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1
2.俺たち
うか夢に泣き傷をつけながらこれでいいよと
なぐさめた
そんな時代もいいじゃないか酒に写して思い出す俺とお前の男の詩にいつか笑って乾杯をあの頃の無茶な生き方を自分らしいとほめてみるそんな時代もいいじゃないか酒に写して
2
2.バラの傷あと
やく背中愛しきローザ僕のものさ胸の傷あと
なぐさめた
いローザローザ哀しきローザ離さない
3
13.美貌
えるカラダを抱きしめてくれハッタリ野郎の
なぐさめた
だのヒマつぶし一歩でもいい先へ行って倒れてやるのさ夜だけの恋が胸熱くするドキドキするようなカラダを抱きしめてくれおまえの美貌それだけで数億の夢を見てるDream
4
11.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
5
1.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
6
3.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
7
1.俺たち
うか夢に泣き傷をつけながらこれでいいよと
なぐさめた
そんな時代もいいじゃないか酒に写して思い出す俺とお前の男の詩にいつか笑って乾杯をあの頃の無茶な生き方を自分らしいとほめてみるそんな時代もいいじゃないか酒に写して
8
12.ぼくのキセキ
いるきっと思い出が美化しているだけと自分
なぐさめた
心はいつも奇跡を信じているのに Ah君の存在が僕にとってずっと宝物だから伝えなきゃ悩んだ答えもほんの少しだけの意地っぱりが先延ばしにしてる僕の軌
9
3.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
10
12.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
11
4.どんな理由でも feat.由華(崖っぷち女)
思っちゃう自分が嫌だ...)本当はキミを
なぐさめた
くて誘ったんじゃない話聞くだけで、辛くなるのは分かってたよでも、二人で会える理由がほしかった。キミを悩ませる事、ケンカできる事も私には全部、羨ましかった。あの子
12
9.mata-ne
悲しみの中にいる君に会いに行く励ましたり
なぐさめた
り多分そんなことはうまく出来そうにないけれどきっと会いに行くからどんな時も忘れていない君は僕の大切な人同じ時を行くものとして君の誇れる自分でいたいできることはた
13
13.君の中で死んだ僕の憂鬱
過ぎたんでしょう?幼さと罪青く咲く花君を
なぐさめた
くて、揺れた僕を飲み込むその暗い闇に溺れて閉じたり開いたり枯れたり濡れたりしたい不自然なくらいの朝にフタリ溶かされて消えるどれだけ惑わされても君だけ捉えていたい
14
12.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
15
9.FRIENDSHIP
ているよ「それは、自分で越えるしかない」
なぐさめた
りするだけが、友情じゃない You're my friend! I'm your friend!あの夏、君はきっとそれに気づいていたいつかやがて別々の道歩き始め
16
7.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
17
1.山鹿慕情
ちよざ)通り歩く私の肩抱いて寒くないかと
なぐさめた
あゝあの日の…やさしさが心の底までしみましたあなたいるかしらとはかない夢を抱いてさまよう鞠智城(きくちじょう)だけど逢えない湯の町よあゝ山鹿の…灯籠(とうろう)
18
3.上・京・物・語
待ってる」とつぶやく君ああ本当は抱き締め
なぐさめた
いけど素直になれない僕はどこまでもついて来て欲しかったその言葉言えずに So時として恋人の二人には愛のせつなさにすれ違ったまま So別れるの別れない二人には愛の
19
1.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
20
1.らぶれたぁ
兵器だかららぶれたぁ書いてみるよ色褪せた
なぐさめた
やぶれたあぁ巧くは伝えられないのだけどいつか大好きなあなたに知られることを待ってますいつか大好きなあなたに知られることを待ってま
21
12.わからずや
ても知るや知らずやわからずや惚れた弱みと
なぐさめた
って鏡相手のひとり言あきらめて待ちわびていつも心は板ばさみおもいでなんか欲しくはないよ涙引きずることばかり逢いたいよ逢いたいよ肌に寒さがしみる日は新聞紙に丸めて
22
11.大阪ブルース
れて心斎橋を歩く私の肩抱いて寒くないかと
なぐさめた
あああのときのやさしさが心の底までしみましたあなたいるかしらと儚い夢を抱いてさまよう北新地だけど逢えない空しさにああ大阪の街の灯がこらえる涙ににじむの
23
1.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
24
2.空も飛べるはず
隠したナイフがに合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色あせながらひび割れながら輝くすべてを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑ってい
25
2.大阪ブルース
れて心斎橋を歩く私の肩抱いて寒くないかと
なぐさめた
あああのときのやさしさが心の底までしみましたあなたいるかしらと儚い夢を抱いてさまよう北新地だけど逢えない空しさにああ大阪の街の灯がこらえる涙ににじむの
26
5.もし...
