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1
5.風姿花伝
い ちぎり らんまんのはなのし
たつき
を のみほす うたげのさかずききみは かえらず のこされてたたずめばかたに あのひの ちかいのはなふぶきひとはしんじてそしてやぶれてひとはしんじて そしていきる
2
11.no more words
界が勝者と敗者とのふ
たつき
りにわかれるならああ僕は敗者でいいいつだって敗者でいたいんだきっときっと僕 ... 界が勝者と敗者とのふ
たつき
りにわかれるならああ僕は敗者でいいいつだって敗者でいたいんだ僕は君に何を
3
6.風姿花傳
さえもかたい~ちぎり~らんまんのはなのし
たつき
を~のみほす~~うたげのさかずき~~きみは~かえらず~~のこされてたたずめばかたに~あのひの~~ちかい~のはなふぶき★°∴°☆★°∴°☆ひとは~しんじて~~そして~
4
5.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
5
10.ニューイングランドの王たち
バリンを踊らせて誰もが忘れかけた心を歌っ
たつき
とめにいくんだそれは大陸をはしりぬけ運河をくぐりぬけカーニバルの夜にこの心を燃やした焼きつくしていった僕がとても好きだった夜の街の風景のような心で歌う人がいる朝をま
6
2.夫婦げんかも愛なのね
詞円香乃作曲岡千秋夫婦げんかのひとつやふ
たつき
っとするでしょおしどりも黙っていれば良いものを隠したトゲがついポロリ言い過ぎたわね許してねねぇあなた夫婦げんかの始まりなんて虫の居どころそれ次第話を聞いて欲しいのに
7
12.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
8
2.北国なみだ雨
滲(にじ)む町の灯北国なみだ雨二ケ月(ふ
たつき
)遅れのすれ違い逢えぬ運命(さだめ)かもう二度と誰と今頃誰と今頃どこにいる胸に沁みます北国なみだ
9
13.つき
作曲文部省唱歌でたで
たつき
がまるいまるいまんまるいぼんのようなつきがかくれたくもにくろいくろいまっく ... のようなくもにまたで
たつき
がまるいまるいまんまるいぼんのようなつき
10
1.岡崎旅情
たたずめば揺れる水面(みなも)の龍城堀(
たつき
ぼり)いにしえ人の面影を胸に浮かべる天守閣歴史を彩る岡崎の町春は桜の並木道夏は花火のにぎやかさ月日をたどる乙川(おとがわ)の流れ変わらぬせせらぎよむかしを訪ねる岡崎
11
2.千本目のちぎり
我のこときょうのごじょうのおおはしみあげ
たつき
はいとをかしながるるかわはよどみなしほおなでるかぜこころよし「…女…いや」「…お主…出来るな、名は?」「…うしわかまる!」じょうらんのよのはなざかりうしわかまるとは
12
1.わたしが竜宮小僧だったとき
にノスリが舞いました雲にあかねが差しまし
たつき
が欠けては満ちましたもみじのはてみどりヤーライヨーライ泣かんでくらりょ泣かんでくらりょお山の割れてしもヤーライヨーライいかずちみずちいのちあめつちなみだは瀬を走るあ
13
5.裏切りの街角
ひろ雨にけむる街並を息をきらしてかけ続け
たつき
ささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃダメさでも二人生きてきたんだときれた電話は生きてゆく悲しさに泣く君の声しとしと五月雨わだかまり君さえいてくれ
14
2.きみをしりたい
に歩き方だけどいいそれでもいいからだはふ
たつき
みはしらない私が秘密にしてることどうして髪の毛のばしているのか今からおしえてあげようかだけどいいそんなことはからだはひとつマリアマリア知りたい気持ちはどこまでも残酷
15
3.欠ける月ワンダーランド
も君は死にはしないから君を汚せないからま
たつき
はめぐるまたほしはめぐる今夜も月がめぐる今夜も惑星がめぐるぐるぐる月がめぐるぐるぐるアタマまわ
16
21.才能
ぎる時計の針見えた肩をたたかれてたたかせ
たつき
放すごとに平らな無意識の先お乗り換えなどのお客様へ見えてる場所まで確実にこれじゃネェ努力がひとつも実らないおしつけがましいいいわけするばかり自由の中にはふみ場がない
17
11.みずいろの手紙
まぎらすわたしです逢えなくなって二月(ふ
たつき
)過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て下さいみずいろは涙いろそれを知りながらあなたへの手紙を書いてます誰からも恋をしているとからかわれそ
18
9.マーメイド地獄
ACHINEGUNS出会ってから3年すぎ
たつき
あって2年の彼女誰よりも愛してるけどキス以上未だなしキャンドルはアロマの香りムードメイク頑張ってます可愛くてやさしいのだけどそれ以上がまだ無い妖精さんになるよこのま
19
1.みずいろの手紙
さをまぎらす私です逢えなくなって二月(ふ
たつき
)過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来てくださいみずいろは涙いろそれを知りながらあなたへの手紙を書いてます誰からも恋をしているとからかわれ
20
2.あなたへの恋文
たでしょうか頬を伝う涙をそっと拭ってくれ
たつき
あったころの交換日記最初はきレイな文字で書いてあったのに最後の方ではお酒がすすんだのかミミズが這ったようになってるのが笑えた書くのが大好きな私のため付き合ってくれて
21
3.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟橋(さ
22
7.Overtime
go俺にだって言ってないことひとつやふ
たつき
っとあるけどもう敵いやしないよ夜に浮かぶ月みたいに裏側いつも見えなくてその満ち欠けにいちいち心奪われてる Overtimeまだもう少しだけ Gimme a lil'
23
1.ソライロブルー
はひとりであるくの涙なんて言葉ももう忘れ
たつき
すすめば明日には輝く光につつまれてるくものないそらのようにまっさらなままこれからを作ってい
24
9.裏切りの街角
ひろ雨にけむる街並を息をきらしてかけ続け
たつき
ささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きてきたんだときれた電話は生きてゆく悲しさに泣く君の声しとしと五月雨わだかまり君さえいてくれ
25
8.ひだり手
伸びした子供で「ありがとう」も言えなかっ
たつき
さすような雨の日でも差し出した小さな傘あなたの肩だけ濡れていたそのひだり手は私をつつみ素直な気持ちでささやいているキスをしてその優しさでどれほどの愛をくれたのだろう
26
10.あしたのうた
てるんだ進もうあしたのうた歌おう希望のう
たつき
ぬけた人だけが飾るのを許される、きらきらするオーラのティアラ男子も女の子も嬉しくて笑っている子供の頃から夢みてたさせて!うらやましいうんとおめでとうをいったはじまっ
27
1.霧降り岬
工ね幸せは一月(ひとつき)泣いて二月(ふ
たつき
