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二人の心はひ
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1
7.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
2
4.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
3
56.音のない部屋
君優しさに口ごもりう
つ
むいてる僕音のない部屋のドアを開けると小さなテーブルがある今は僕だけを見 ... がある今は僕だけを見
つ
めておくれ君の幻を抱きしめていたい強く二人が育んでいる暮らしの何時もの口癖鏡の ... 手探りで振り返るとい
つ
もの君が僕に甘える二人だけの暮らし数えてみるたび口を塞ぐ様な接吻をかわすどんな ... いから今は君だけ
4
3.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
5
4.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
6
17.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
7
4.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
8
13.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
9
4.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
10
13.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
11
9.霧のかなたに
りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の夜の風が冷たく頬をぬらす時は思い出して私の愛のともしび花の色もやさしい故郷を ... は流れすぎて夢に結ぶ
二人の心はひ
と
つ
夏の嵐吹いても木枯し吹いても窓の灯りともしてあの人を待 ... りともしてあの人を待
つ
の窓の灯りともしてあの人を待 ... りともし
12
16.音のない部屋
君優しさに口ごもりう
つ
むいてる僕音のない部屋のドアを開けると小さなテーブルがある今は僕だけを見 ... がある今は僕だけを見
つ
めておくれ君の幻を抱きしめていたい強く二人が育んでいる暮らしの何時もの口癖鏡の ... 手探りで振り返るとい
つ
もの君が僕に甘える二人だけの暮らし数えてみるたび口を塞ぐ様な接吻をかわすどんな ... いから今は君だけ
13
65.月影の男
も泣けるぜ別れ街角い
つ
までも
二人の心はひ
と
つ
やさしくさよならさようならああ東京の月青く影を濡らすよ流れる星は夢をなくした夜 ... 夜のためいき幸福が二
つ
に割れないように指切りしながらさようならああ東京の風甘く胸にしみるよ別れてしば ... ばし逢えるあてないあ
つ
い口吻それまではせめても夜毎の夢にせ ... せめても夜毎の夢にせ
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10.音のない部屋
君優しさに口ごもりう
つ
むいてる僕音のない部屋のドアを開けると小さなテーブルがある今は僕だけを見 ... がある今は僕だけを見
つ
めておくれ君の幻を抱きしめていたい強く二人が育んでいる暮らしの何時もの口癖鏡の ... 手探りで振り返るとい
つ
もの君が僕に甘える二人だけの暮らし数えてみるたび口を塞ぐ様な接吻をかわすどんな ... いから今は君だけ