れたボクだよとゆうべ
母
さん話してたとなりで父さんうなづいた夏の ... 父さんうなづいた夏の
夕暮れ
夕涼み夕焼け夕
風(
36
18.酒よ…我が人生
泣いてた父も居た読む
母
と聞く父と泣いてた二人居た桜見りゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っ ... 知ってる俺が居た春の
風
淋しげな親子が歩いてた
夕暮れ
に帰らないおふくろが居た畑まで駆け出した俺が居た目が見えずに泣いていた暗闇 ... えずに泣いていた暗闇
母
が居たリヤカーを村ン中引いてた俺も居たいつからかオヤジから聞いてた
37
22.家族
長渕剛 BEST ~
風
~22.家族作詞長渕剛・高山文彦作曲長渕剛ギラギラと焼けつくコ ... けた気の遠くなるよな
夕暮れ
までの瞬間
母
親の夕餉の仕度と立ち昇る煙がたまらなく嫌だったけど明日が待ちどおしくてつらかっ ... らであの夏の日「もう
母
ちゃんを殴らないで!!」と約束をした今ごろ貴方の父や ... した今ごろ貴方の父や
母
はどこの空の下で
38
4.かざぐるま
川ゆう作曲水森英夫お
母
さんに買ってもらったかざぐるまカラカラまわり歌いながら走ったふる里の川辺あした ... しか夢と知りましたお
母
さんに買ってもらったかざぐるまフウフウ吹いて頬をそめて遊んだふる里の季節ふたり ... で影踏みさよならまで
夕暮れ
まじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお ... までも胸を離れないお
母
さんに買ってもらった
39
8.かざぐるま
川ゆう作曲水森英夫お
母
さんに買ってもらったかざぐるまカラカラまわり歌いながら走ったふる里の川辺あした ... しか夢と知りましたお
母
さんに買ってもらったかざぐるまフウフウ吹いて頬をそめて遊んだふる里の季節ふたり ... で影踏みさよならまで
夕暮れ
まじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお ... までも胸を離れないお
母
さんに買ってもらった
40
10.家路
ダ-ベストアルバム~
風
の街~10.家路作詞山田つぐと作曲山田つぐと ... つぐと作曲山田つぐと
夕暮れ
どきの小道にひとり腰をおろして僕はみている家路を急ぐ子供達をそして昨日まで ... の耳もとで小さく呼ぶ
母
の声あたりは知らぬまに静けさをとりもどし僕の影だけが長く腰をおろしている ... 長く腰をおろしている
夕暮れ
どきのこのやさしさに
41
7.うろこ雲の絵
五つの赤い
風
船-五つの赤い
風
船20007.うろこ雲の絵作詞西岡たかし作曲西岡たかし1.子供 ... けた公園は誰もいない
夕暮れ
それはとても美しい少し悲しいけれどだけど思いだすたびに胸がはり裂けるみたい ... た父の目や涙を流した
母
の顔兄とふざけた毎日妹と通う小学校それはとても美しいことばかり僕の手に今はない ... を踏むとまったままの(
42
12.かざぐるま
川ゆう作曲水森英夫お
母
さんに買ってもらったかざぐるまカラカラまわり歌いながら走ったふる里の川辺あした ... しか夢と知りましたお
母
さんに買ってもらったかざぐるまフウフウ吹いて頬をそめて遊んだふる里の季節ふたり ... で影踏みさよならまで
夕暮れ
まじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお ... までも胸を離れないお
母
さんに買ってもらった
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10.生成
みをたたえて包み込む
夕暮れ
に傷をゆだねて痛みゆだねて愛を下さい神がいるのならば愛を下さいあえぐ旅人に ... ながら心は生成のまま
風
に震える指で握りしめるものはあの人に託された夢のひとかけ父の背中は遠く ... とかけ父の背中は遠く
母
のぬくもりさえ今はただ思い出の遙か彼方に遙か彼方に抱いて下さい神がいるのなら
44
6.かざぐるま
川ゆう作曲水森英夫お
母
さんに買ってもらったかざぐるまカラカラまわり歌いながら走ったふる里の川辺あした ... しか夢と知りましたお
母
さんに買ってもらったかざぐるまフウフウ吹いて頬をそめて遊んだふる里の季節ふたり ... で影踏みさよならまで
夕暮れ
まじかの赤とんぼいまでも胸を離れないお ... までも胸を離れないお
母
さんに買ってもらった
45
9.幕間の風景
l9.幕間の
風
景作詞伊藤強作曲杉真理手をとめて見れば窓は空区切り ... て見れば窓は空区切り
母
の声遠くからよみがえる胸に甘えたい今すぐに子守唄聞かせて欲しい潮のかおりが ... て欲しい潮のかおりが
風
に運ばれて思いははるか波にただようなつかしさ今でもこの胸にあふれ露地裏の ... の胸にあふれ露地裏の
夕暮れ
セピア色遠い色折紙の鶴た
46
2.凛
Kagrra色褪せた
風
鈴の寂びた音(ね)に微睡(まどろ)んで小耳を峙(そばだ)て時を駆けて懐かしき想 ... ざな)って薫り起ちぬ
夕暮れ
に涙したは何時の頃か眼を瞑れば ... 何時の頃か眼を瞑れば
母
の唄遠き日々にまた惑うこの心輝いて夢路を辿る誇る向日葵は光纏い在りし日の少年