)泣いて涙は乾いたはずなのに……あなたの面影今すぐすぐにどうぞ隠して霧降り岬つらい別れを哀しみを知らずにいましたあの日まで震える髪が凍(こご)える指があなたのぬくも
28
6.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
29
1.霧降り岬
工ね幸せは一月(ひとつき)泣いて二月(ふ
たつき
)泣いて涙は乾いたはずなのに……あなたの面影今すぐすぐにどうぞ隠して霧降り岬つらい別れを哀しみを知らずにいましたあの日まで震える髪が凍(こご)える指があなたのぬくも
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8.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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8.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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1.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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16.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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21.瞳の先に
けに人は夢を見るでも現実に足をとられても
たつき
嫌でも「挫折」知るきっとこの時間も眠る間も惜しんで頑張ってる人もいる皆生きてく時間と比例して夢が目標に変わりだすそれぞれ皆いくつもの部屋の中ドアの向こうは夢に続きそ
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12.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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4.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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31.あんた逢いに来い
の汽車に乗った人一ヶ月二ヶ月(ひとつきふ
たつき
)待たされ二年…あんたを怨んでしまいそう夢で抱かれりゃなおさらつらいあんた今すぐ逢いに来い信じていても雨の夜は胸を横切るすきま風一ヶ月二ヶ月待たされ二年…誰かにすが
38
13.つき
作曲文部省唱歌でたで
たつき
がまるいまるいまんまるいぼんのようなつきがかくれたくもにくろいくろいまっく ... のようなくもにまたで
たつき
がまるいまるいまんまるいぼんのようなつき
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10.あしたのうた
てるんだ進もうあしたのうた歌おう希望のう
たつき
ぬけた人だけが飾るのを許される、きらきらするオーラのティアラ男子も女の子も嬉しくて笑っている子供の頃から夢みてたさせて!うらやましいうんとおめでとうをいったはじまっ
40
8.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
41
8.瞳の先に
けに人は夢を見るでも現實に足をとられてま
たつき
嫌いでも挫折知るきっとこの時間眠る間もし惜しんで頑張ってる人もいる皆生きてく時間と比例して夢が目標に變わりだすそれぞれ皆いくつもの部屋の中ドアの向うは夢に續きそうで
42
13.My happy day
ー花たちも小鳥たちもほほ笑むの海辺で話し
たつき
ない夢を今日もあなたといっしょに見たい青い海へ行こう Let's go for a drive季節を駆け抜けてゆくいつもいつもドキドキしたいのふたりだけの時重ねなが
43
4.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
44
6.残り香
残り香が行き場を失した熱いものが今夜もま
たつき
まとういつものことさOh yeahしばしば感じるのさ腕の中にさOh yeahもう一度抱きしめたいダメだよBaby感じさせないでダメだよBabyもうガマンできないよダ
45
6.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
46
3.炭坑節
--------------つきがでたで
たつき
がでたうちのおやまのうえにでたあんまりえんとつがたかいのでさぞやおつきさんけむたかろひとやまふたやまみやまこえおくにさいたるやえつばきなんぼいろよくさいたとてさまち
47
25.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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16.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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6.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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8.裏切りの街角
雨にけむる街並みを息をきらしてかけつづけ
たつき
ささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きてきたんだとぎれた電話は生きていく悲しさに泣く君の声しとしと五月雨わだかまり君さえいてくれ
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8.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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13.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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37.つき
作曲文部省唱歌でたで
たつき
がまるいまるいまんまるいぼんのようなつきがかくれたくもにくろいくろいまっく ... のようなくもにまたで
たつき
がまるいまるいまんまるいぼんのようなつき
