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1
1.花のふるさと
杉良太郎-花の
ふるさ
と1.花の
ふるさ
と作詞杉良太郎作曲弦哲也桃の香り紀の川に流れ ... 桃の香り紀の川に流れ
ふるさ
とを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた ... ないでと切なく泣いた
母さん
に頼まれたのかかもめよーお前もたっしゃでいろよ幸せ運ぶ片男波俺の ... よ幸せ運ぶ片男波俺の
ふるさ
と和歌の浦
2
1.父と母
作曲岡千秋指さす峠の
ふるさ
とに一人で父さん住んでいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ ... をする雲間に浮かんだ
母さん
のあったか笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根のあの家に野 ... ぶき屋根のあの家に野
の花
一輪咲いていた時どき心が旅をする今でもあなたに会えそうで心に秘めては手を合
3
2.ひぐらし晩歌
継(つな)ぎ今年もこ
の花
咲いている生まれ故郷の小さな露地に誰が植えたか秋桜が今も咲いててくれるでしょ ... またひぐらしが故郷(
ふるさ
と)恋しとああ哭(な)いている浮き世の冷たい仕打ちに負けて何度(いくたび) ... 遠くでまたひぐらしが
母さん
恋しとああ哭いているひとりの暮しも数えりゃいくつ年を重ねて過ぎたやらつら
4
2.おんなの花
月2.おんな
の花
作詞高畠じゅん子作曲叶弦大嵐に何度も叩かれてあの山この川越えました涙 ... 咲かせる花を生まれた
ふるさ
と夕日のかなた
母さん
ここで生きてく私はおんなのすべてをさしだして花を咲かせる咲かせる花を晴れ
5
2.わたしは今日も元気です
る夢はなりたい都の菜
の花
にしあわせ咲かせお
母さん
みんなに笑顔あげたいの淋しさ辛さあるけれどわたしは今日も元気です雪も溶け出 ... す雪も溶け出す春間近
ふるさ
と出ようと決めた朝涙を堪えお ... と決めた朝涙を堪えお
母さん
持たせてくれたカーディガン心配ないのこの東京で大人に少しなれたから遠く離れ ... の愛待ってて欲しいお
母さん
6
2.オリーブの島
て乾いた風がオリーブ
の花
揺らして行くわあなたが育った小さな島が今日から私の ... さな島が今日から私の
ふるさ
とになる古い写真嫁いだ日のお ... 古い写真嫁いだ日のお
母さん
と私はいま同じ笑顔しているかしら何も知らないふつつかものにたしかなものは
7
2.郷愁月夜
レクション7 -勝負
の花
道-2.郷愁月夜作詞かず翼作曲四方章人母は達者でおりますか夜 ... さんそこから見えるか
ふるさ
との家門出の朝に祝ってくれた赤飯はしみじみと旨かったよな「離れていても、見 ... 上げる月は同じ。あぁ
母さん
も今夜、見てるかなぁ」今はなかなか帰れない見守(まも)っておくれよお月さ
8
2.母一輪
く咲かせる母一輪「お
母さん
。私は元気でやってます心配しないでね」何年たってもまだ届く泥付き野菜の ... まだ届く泥付き野菜の
ふるさ
と便り泣き顔見せない
母さん
が初めてこぼしたあの涙上り列車のホームの端で手を振り見送る母一輪綺麗でいて ... 母一輪綺麗でいてねと
母さん
に選んだ流行(はやり)の口紅ひとつ桜 ... やり)の口紅ひとつ桜
の花(
9
1.ふるさと母さん
望郷恋歌1.
ふるさ
と
母さん
作詞原文彦作曲四方章人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえねぐらへ ... さえねぐらへ帰る季節
の花
咲く里山は私が生まれて育った故郷( ... 生まれて育った故郷(
ふるさ
と)よ逢いたいなぁ逢いたいよ ... いたいなぁ逢いたいよ
母さん
に…お祭り終って風向き変わり山はそろそろ雪降る頃かみの虫みたいに腕のなか毛
10
62.ふるさとの四季をうたう
大全集62.
