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1.きらめき
になったからどこにも行けず彷徨って滲んだ
ペンを走らせ
たそれでも君の声、視線、その息遣いは誰も測ることのできないその数字の外側で息をするこんなに近くにいたんだねああ想いはとめどなく夜を超えたら会いに行くからどうか
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3.Pretty Mama
ぜ道青空抜ける無意識の呪縛は解き放たれる
ペンを走らせ
たあの日世界の陰でしたキスはカラフルな写真視線の先にあなたがいるだけでこの世は一本のバラになる一度好きになったらきらいにはなれないさためしに一度とびこんでみれ
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8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes
中になっていたいこの
ペンを走らせ
る日々この熱が冷めないうちに毎度「やるぞやるぞ」と思ってるのに気がつ ... 中になっていたいこの
ペンを走らせ
る日々この熱が冷めないうちに注いだグラスに満タンの気持ち温度が下が
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10.あの子が描いた非現実の王国
どうにかなっちまう気がするからねある人は
ペンを走らせ
ある人は音を鳴らしてある人は虚構を映したりしてある人がそれを売ってある人がそれを買って気付いたらそんな風になっていくのねえ僕は僕の監視下の中で毎日ふらふらと芝
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2.ねばえん!
わくないさらに遠くへ新しいページ開いたら
ペンを走らせ
よう今も目指したい迷ってもちゃんと明日を見つけ出せるように輝く僕らネバーエンド!自らかける渾身のラリホーちょっとまって追加効果でHere we go老若男女巻
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8.星の夜、ひかりの街(feat. Rachel& OMSB)
った夜にも僕らがはみ出したその訳も彼女が
ペンを走らせ
た日々にもノートの切れ端を君が拾ってそこに連なった思いが今日君の胸のなかにだってあるでしょうそれを温めて手放さないで読み返してみて憧れるハイエンド私には書けな
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2.YORU
しないただ赴くままに
ペンを走らせ
る夜の帳が下りるその頃に思いの丈ただ独り綴るこの蓋を開ける手の中でま ... しないただ赴くままに
ペンを走らせ
る夜の帳が下りるその頃に思いの丈ただ独り綴るまた深夜目覚め外を見る星 ... しないただ赴くままに
ペンを走らせ
る夜の帳が下りるその頃に思いの丈ただ独り綴
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4.my mind is mine
言えない幸せさがそう
ペンを走らせ
てようやく吐き出した好きなもの思い出した?誰になにを言われようとmy ... んてもってのほかだし
ペンを走らせ
てどうせ悪いのは私だったって気づくんだから my mind is
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9.秘密のノート
ってそう踏み出せなくて弱虫で泣き虫だから
ペンを走らせ
る事でどこか逃げていたのこれじゃダメなんだ知ってる誰にでもチャンスは来るさ大丈夫私なら出来るはず今踏み出そう好きだよこんなに想っていても言葉にしなきゃ伝わらな
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2.夢のあとの祭
ゃ足りないやだからさギターを買ったあの日
ペンを走らせ
た日「記憶にございません」とか兵ども恥を捨てな全然なんも終わってない先生僕は変わってない絶対効果の安定剤そのファッション全然なんも終わってない先生僕は変わって
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4.旅人の法螺
は片時も側にあったどこも机上なんだ空論に
ペンを走らせ
いらなくなった煙草燻らせ滲む導火線朱に交われば何色の空?見てきたと言うが、それは聞くだけ無駄さ旅人の法螺とりあえずその面洗ってみてみなよ、ほら汚れ落ちて我に返
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3.Dancing on the Ring
てオーライ任せてよオーライ可能性は無限大
ペンを走らせ
て描け自分のストーリーベストセラーも夢じゃないね知りたいことを知りに行くそしてなりたいものになりに行く歩いた分だけ前に行くだから昨日と違うところに行ける誰かが
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14.こっから
ニーカーで揺らす地盤とめどない思考に任せ
ペンを走らせ
