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1
7.あなた
ing face well today)
十九に
なったお祝いに jyuuku ni natta oiwai ni(by celebrating my19-year birthday)作った歌も忘れたのに tsuk
2
5.あなた
ing face well today)
十九に
なったお祝いに jyuuku ni natta oiwai ni(by celebrating my19-year birthday)作った歌も忘れたのに tsuk
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19.十九の春
)というならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心(こころ)があるならば早くお知らせ下さいね年も
4
5.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
5
6.つんつん津軽
あんああんあんあんああんあんあの人に春で
十九に
なったよな赤い口紅買ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら
6
2.能登便り
った二人の父子(おやこ)じゃないか私なら
十九に
なりました会いたいよ…もうすぐ輪島に雪降る頃よ荒磯白波日本海きっと帰るさ父ちゃんだもの泣き虫でごめんね待っている能登便り
7
8.つんつん津軽
あんああんあんあんああんあんあの人に春で
十九に
なったよな赤い口紅買ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら
8
17.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
9
2.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
10
6.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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8.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
12
9.十九の春
)というならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心(こころ)があるならば早くお知らせ下さいね年も
13
9.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
14
10.十九の春
縁というならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心(こころ)があるならば早くお知らせ下さいね年も
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2.十九の春
)というならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心(こころ)があるならば早くお知らせ下さいね年も
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2.十九の春
縁と言うならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心があるならば早くお知らせ下さいね年も若くあるう
17
29.十九の春(ギター演奏)
縁と言うならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心があるならば早くお知らせ下さいね年も若くあるう
18
4.十九の春
縁と言うならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心があるならば早くお知らせ下さいね年も若くあるう
19
4.純情の花
三島大輔泣きの十六家(いえ)を出てすねた
十九に
ゃ振られ花(ばな)数えりゃ男も十(とお)の指惚れて振られたばかな女の問わず語りの止まり木にゃあゝ純情の花が咲いてた夜もある情(じょう)の一字(いちじ)にほだされて泣
20
9.心もよう
い顔を不思議なことに今日は覚えていました
十九に
なったお祝いに作った歌も忘れたのにさみしさだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまうアア遠くで暮らすことが二人
21
1.つんつん津軽
あんああんあんあんああんあんあの人に春で
十九に
なったよな赤い口紅買ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら
22
9.十九の春 feat. MARCIA GRIFFITHS
縁と言うならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心があるならば早くお知らせ下さいね年も若くあるう
23
1.十九の春
縁と言うならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯れ木を見てごらん枯れ木に花が咲いたなら ... れ木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心があるならば早くお知らせ下さいね年も若くあるうち ... 縁と言うならばもとの
十九に
しておく
24
11.十九の春
縁と言うならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら焼いた魚も泳ぎ出す私が
25
14.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
26
8.十九の春
縁と言うならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯木を見てごらん枯木に花が咲いたなら ... 枯木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心があるならば早くお知らせ下さいね年も若くあるう
27
12.母流転
守唄(セリフ)「無事でいたなら……お前も
十九に
なるのねぇ」似合うでしょうね花嫁姿一目みたなら死んでもいいの訳はどうあれ母親らしいことすら何もしてやれないと詫びる詫びるこころの母流
28
12.父娘草
ころ旅立ってわたしも
十九に
なりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょうか別れの朝は停車場で ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました母さん愛しててれているあなたの笑顔が浮かびますお酒を飲めば「枯れ ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました言葉じゃないのね父娘(おやこ)って郷里(ふるさと)みたいに偲び
29
15.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
30
10.つんつん津軽
あんああんあんあんああんあんあの人に春で
十九に
なったよな赤い口紅買ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら
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1.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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2.つんつん津軽
あんああんあんあんああんあんあの人に春で
十九に
なったよな赤い口紅買ったよな逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら岬逢いたいな逢いたいよ津軽恋唄じょんがら
33
2.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれきり声も
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12.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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2.十九の春
縁というならばもとの
十九に
しておくれもとの
十九に
するならば庭の枯れ木を見てごらん枯れ木に花が咲いたなら ... れ木に花が咲いたなら
十九に
するのもやすけれどみすて心があるならば早くお知らせ下さいね年も若くあるう
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11.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
37
17.父娘草
ころ旅立ってわたしも
十九に
なりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょうか別れの朝は停車場で ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました母さん愛しててれているあなたの笑顔が浮かびますお酒を飲めば「枯れ ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました言葉じゃないのね父娘(おやこ)って郷里(ふるさと)みたいに偲び
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4.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
39
25.父娘草
ころ旅立ってわたしも
十九に
なりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょうか別れの朝は停車場で ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました母さん愛しててれているあなたの笑顔が浮かびますお酒を飲めば「枯れ ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました言葉じゃないのね父娘(おやこ)って郷里(ふるさと)みたいに偲び
40
10.父娘草
ころ旅立ってわたしも
十九に
なりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょうか別れの朝は停車場で ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました母さん愛しててれているあなたの笑顔が浮かびますお酒を飲めば「枯れ ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました言葉じゃないのね父娘(おやこ)って郷里(ふるさと)みたいに偲び
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3.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
42
14.夕顔
(たたず)むあの娘は
十九に
なるそのくせ激しい恋をする夕暮れに咲く花はなんにも語らずただ白く通ひ路待ち ... その頃がいいあの娘は
十九に
なるこの世で一番愛(かな)しときあの娘は ... かな)しときあの娘は
十九に
なるこの世で一番愛(かな)しと
43
7.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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11.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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5.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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3.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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4.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちずけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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10.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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15.父娘草
ころ旅立ってわたしも
十九に
なりましたいばってみせても淋しがり花嫁姿に泣くでしょうか別れの朝は停車場で ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました母さん愛しててれているあなたの笑顔が浮かびますお酒を飲めば「枯れ ... ころ旅立ってわたしも
十九に
なりました言葉じゃないのね父娘(おやこ)って郷里(ふるさと)みたいに偲び
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21.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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3.冬のソリティア
ソリティア作詞相良光紀作曲千沢仁
十九に
なった夏の終わりにこの街にたどり着いた僕はそれ以上なにも聞かずに君を愛した「夏の終わりを見届けるのは辛すぎるから…」と、君はタイプライターに一言だけある日、街を出た
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7.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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11.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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6.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
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62.心もよう
い顔を不思議なことに今日は覚えていました
十九に
なったお祝いに作った歌も忘れたのにさみしさだけを手紙につめてふるさとにすむあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中でうもれてしまうアア遠くで暮らすことが二人
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19.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれっきり声
57
7.思秋期
持ったあのひとの別れの言葉抱きしめやがて
十九に
心ゆれる秋になって涙もろい私青春はこわれもの愛しても傷つき青春は忘れもの過ぎてから気がつくふとしたことではじめてのくちづけをしたあのひとはごめんといったそれきり声も