ふるさ
との四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜 ... 藤実作曲遠藤実春は菜
の花
が揺れていたあの頃の
母さん
の笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかった ... んの背中はひろかった
ふるさ
とは
ふるさ
とは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初 ... に涙置
11
1.夢のてっぺん
里にカラカラと赤い桜
の花
が降るどうせあの世に逝く身なら夢のてっぺん通りゃんせ誰が教えた色の道どこでお ... 父さんでケチの女将が
母さん
で可愛いカムロが妹の紅い灯ともる花魁(はな)の家年季の明けた姉さんの弱いか ... 遣った馴染みのお人の
ふるさ
とで所帯をもつと聞きましたああ、今夜は私のおごりだよ偉いお方も無礼講春も
12
2.秋の手紙
作詞伊藤薫作曲伊藤薫
母さん
ご無沙汰していますお元気ですか僕は三度目の秋を東京で迎えます ... の秋を東京で迎えます
母さん
北国は寒くてまして山風痛む腰の具合など気になります今もこの手紙を書きながら ... となど思い出す夕暮れ
母さん
実は今度会わせたい人がいます ... 会わせたい人がいます
母さん
庭の萩
の花
は咲いたでしょうかやがて初
13
1.花咲く季節に
さくら咲けば思い出す
母さん
達者で暮らしているか青い海を泣かせるように花は咲いたかアダン ... に花は咲いたかアダン
の花
は遠い故郷(
ふるさ
と)奄美の島よ人の情けが恋しい東京でこぶし咲けば思い出す頑固な父さん酒飲む ... に花は咲いたかイジュ
の花
は遠い故郷(
ふるさ
と)奄美の島よ大きな望みを持つ東京でつばき咲けば思い出す愛しいあの
14
13.つなげようひろげよう
小谷敏彦春の河原に菜
の花
が揺れている遠くに
ふるさ
との山がかすんでる散歩している犬がにおいを嗅いでいるお ... においを嗅いでいるお
母さん
と一緒の園児もうれしそうこの道は子どもたちが語り合いここに住むみんなで育て ... 住むみんなで育てた菜
の花
の咲く道つなげよう菜
の花
を未来へ広げよう地域の輪つたえようすばらしい ... つたえよ
15
7.ふるさとの港
みだれ髪7.
ふるさ
との港作詞星野哲郎作曲市川昭介海がおいらの恋人ならばハマは心のおッ ... ならばハマは心のおッ
母さん
なつかしいななつかしいな汽笛泣かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊ん ... むかし遊んだ外人墓地
の花
の匂いもしてくるぜ久しぶりだな久しぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も
16
15.ふるさとの四季をうたう
作品集15.
ふるさ
との四季をうたう作詞遠藤実作曲遠藤実春は菜 ... 藤実作曲遠藤実春は菜
の花
が揺れていたあの頃の
母さん
の笑顔に逢いたいな夏は家族して海へ出たリヤカー引く父さんの背中はひろかった ... んの背中はひろかった
ふるさ
とは
ふるさ
とは父母の匂いがするよあの人のあの友の想い出を唄おう秋は稲穂にも赤とんぼ初 ... に涙置
17
13.夕陽の詩
は幼いあの日を故郷(
ふるさ
と)をごめんね父さんまだ帰らない夕陽に誓った夢があるほおずき鳴らす兄さんの ... はどうしてますか季節
の花
咲くあの町で蛍火揺れて夏が行き紅葉が燃えて秋が来る沈む夕陽を見つめる度に優し ... 影また浮かぶごめんね
母さん
わがままばかりも少し待っててください
18
3.ふるさとの港
ol.23.