合うのに秋の風はさりげなく過ぎ去った過去
なぐさめた
いたずらな記憶影を追う midnightあなたの影をもしわたしが素直に泣いて細い体をゆだねて大好きな、あの肩にキスをしたら今頃何か変わっていたかな?もしあなたが
27
7.バナナ娘
でバナナが泣いたふるさと戀しとつぶやいた
なぐさめた
いけど言葉がでないしかたがないから壁をみたなぜだかバナナが横向いた三、あの子に一房バナナをおくる鏡にうつしてみるかしらかゞやく瞳をこちらへむけてサンキユと小聲で
28
2.上·京·物·語(Recreation Track)
待ってる」とつぶやく君ああ本當は抱き締め
なぐさめた
いけど素直になれない僕はどこまでもついて來て欲しかったその言葉言えずに So時として戀人の二人には愛のせつなさにすれ違ったまま So別れるの別れない二人には愛の
29
22.FRIENDSHIP(BE MY FRIEND Remix)
ているよ「それは、自分で越えるしかない」
なぐさめた
りするだけが、友情じゃない You're my friend! I'm your friend!あの夏、君はきっとそれに気づいていたいつかやがて別々の道歩き始め
30
22.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぽっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
31
6.友達の恋人
た。」って。。いつになく寂しそうに朝まで
なぐさめた
っけ。。そんな電話の切り際に優しい声で「ありがとう」って言ったその一言が遠くて君は僕の中でどんどん大きくなる好きでどうしよもなく胸が痛い今逢いたい!今逢いたい!
32
14.FRIENDSHIP
ているよ「それは、自分で越えるしかない」
なぐさめた
りするだけが、友情じゃない You're my friend! I'm your friend!あの夏、君はきっとそれに気づいていたいつかやがて別々の道歩き始め
33
1.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
34
2.FRIENDSHIP
ているよ「それは、自分で越えるしかない」
なぐさめた
りするだけが、友情じゃない You're my friend! I'm your friend!あの夏、君はきっとそれに氣づいていたいつかやがて別々の道步き始め
35
7.Midnightついてない―都会花編―
ついてない)大事なもの(ついてない)お前
なぐさめた
いけれども Midnightついてないいいじゃないのそんなこと大したことじゃないあたいもあんたに言うことがあるのよ明日になれば他人どうしそれがいいでしょ涙をふい
36
6.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
37
2.サマーページ
down焦らずにゆっくりとそっと自分を
なぐさめた
今年の夏は海へ行きたい南国の風に抱かれていたい沖まで泳ごう波に揺られよう君と行く白い砂まばたきの夏きらめきの夏疲れたら日陰で夢見心地帰らない戻らないなんて呟く
38
3.つぼみ
気にしたかったんだけど肩落とした僕を君が
なぐさめた
約束しようこの場所が色を付けて一面染まる頃もう一度二人で来るんだ誰かの為に泣いて悩んで子供みたいに笑っていられたそれは僕らが永遠じゃなく限られた時間を生きてるか
39
11.ヨイトマケの唄
唄よりもどんなきれいな声よりも僕を励まし
なぐさめた
母ちゃんの唄こそ世界一母ちゃんの唄こそ世界一父ちゃんのためならエンヤコラ子どものためならエンヤコラもひとつおまけにエンヤコ
40
7.Surprise!
なたにあこがれた強くなった今弱いあなたを
なぐさめた
いいつも私なりにあなたを何度も困らせたんでしょう?あなたを何度も失望させたでしょう?私今こうだけどあなたのほこりになりたいけどそのすべを知らない Surpris
41
2.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぽっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
42
8.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
43
13.わからずや
ても知るや知らずやわからずや惚れた弱みと
なぐさめた
って鏡相手のひとり言あきらめて待ちわびていつも心は板ばさみおもいでなんか欲しくはないよ涙引きずることばかり逢いたいよ逢いたいよ肌に寒さがしみる日は新聞紙に丸めて
44
1.ありがとう娘よ
んと石鹸目に入れ怒って泣いて母さん優しく
なぐさめた
ありがとう娘よありがとうありがとう赤い自転車父さんの手解きうまく走ったね乗ってる笑顔が誇らしいかわいい瞳が光ってた重たかったかランドセルそっくり返った笑いの中で
45
1.Babybayboo
されたい愛をさらけたい傷つくまであなたを
なぐさめた
い前髪を切りすぎて後ろ髪を引きすぎる babybayboo babybayboo... I'm not the one for you I'm not the
46
11.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぼっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
47
5.果てしなき旅(旅する連太)
いた喉を救ったのもある日旅につかれた心を
なぐさめた
のも名も知らぬ川だったことをよく知っている多くの川を渡って旅した彼には今日も出かけるあてのない明日への旅へでもたどりつける場所があるとは思ってないただ流れること
48
1.ふたつの鍵
抱き合ってむなしさを
なぐさめた
若かった愛だけど君の持つやさしさは僕だけが知ってると今も思う故郷(くに ... 抱き合ってむなしさを
なぐさめた
若かった愛だけど君の持つやさしさは僕だけが知ってると信じている遠く離
49
2.僕のままで君のままで
してさんざん泣かした昨夜(ゆうべ)の君を
なぐさめた
いから Good-bye Sunset!カレンダーがペパー・ブルーの風に揺れて不安気な瞳はもういい wow悩んだり悲しんだりしてる君の隣には僕がいる沈んでく夕焼
50
16.わからずや
ても知るや知らずやわからずや惚れた弱みと
なぐさめた
って鏡相手のひとり言あきらめて待ちわびていつも心は板ばさみおもいでなんか欲しくはないよ涙引きずることばかり逢いたいよ逢いたいよ肌に寒さがしみる日は新聞紙に丸めて
51
1.かわりになってよ
の立場だったらどんな言葉を求めると思う?
