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1
3.Get Over
らせる日もあるけれど
僕らはそれを
超えていくんだ誰より上を目指して樂しいことだけ選んで生きてもその先に ... らせる日もあるけれど
僕らはそれを
超えていくんだ誰より上を目指して君が今僕を支えて諦めきれるモノなら
2
8.Red Scarf
超えて闇を裂いてわずかな希望の灯燃やして
僕らはそれを
振りかざして Sun will rise again and give me the heat I will go again to save my thin
3
1.僕らはそれを愛と呼んだ
あたらよ-
僕らはそれを
愛と呼んだ1.
僕らはそれを
愛と呼んだ作詞ひとみ作曲ひとみ花びら散る午前二時に誰かが泣い ... ょう茜色染まる空の下
僕らはそれを
愛と呼んだ普遍的な何かが創ったくだらない形の愛をでこぼこなままで良い ... ょう茜色染まる空の下
僕らはそれを
愛と呼んだ普遍的な何かが創ったくだらない形の愛をでこぼこなままで良い
4
6.ReUnion
瞬が重なり合うことを
僕らはそれを
奇跡と呼ぶんだろう比べられることがずっと怖くてさ心の声にも知らないフ ... 瞬が重なり合うことを
僕らはそれを
奇跡と呼ぶんだろう暗闇が怖いならふざけあって太陽の代わりに笑い合って ... 瞬が重なり合うことを
僕らはそれを
奇跡と呼ぶんだろう暗闇が怖いならふざけあって太陽の代わりに笑い合っ
5
2.Believe and go
た空想へ消えてゆくのさ Light up
僕らはそれを
照らすように Hands up to highJust believe and go! Keep on shining Keep on chasing onl
6
9.小さな幸せ
ろう?肝心な事は目には見えないがそもそも
僕らはそれを
見てない多く望むのバチ当たりかもなこれだけあったら幸せだよな小さな幸せは目には見えないものだから小さな幸せは金じゃ買えないものだから小さな幸せは目には見えない
7
1.小さな幸せ
ろう?肝心な事は目には見えないがそもそも
僕らはそれを
見てない多く望むのバチ当たりかもなこれだけあったら幸せだよな小さな幸せは目には見えないものだから小さな幸せは金じゃ買えないものだから小さな幸せは目には見えない
8
4.バイバイ
変えるらしいそれでも
僕らはそれを
ただ只管に受け入れた優しくしたことなんていちいち覚えてないけれど優し ... ま進んでゆくそれでも
僕らはそれを
ただ只管に受け入れた何の意味もなく始まった僕らの日々は終わりになる
9
8.15歳の詩
どタイムリミットのなかで息をしてんだでも
僕らはそれを
忘れていつかは大人になって生きてく生きてく生きてゆくか
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11.光に成るまで
悲しみとその美しさに言葉にならぬ胸の奥底
僕らはそれを
愛と呼ぶんだよ花が咲くように鳥が舞うように全ての生ける儚きものへ時が過ぎやがて全ての命が輝くからその心でその言葉でその祈りで生きて行くんだよ今は遠くまでただ遠
11
1.青春時代
か青い空に雲がかかり
僕らはそれを
ふと思う夜になれば酒を飲み ... う夜になれば酒を飲み
僕らはそれを
語りあう君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ君が僕の前で対して言っ ... か青い空に雲がかかり
僕らはそれを
ふと思う夜になれば酒を飲み ... う夜になれば酒を飲み
僕らはそれを
語りあう君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ君が僕の前で
12
4.ロストデイ
く過去や昨日は変わりはしないけどどうして
僕らはそれを
変えたがる変えられるはずの未来や明日は言い訳を吐いて変えようともしないのに不思議でもでもねでも気づいてね遠くにあるようで近くにある遠くにあるようで近くにある歌
13
14.borderless
な君との出来事いつだって世界は壊れていて
僕らはそれを
眺めていた幸せの違う誰かを許せずに奪う愚かさに気づかないで何を畏れてるんだろう強くつないだ手がほどけてもまた会えると信じてみるよ君は君のまま君らしく「サヨナラ
14
4.別れの種だね
たのは何かの種この木なんの木になんのかね
僕らはそれを
やり過ごすやり過ごす生まれてきたのはあなたのためって無防備に鳴らした愛の鐘ディンギンドンディンギンドンふいに気づく日常の灯が影を落としただひび割れてく別れの種
15
3.空想少女リリー
knew it all along”(
僕らはそれを
初めから知っていた)色がない日々を彩るよリリー止まらない速度で君から僕が見えなくてもいい変わらないでよリリー嘘がない君が好きだったよリリー燃え尽きる温度で今更
16
14.ナクスコトデシカ
の優しさ大事なことに気付くのさ失うことで
僕らはそれを
知るのさ知るのさやり直せたならいいのにな間違えたあの場所に戻れたら過ぎ去った日々は過ぎ去った日々です悔やんだって泣いたってそうもう遅いつまずくことでしか傷つく
17
5.合鍵
響く冷めた部屋は一人じゃ少し広すぎるから
僕らはそれを
理由に背中合わせで夢を見よ
18
7.Love the warz
でもそれはまるで昼に光るStarのように
僕らはそれを
見つけられない世界が平和になってから僕らは生きていく理由が必要になっちゃって泣いて笑って探さなくちゃいけないなんでかって分かるでしょう悪魔がいて天使がいる同様
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7.ナクスコトデシカ
の優しさ大事なことに気付くのさ失うことで
僕らはそれを
知るのさ知るのさやり直せたならいいのにな間違えたあの場所に戻れたら過ぎ去った日々は過ぎ去った日々です悔やんだって泣いたってそうもう遅いつまずくことでしか傷つく
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2.LEVEL∞
O!!「→マモル」だけじゃ守れない物語今
僕らはそれを
夢と呼んだ希望勇気抱いて笑顔涙連れて向かう所敵ナシ絶対 BREAK OUT!! BREAK OUT!! BREAK OUT!!夢じゃない全て望みは叶えられる両
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11.弦楽四重奏曲第9番ホ長調「東京」
だけで涙がこぼれそう愛しきかたちないもの
僕らはそれを
――“東京”と、呼ぼ
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4.さいな
を離してみてもそこにずっと何か残っていて
僕らはそれを
思い出と呼ぶのさ大丈夫忘れないから鈍行列車に乗ってこう知らない街で降りてみよう絵葉書でも買って君に手紙を書くよバックパッカー淀みないか?生きるってことに嘘はな
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16.We are SMAP!