ふるさ
との港作詞星野哲郎作曲市川昭介海がおいらの恋人ならばハマは心のおッ ... ならばハマは心のおッ
母さん
なつかしいななつかしいな汽笛泣かせて面舵きれば遙か港の灯がまねくむかし遊ん ... むかし遊んだ外人墓地
の花
の匂いもしてくるぜ久しぶりだな久しぶりだな錨おろした港の丘に幼なじみの月も
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8.ふるさとを見せてあげたい
BEST8.
ふるさ
とを見せてあげたい作詞落合武司作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひで ... のいろりばたあの人に
ふるさ
とを見せてあげたいのあの人は ... てあげたいのあの人は
ふるさ
とのない人だから春はな
の花
あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人に ... こな雪山の音あの人に
ふるさ
とを見せてあげたい
20
6.きよしのズンドコ節
散るおなじさだめの恋
の花
向こう横丁のラーメン屋赤いあの娘のチャイナ服そっと目くばせチャーシューをいつ ... でみる遠くやさしいお
母さん
(ズンズンズンズンドコズンズンズンズンドコ)--------------- ... じさだめの戀(こい)
の花
(はな)~(有著相同命運的戀之花)向(む)こう橫丁(よこちょう)のラーメン屋 ... いつかかならず故郷(
ふるさ
と)へ~(總有一天會回
21
12.ふるさとを見せてあげたい
ション12.
ふるさ
とを見せてあげたい作詞落合武司作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひで ... のいろりばたあの人に
ふるさ
とを見せてあげたいのあの人は ... てあげたいのあの人は
ふるさ
とのない人だから春はな
の花
あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人に ... こな雪山の音あの人に
ふるさ
とを見せてあげ
22
9.ふるさとを見せてあげたい
・ヒット9.
ふるさ
とを見せてあげたい作詞落合武司作曲玉井妙子春はかげろう麦畑夏はひで ... のいろりばたあの人に
ふるさ
とを見せてあげたいのあの人は ... てあげたいのあの人は
ふるさ
とのない人だから春はな
の花
あげひばり夏は川風ほたるがり秋は夕焼け赤とんぼ冬はこな雪山の音あの人に ... こな雪山の音あの人に
ふるさ
とを見せてあげ
23
13.女の帰郷
心が心が残る女の帰郷
母さん
に涙もそろそろ枯れた頃諦めどきと諭されました二人が験を担いで買った枯れない ... た枯れない造花のバラ
の花
何の役にも立たなかったわあ……心が心が残る女の帰郷 ... 心が心が残る女の帰郷
ふるさ
とにとに角一度は帰らなきゃ自分がみえず落ち着きません西陽が部屋の畳を染め
24
10.ふるさと便り
-暫存10.
ふるさ
と便り作詞水木れいじ作曲花笠薫便りもないけど達者か無事か届いた荷物 ... 親ごころありがとうお
母さん
いくつになっても心配なんだよねつぎの連休(やすみ)は孫の手ひいて月の潮路を ... ままですね今だってお
母さん
あなたにとってはおさげの娘(むすめ)よね白いみかん ... すめ)よね白いみかん
の花
咲く岬泣いて別れて幾年過ぎた
25
8.ニシキカザレ
う壁にも出会うけれど
ふるさ
と離れ(UH Yeah Yeah)歩き始める春さ寂しさが心に染みるよどこま ... 味噌汁だよねでもさお
母さん
のようにならないな最初はこんなもんか大地のキャンバスに希望 ... 地のキャンバスに希望
の花
の種を蒔く若き夢という名の肥やしが花を咲かせる世界で唯一の月日が流れ(UH ... 地のキャンバスに希望
の花
の種を蒔く若き夢という
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4.花嫁になる朝
石楠花(しゃくなげ)
の花
が咲いていた時は幸せを呼ぶと云う今でも幼い頃の想い出はやさしく抱かれたかあさ ... 祭り太鼓が聞こえるわ
ふるさ
とのあの町見れば幼い日うたった唄が流れます(セリフ)「お父さん、私今日お嫁 ... に行きます。だからお
母さん
にやさしくしてあげてね。」花嫁になる朝おもいでの手紙折鶴にしたら幸せにな