て信じる者は己はだけ吉と出るか凶と出るかあとは神頼み手を合わせるか胸の痛みから空を眺める若気の至りと強がって笑うダメならダメの勝ち方を学ぶ羽ばたく翼がないなら
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12.W
葉に教会のベンチに腰掛ける絵を描くように
ペンを走らせ
るオレにだけ映る風景や場面もはや色や匂いその温度まで目の前に止まった一台の車そこへ降りてきた新郎新婦まぶしい真っ白なウェディングドレス今日も世界は愛で溢れる明
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3.手紙を書く癖
けは君と今君ともう一度だけ気持ちに任せて
ペンを走らせ
たら君ばかりだった僕はまだ僕はまだ僕はまだあたしはまだあたしはまだあたしはまだ心の封を閉じてもまた溢れてしまうんだ離れても想っている人離れても想っている人君と
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9.街の風景
た物語がひどく退屈に感じてなんの気無しに
ペンを走らせ
て書いた若かりし日の作品が恨めしいほど自分を型にはめてくこのまま時間だけが過ぎてこのまま自分を越えられずに自信やアイデアや情熱は痩せ細っていくのだろうできるな
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1.天国への手紙
わせて届かぬ手紙とわかっていてもこうして
ペンを走らせ
てますあんた…天国にも春はありますか桜の花が咲いてますか逢いたいわ淋しいわやんちゃな息子がやんちゃな息子が隣にいても追伸あんたの他には誰もいい人なんか作らへん
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8.ループピクチャー
うなんて一人一人考えてた閉じ込めた感情が
ペンを走らせ
て黒で埋めていくんだ題名の無い言葉達のパレード色付いた季節何度も思い出になり消えてくんだなそれじゃなんだかそれじゃなんだか虚しすぎるよ廻る廻る時計の針が過去を
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9.あの頃
太陽がうたうから笑うから大人は神の子海に
ペンを走らせ
る息を吹きかけて揺らせよ漂うヨットみて誰もがくるったふりをしている太陽がうたうから笑うから日々が消えるのはこわいから誰もがまともなふりをしている誰もがくるった
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4.文学者の恋文
たに会うときはあの日の僕が続きを渡すから
ペンを走らせ
る窓の外に雨音が響
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27.秋になっちゃった
くなっちゃったするとこんな風な歌詞が髪に
ペンを走らせ
た夏に戻ろう心に夏を呼び込んで夏と眠ろうこの長い夜をどうにかしなけりゃ休みを取るぞ旅に出かけよう Fly Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくな
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9.BLACK OUT
け匂いを嗅ぎ分けGO!!まだまだ行けるぞ
ペンを走らせ
る「ドーン!!!!!!!」喪黒福造に指差される向かい風でも踏ん張り時今を見つめる済んだ瞳体の中駆け巡るMY DREAM頭の中熱くなるアイドリングたられば捨てて
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13.Story~キミへの手紙~
める権利は君の中にある“YOU”ノートに
ペンを走らせ
綴る文字たちが“MEAN”いつの日か誰かの元に羽ばたいていくよ止まらない時計の一秒さえ今愛しく思える眠りにつく日までこの旅は AH...続いていく今はまだわか
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11.ON THE LINE
が今まで続けて来れた事噛み締めながら一人
ペンを走らせ
ているまだ生業だなんて言えるほど大層なモノではないけどこれまで果たせた約束や届かぬ願いの苦さも味わってそれでもまだ叶えたい夢があるから今日も歌ってる未来と過去
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3.Pop Feat.K Dub Shine& DJ Oasis
かがこの俺らを駆り立てる時代と向き合って
ペンを走らせ
るリリカルでフィジカルクリミナルでスピリチュアルそうつまりオリジナル時にシニカル時にポリティカル真剣な分だけ心が鬼になる言葉にトゲ生やす感覚研ぎ澄ます狂ったビ
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6.秋になっちゃった
くなっちゃったするとこんな風な歌詞が髪に
ペンを走らせ
た夏に戻ろう心に夏を呼び込んで夏と眠ろうこの長い夜をどうにかしなけりゃ休みを取るぞ旅に出かけよう Fly Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくな
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11.ふれたら
あれはきっといつかの私たち今なら分かるの
ペンを走らせ
線を書く絵にもならない線を書く夜の響きが波の音がするララ、、、まっさらな雪踏むようにページの上思いは走るほつれていた線はつながるいまあれからずっと待ってたよう
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5.ココロが..もう少し
作詞上木彩矢作曲大野愛果一人部屋
ペンを走らせ
今日の出来事閉じこめた時間のない人だからそばにいるのに遠い一人はどこか不安になって今日もまたやっぱり逢えない少しやせた気がした眠らない街を見下ろす瞳の奥で考え
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12.Re:start
う先駆者達の言葉は俺とシンクロそこからは
ペンを走らせ
減らすincを restart againだ restartともに同じ明日を見よう brother sister restart againだ restart
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7.雨のオーケストラ
r>作詞達瑯作曲 YUKKE真白なノート
ペンを走らせ
君との思い出を書き始める窓の外はあの日のように昨日から降り止まない雨いつまでも繰り返し窓を叩くポツリポツリひとつふたつ静かに降り出した窓の外天気予報どおりの雨
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12.Back In The Days part.3
げる為に俺はノートに
ペンを走らせ
る Step Back in the daysつまんねーグチなんて罰 ... げる為に俺はノートに
ペンを走らせ
る Step Back in the daysつまんねーグチなんて
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12.あぜくら商店街
下にて待ち人は来ずアジサイよ思いのままに
ペンを走らせ
た誤字脱字クセのある文字は濃くそれが手のひらの横ですれて汚れていく石鹸のシャボンの泡も黒く染まった高校生の頃のマフラーは今のアタシには派手ねと言いながら淡い赤
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14.秋になっちゃった
くなっちゃったするとこんな風な歌詞が髪に
ペンを走らせ
た夏に戻ろう心に夏を呼び込んで夏と眠ろうこの長い夜をどうにかしなけりゃ休みを取るぞ旅に出かけよう Fly Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくな
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9.NOTE
ういう事なのか?と気付いて、何となく日々
ペンを走らせ
た、君には内緒で。今はもう、読み切れないほどの思い出が溢れてる。色褪せても、滲んでも、どれ一つ消せやしない。この五感全てで感じてる君を、ありのままに書き記そう
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8.雨のオーケストラ
r>作詞達瑯作曲 YUKKE真白なノート
ペンを走らせ
君との思い出を書き始める窓の外はあの日のように昨日から降り止まない雨いつまでも繰り返し窓を叩くポツリポツリひとつふたつ静かに降り出した窓の外天気予報どおりの雨
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4.巴里の哀歌(うた)
ず買う絵はがきそっと
ペンを走らせ
る貴方宛てにつま先の愛撫をひもとく夜に服のままで付き合ったそんな始ま ... ず買う絵はがきそっと
ペンを走らせ
る貴方宛て
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3.手のひら
r>作詞長渕剛作曲長渕剛筆無精のあいつが
ペンを走らせ
たのは口で言えないさよなら告げるためなんだ窓の外はひゅうひゅうからっ風が吹いているあいつは君を愛せないまたひとつの恋破れておちてく女は悲しいね人の心なんていい
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7.出さない手紙
にスーッと涙が流れたりしておかしい弱気が
ペンを走らせ
るのねこれはただ出さない手
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3.未完成ベロシティ
くままかき鳴らすBマイナー星を繋ぐように
ペンを走らせ
るありふれたフレーズじゃつまらないほら僕らを包み込むように輝くフィラメントデタラメな想像でモノクロな風景を今塗り替えたら鳴り止まぬミュージック奏でましょうさぁ
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19.文学者の恋文
たに会うときはあの日の僕が続きを渡すから
ペンを走らせ
る窓の外に雨音が響