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1
1.コヨーテが鳴いている
独が骨身に染みる夜だ
君
がいなくなった日常にいつになったら慣れるのだろうできるなら別れの理由教えてくれ ... の荒野に吹きすさぶ風
僕の影
消えてしまえばいいどこかでコヨーテが鳴いている寂しさに何を叫んでるのか?誰 ... げているのだろう誰も
追
って来てなどはいない過ぎ行く風の音さえ足音のように錯覚するすぐそばにいた ... 覚するすぐそばに
2
3.ナニモノローグ
つもさみしい目をする
君
の横顔によく似てる誰も
追
いつけない速さで今ふたり孤独になろう劣ってると思ってる世界では無価値でも何者に ... なれなくても構わない
君
と明日を見に行こう「どこまで行くの?楽園って遠いね。」口噤(つぐ)む間にも世界 ... まない雨の向こう側へ
君
の手をとるこの瞬間(とき)だけが永遠何も失くしてない揺るがない今ふた
3
7.君がいない帰り道は
もしれん7.
君
がいない帰り道は作詞ベリーグッドマン作曲ベリーグッドマン ... 作曲ベリーグッドマン
君
がいない帰り道はひとりきりでどうしようもないこんな時は勇気出してさ素直に「寂し ... 間際手を繋いだ一駅分
君
をもっと好きになるあの時ちゃんと伝えてたらたらればなんて心の陽炎 I'm so ... めどこにも行かないで
君
がいない帰り道はひと
4
3.ネオンズナイト
ek混沌とした世界で
君
との約束果たせるかな散々捨ててきたんだかけがえないものを「見るだけじゃ叶わない ... 叶わない」だからすぐ
追
いかけてだれか
僕の影
を消して光に触れるその前に眩しすぎる世界がもうずっとすぐそばで僕を見てる
5
3.おいてけぼり
たないどれだけの間を
君
と過ごして来れただろうまだもっとそばにいてほしかった夢や将来へと連れてく列車が ... 二人の記憶ねぇ恋人よ
君
だけで決めた未来間違ってないよと言い聞かせてまた泣いてねぇ恋人よこの歌が聴こえ ... り過ぎてく車窓を目で
追
って探すクセがついてた忘れるかな?繋いで照れて笑って泣いてはしゃいだ日々も大切 ... はずなのに
6
1.BRAND NEW WAY
でまた会いましょう(
君
は)
君
だけの明日へ(僕は)僕は僕の明日へ(それぞれの)思い出を分け合って(そっと)一 ... った夕焼けの空背負う
僕の影
は僕を
追
い越した嵐が海を掻き回して無数の奇跡が起きる躓いて(泣いたって)乗り越えて(乗 ... とまた会いましょう(
君
と)繋いでいたこの手(僕が)大きく握り返せば(それぞれの)語り合った夢へと(そ ... のは強い
7
5.Emotional Daybreak
で俯いてる誰でもない
僕の影
を
追
いかけてた塗り固められた景色の中描いてた道は不透明思い出せないただ昇る日を待ち ... そんな時いつも優しく
君
は唄うまだ醒めないでもう少し伝えたいの夜明けまで sing along...望 ... れたから忘れてもいい
君
との記憶(とき)は消えずに此処にある――光射して Emotional Day
8
2.Fancy Time
meいつのまにか僕は
追
いかけてたつもりが
追
われるようになってそして、少し疲れただけどこんな夜は流れてく一瞬を刻みつけたい ... この街は忘れてゆくよ
僕の影
を踏んで
君
の影を踏んで夜明けまでステップを踏もう tu...踊ろう It's Fancy ... この街は忘れてゆくよ
僕の影
を踏んで
君
の影を踏んで夜明けまでステップを踏もう tu...踊ろう It's Fanc
9
4.Fancy Time
meいつのまにか僕は
追
いかけてたつもりが
追
われるようになってそして、少し疲れただけどこんな夜は流れてく一瞬を刻みつけたい ... この街は忘れてゆくよ
僕の影
を踏んで
君
の影を踏んで夜明けまでステップを踏もう tu...踊ろう It's Fancy ... この街は忘れてゆくよ
僕の影
を踏んで
君
の影を踏んで夜明けまでステップを踏もう tu...踊ろう It's Fanc
10
5.スライ
必要とされていたくて
君
は生きている?終電逃がし見上げた空に僕は ... がし見上げた空に僕は
君
を想うよもう会えなくて泣きそうで泣きそうで泣きそうな僕の右手は ... 泣きそうな僕の右手は
君
の左手を忘れられずにいる離れてく ... られずにいる離れてく
君
の心怖くなって向き合わず逃げ出した僕は被害者ぶるスライ25時清純に似せる情熱で ... 1番側
11
12.スワン
まアヒルのまま裸足で
君
とからんだり嘆いたりしたいつまでもいつまでも終わりを感じたくないなどこかでまば ... しつまらなくなったし
君
は白鳥になってさなんだか太陽に近づいていくような毎日to毎日心療内科の受付横の ... 灯に集まる蝶々は死に
君
と最後に放ったボールは海の向こうへ太陽に焦がされておかしくなったフリをしよう「 ... にしないで
12
3.スワン
まアヒルのまま裸足で
君
とからんだり嘆いたりしたいつまでもいつまでも終わりを感じたくないなどこかでまば ... しつまらなくなったし
君
は白鳥になってさなんだか太陽に近づいていくような每日to每日心療內科の受付橫の ... 燈に集まる蝶々は死に
君
と最後に放ったボ一ルは海の向こうへ太陽に焦がされておかしくなったフリをしよう「 ... にしないで消
13
3.スライド.