ち見てた。キミの見つけた石が一番似てて。
僕らはそれを
勲章にした。地球を彩る羽を。ナイフの代わりに持とう。そして冒険を続けよう。歩こうか。怖くても、口笛を吹いて。優しさは才能と、キミを見たから知った。あの日行けた
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3.合鍵
響く冷めた部屋は一人じゃ少し広すぎるから
僕らはそれを
理由に背中合わせで夢を見よ
25
15.everyday is a symphony
器のような動物のようななにか浮かび上がる
僕らはそれを
大事に心に刻んで地図にするそしてとても天気のいい午後「そうか」と、ひとり部屋でつぶやくそして出掛ける行ってきます my life your life ever
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5.雨のちHeart
ハートそう誰もが大事なもの抱いて生きてる
僕らはそれを
忘れないこれからももっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう君と僕でずっとハートを描いていけるからいつまでももっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて繋がって
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5.十人十色
なっても一度一夜限りとしても街は十人十色
僕らはそれを
素晴らしい色に染めたいんだ明日へと続く人生の色
28
9.SONIC BOOM
たちは知っていた想いをかたちに変えるんだ
僕らはそれを
未来と呼ぶん
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2.流星群の時代
える小さな奇跡の連鎖をすべてが繋がるとき
僕らはそれを
「運命」なんて呼ぶんだ前から知ってたみたいに同じ時代に生まれて出会えた奇跡をあなたに伝えたいどんな小さな事でも欠けてはいけない絆の意味を知る限りある時の中で輝
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2.レモネードデイズ
緒に笑いたいそれが僕の全てだったそれは恋
僕らはそれを
早く愛と呼びたくて先を急ぐように多くを求めていた君とキスをした何度も何度もキスをした水色のカーテンが春の風にやわらかく揺れた-レモネードデイズ-へたくそな僕の
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11.青春時代
か青い空に雲がかかり
僕らはそれを
ふと思う夜になれば酒を飲み ... う夜になれば酒を飲み
僕らはそれを
語りあう君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ君が僕の前で対して言っ ... か青い空に雲がかかり
僕らはそれを
ふと思う夜になれば酒を飲み ... う夜になれば酒を飲み
僕らはそれを
語りあう君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ君が僕の前で
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1.青春時代
か青い空に雲がかかり
僕らはそれを
ふと思う夜になれば酒を飲み ... う夜になれば酒を飲み
僕らはそれを
語りあう君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ君が僕の前で対して言っ ... か青い空に雲がかかり
僕らはそれを
ふと思う夜になれば酒を飲み ... う夜になれば酒を飲み
僕らはそれを
語りあう君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ君が僕の前で
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13.レモネードデイズ
緒に笑いたいそれが僕の全てだったそれは恋
僕らはそれを
早く愛と呼びたくて先を急ぐように多くを求めていた君とキスをした何度も何度もキスをした水色のカーテンが春の風にやわらかく揺れた-レモネードデイズ-へたくそな僕の
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11.青春時代(アルバム仕様)
か青い空に雲がかかり
僕らはそれを
ふと思う夜になれば酒を飲み ... う夜になれば酒を飲み
僕らはそれを
語り合う君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ君が僕に対して言ってい ... か青い空に雲がかかり
僕らはそれを
ふと思う夜になれば酒を飲み ... う夜になれば酒を飲み
僕らはそれを
語り合う君と僕は確かに青春時代を生きていたのさ君が僕に対し
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1.Locator
さな、星の光のような
僕らはそれを
探しているずっと待ち続けているいつかの、優しい夢のような誰かの、暖か ... の、暖かい指のような
僕らはそれを
探しているずっと待ち続けているあたらしい風にあたらしい町に水平線の