なぐさめた
り励まされたりそれで彼女が戻ってくるとでも?ぼくらはねたましいほど愛し合い何もかも許しあいすぎたもう心はまるでスポンジのようにガサガサに乾いてしまった君がもしぼ
52
1.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
53
16.マリアン
まっていつものように
なぐさめた
のさ“DON'T CRY BABY!”マリアンの部屋でレコードかけてベ ... まっていつものように
なぐさめた
のさ“DON'T CRY BABY!”マリアンの部屋に電話をかけて朝ま ... まっていつものように
なぐさめた
のさ“DON'T CRY BABY!
54
2.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
55
3.僕のままで君のままで
してさんざん泣かした昨夜(ゆうべ)の君を
なぐさめた
いから Good-bye Sunset!カレンダーがペパー・ブルーの風に揺れて不安気な瞳はもういい wow悩んだり悲しんだりしてる君の隣には僕がいる沈んでく夕焼
56
6.デリカシーに雨が降る
美作曲林哲司男に振られたと泣かれたせいで
なぐさめた
いはずが邪険になるよネオンが霧雨ににじんだ路地で送ると言えず立ちつくした夜更けデリカシーに雨が降るせつない目で誘わないでせつないのは抱けば終わる恋だからデリカシ
57
41.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぼっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
58
2.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぽっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
59
2.ココロ色
あの声耳元に吹きながらちっちゃな指で胸を
なぐさめた
ら愛しい泣き声誰より近くで抱きしめて連れていってからっぼの心をわけていって大きなその力であふれだした声も夢も歌も全部溶けこんでくココロあなた色に染まるまで繰り返
60
7.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぼっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
61
4.バナナ娘
でバナナが泣いたふるさと戀しとつぶやいた
なぐさめた
いけど言葉がでないしかたがないから壁をみたなぜだかバナナが横向いた三、あの子に一房バナナをおくる鏡にうつしてみるかしらかゞやく瞳をこちらへむけてサンキユと小聲で
62
7.バナナ娘
でバナナが泣いたふるさと戀しとつぶやいた
なぐさめた
いけど言葉がでないしかたがないから壁をみたなぜだかバナナが横向いた三、あの子に一房バナナをおくる鏡にうつしてみるかしらかゞやく瞳をこちらへむけてサンキユと小聲で
63
1.僕のままで君のままで
してさんざん泣かした昨夜(ゆうべ)の君を
なぐさめた
いから Good-bye Sunset!カレンダーがペパー・ブルーの風に揺れて不安気な瞳はもういい wow悩んだり悲しんだりしてる君の隣には僕がいる沈んでく夕焼
64
9.GUILTY
てる優しいあなたにどんな時でもそばにいて
なぐさめた
いってどうゆうこと?けじめないのねこんな真夜中でもわからせてホントなら疑うことがつらいギリギリでくずれるバランスがききわけのないジェラシーいやなオンナになってく
65
2.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぼっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
66
7.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぼっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
67
7.ADAMAS~征服されざる者
by涙見せれるたちじゃないよただ乾いた心
なぐさめた
いの Youわかっちゃいない Ah最初で最後のあなたの夢胸に刻みあなたの為育ててゆく満たされてる女心分かりきった愚か者たちあなたのバラ胸に刻みあなたの為散らして
68
3.空も飛べるはず
隠したナイフが似合わない僕をおどけた歌で
なぐさめた
色褪せながらひび割れながら輝くすべを求めて君と出会った奇跡がこの胸にあふれてるきっと今は自由に空も飛べるはず夢を濡らした涙が海原へ流れたらずっとそばで笑っていて
69
7.デリカシーに雨が降る
美作曲林哲司男に振られたと泣かれたせいで