日月の夜にゆううつな
僕の影
を見つけた
追
いかけないように釘づけにしたい新しい僕の傷口を見てなんでまた泣いているんだろ? ... ていつか窓の向こうで
君
が笑いながら僕に手を振るんだスライドしてく景色のスピードがはやくなって僕は立
14
10.hello
声を届ける夢も彼方の
君
も取り出せるストーリー扉の向こういつか描けるように… I say hello風 ... hello風が僕を
追
い越して今そっと
君
に笑いかける見慣れない
僕の影
何を見つけたの?手のひらの砂時計ならあの日の僕に会えるから僕の声を届ける場 ... 届ける場所もあの日の
君
も取り出せるストーリー扉の向こういつか描けるように… smile and sm ... 出
15
17.Oh! Yeah
パパラッパラッパッパ
君
を探しに行くのさベイベー朝昼夜四六時中 ... イベー朝昼夜四六時中
君
に夢中出会った日境目に眠れない日々すごすたんたんと流れる毎日だんだんとつのるこ ... し笑いしたあとため息
君
は空見上げて振り返らず走る僕はたまらずキミの後を ... はたまらずキミの後を
追
いかけるチャリンコこぎ過ぎてくキミの姿まさにエンジェル
16
7.幻惑の風
いては声をあげて僕を
追
い越していく二つの腕で
君
を抱いてた時間の中でまだ僕は生きて止まった世界で幻を抱き締める溶け出す想いも失 ... じゃないと思っていた
君
と僕のようにきつくきつく目を閉じても見えてしまう ... 閉じても見えてしまう
君
の形に切り取られた
僕の影
何もかもはさらえきれない風は弱く震えてもつれながら僕にまとわりつく
17
2.幻惑の風
いては声をあげて僕を
追
い越していく二つの腕で
君
を抱いてた時間の中でまだ僕は生きて止まった世界で幻を抱き締める溶け出す想いも失 ... じゃないと思っていた
君
と僕のようにきつくきつく目を閉じても見えてしまう ... 閉じても見えてしまう
君
の形に切り取られた
僕の影
何もかもはさらえきれない風は弱く震えてもつれながら僕にまとわりつく
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7.スライド.
日月の夜にゆううつな
僕の影
を見つけた
追
いかけないように釘づけにしたい新しい僕の傷口を見てなんでまた泣いているんだろ? ... ていつか窓の向こうで
君
が笑いながら僕に手を振るんだスライドしてく景色のスピードがはやくなって僕は立
19
2.shower
逃げよう車を飛ばそう
君
は楽しそうに口ずさんだ見上げた空の遥か遠くの虹をただ ... の遥か遠くの虹をただ
追
いかけた天気雨があの日と同じようにフロントガラスの砂埃を流していく ... スの砂埃を流していく
君
のいない助手席に少しだけ切なさを乗せて夏の終わりへと走っていくこの雲を抜けたら ... を締めつけた喧噪の中
君
の香りがふっと隣をすれ
20
1.優しさ
て僕はまぶたを閉じる
君
にもわかるだろう昨日とは違う風のない丸い朝 ... は違う風のない丸い朝
君
が待っていたのさ僕には足りない優しさ暖かな光が ... ない優しさ暖かな光が
君
の眠る元に溶けた雲にもたれかけた光が騒がしい僕はこらえきれずに街を踊る音を読ん ... に街を踊る音を読んで
君
の姿を
追
った僕のまわりで黙ってた
僕の影
がずっ
21
24.春風
風を白い自転車で僕は
追
い越して行く空色のシャツを翻し初めての街に舞い降りた離れ離れになるのは嫌だと泣 ... がらしがみ付いて来た
君
の腕ヒ・ラ・リと桜が散るあの日の二人も散って行く線路沿い揺れている薄紅色錆び付 ... 街踏みきりの向こう側
君
の姿が見えたような気がしてペダルを踏むいる筈もなく風が通り過ぎた光揺れてる暖か ... 知らずにテ
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11.わずかな光
してくれないか?もし
君
が太陽なら…引き籠ってる真っ暗な世界に少しだけ光が欲しい放課後教室の窓が夕暮れ ... 後教室の窓が夕暮れに
追
い詰められてまだ一人きり残ってる ... まだ一人きり残ってる
僕の影
を脅(おびや)かすんだ友達がいないのは人間失格なのか誰かのことを信じる自分 ... ろうどうしてどうして
君
は微笑むの?無表情の僕にそんなに
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6.ぬかるみ
たんだろう遠く薄れた
僕の影
君
は何を見ているの?もう雨には飽きたから僕はせめて傘を捨てようぬかるみの中ひとり ... 一歩を踏み出す勇気が
君
に
追
いつく力が(あるのだろう)延々と進めない息苦しさが(やがて)空中に浮かんでいる ... てゆこうぬかるみの中
君
がいてグラウンドの隅で濡れた履き慣れた靴は泥にまみれ水たまりに反射した僕は笑っ .