なぐさめた
いはずが邪険になるよネオンが霧雨ににじんだ路地で送ると言えず立ちつくした夜更けデリカシーに雨が降るせつない目で誘わないでせつないのは抱けば終わる恋だからデリカシ
70
4.ふたつの鍵
抱き合ってむなしさを
なぐさめた
若かった愛だけど君のもつ優しさは僕だけが知っていると今も思う故郷(くに ... 抱き合ってむなしさを
なぐさめた
若かった愛だけど君のもつ優しさは僕だけが知っていると今も思う遠く離れ
71
9.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぼっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
72
13.ささやかな喜び
変える事ができる誰だって疲れた心をそっと
なぐさめた
いそんな時もあるわもし明日がよく晴れた1日なら沈んでゆく夕日に乾杯しよう Rolling daysきれいなものを Stayin' stillきれいなんだと感じら
73
2.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぼっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
74
6.バナナ娘
でバナナが泣いたふるさと戀しとつぶやいた
なぐさめた
いけど言葉がでないしかたがないから壁をみたなぜだかバナナが横向いた三、あの子に一房バナナをおくる鏡にうつしてみるかしらかゞやく瞳をこちらへむけてサンキユと小聲で
75
5.僕を灰に
変わる夢をひとつずつ叶えていくつもの僕を
なぐさめた
本当の事を知りたくて裸の僕は動いてたいい加減なふりをして本当はいい加減だった何もかもが当たり前で安心して日が暮れていったもやもやした夜は今夜終わらない夜に変わる
76
4.軽蔑
だ瞳あきらめたくない
なぐさめた
くない Ahきみのいないあしたときめきは消せない Ohいまさら純情にも ... だ瞳あきらめたくない
なぐさめた
くない Ahきみのいないあした想い出にできな
77
3.Y
い心の奥をだからいつも言葉も少ないんだね
なぐさめた
りなぐさめあったりつまんないことだよねこのままが一番に思えるもの
78
4.偶成(ぐうせい)
られず人を思ううちが花よとわずかに己れを
なぐさめた
ああひとりいれば人を思いもてあます時は仕事を思い道を歩めば人に出会い町に出ずれば車に出合うああ平和なるこの生活がなぜに我らを蝕(むしば)むのかああああ哀れ時の力
79
9.春がきて君は…
りの中にいた髪をきりすぎてしょげる僕見て
なぐさめた
後で吹き出した君 Wow何度もさようならと言いかけたけれど本当に離れるとは思わなかったよまた春が君をほほえませたら僕を思い出して幸せな時
80
1.今宵この時
何をしてくれるのかい
なぐさめた
りなごませたりするのかい悩ませたり黙らせたりするのかいこの闇の責任は誰 ... 何をしてやれるのかい
なぐさめた
りなごませたりするのかい悩ませたり黙らせたりするのかい For Yo
81
5.MIND COLLECTION
め二度と触れぬならあぁ数えきれね悲しみを
なぐさめた
広いお前ならわかるだろうあぁ時が経ちみつめてたこの海の輝き消えうせても生まれかわる
82
3.Y
い心の奥をだからいつも言葉も少ないんだね
なぐさめた
りなぐさめあったりつまんないことだよねこのままが一番に思えるもの
83
9.街へ
街だった愛した女もいる恋に破れた事もある
なぐさめた
りなぐさめられたりそれも大きな一瞬だった原宿表参道は誰にも語られなかったドラマをなつかしい人がやって来るとそっと話しかけてくれるに違いないあなたの人生はいかが若
84
3.春
所へあの人の所へとどけてあげたいどうして
なぐさめた
らいいの男の人の心を春が来てくれたら私におしえてあの人の所へそっと置いてくるから一人ぽっちじゃないとわかってほしい春早く来てね私の所へ忘れられた小枝の様に私は待
85
1.追いかけてくる月
んでみた自分のことを
なぐさめた
死んでしまった街の上月に笑われたよいつまでも光る魂が高速道路流れていく ... んでみた自分のことを
なぐさめた
おいでここまでやさしく抱いておく
86
4.君の中で死んだ僕の憂鬱
過ぎたんでしょう?幼さと罪青く咲く花君を
なぐさめた
くて、揺れた僕を飲み込むその暗い闇に溺れて閉じたり開いたり枯れたり濡れたりしたい不自然なくらいの朝にフタリ溶かされて消えるどれだけ惑わされても君だけ捉えていたい
87
4.GLORIA
いで GLORIA泣かないでよ私のために
なぐさめた
くなるじゃない寂しかったのは私だけ知らなかったこと許せないのは彼と魅力がなかった自分自身いつもの caf terraceしばらくは独り時の風に吹かれたい早く二人