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13.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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13.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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12.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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2.はなむけ
滅が彷徨うひとつになれば繋がると思ってい
たつき
まとう追い風、抜け出せない記憶の中を遠くまで走れど、手のひらの上赤と青に走る脈のように繋がれていたひとつに向かっていくつもりだった左胸の奥に繋がる灯火があればすれ違
58
12.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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7.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
60
44.笑えないよ
あの時の二人窓ごしに写った影一つに重なっ
たつき
さすような雪の降る中で甘えていた笑っていた昔は今どこにたしかに別れて見たけれどのんでものんでも笑えないよたしかに別れて見たけれど酔っても酔っても笑えない
61
4.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
62
12.地球ブルース~337~
ゃ抵抗が向かう足がも
たつき
俺の胃もも
たつき
できんならすぐさまbedでオヤスミ明日の事など眼中ねぇなんて言ってもいら
63
23.地球ブルース~337~
ゃ抵抗が向かう足がも
たつき
俺の胃もも
たつき
できんならすぐさまbedでオヤスミ明日の事など眼中ねぇなんて言ってもいら
64
13.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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2.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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14.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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3.地球ブルース~337~
ゃ抵抗が向かう足がも
たつき
俺の胃もも
たつき
できんならすぐさまbedでオヤスミ明日の事など眼中ねぇなんて言ってもいら
68
1.地球ブルース~337~
ゃ抵抗が向かう足がも
たつき
俺の胃もも
たつき
できんならすぐさまbedでオヤスミ明日の事など眼中ねぇなんて言ってもいら
69
10.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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15.女の港
しら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふ
たつき
)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆(きずな)たしかめあった横浜の桟
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2.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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14.No More Words
界が勝者と敗者とのふ
たつき
りにわかれるならああ僕は敗者でいいいつだって敗者でいたいんだきっときっと僕 ... 界が勝者と敗者とのふ
たつき
りにわかれるならああ僕は敗者でいいいつだって敗者でいたいんだ僕は君に何を
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16.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
74
3.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
75
3.トランスワールド
れなかったしかたがなかったものたりなかっ
たつき
ぬけたかった雨と風の真ん中ひとりきりだったこわくはなかったあーそういう夜だっ
76
1.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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2.My happy day
ー花たちも小鳥たちもほほ笑むの海辺で話し
たつき
ない夢を今日もあなたといっしょに見たい青い海へ行こう Let's go for a drive季節を駆け抜けてゆくいつもいつもドキドキしたいのふたりだけの時重ねなが
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1.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
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1.泣かせ雨
の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふ
たつき
)泣いてもまだ泣ける痩(や)せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの幸せが指の空(す)き間(ま)にこぼれ
80
4.あんたに逢いに来い
の汽車に乗った人一ヶ月二ヶ月(ひとつきふ
たつき
)待たされ二年…あんたを怨んでしまいそう夢で抱かれりゃなおさらつらいあんた今すぐ逢いに来い信じていても雨の夜は胸を横切るすきま風一ヶ月二ヶ月待たされ二年…誰かにすが
81
2.春ある国に生まれ来て
かな春のこころ風光る午後の街笑顔も生活(
たつき
)飾る花そよぐ気持ち春ある国に生まれ来て天(そら)ゆく雲も眺めいる夢萌える春に生まれ来て花片(はなびら)愛をあかねさす日に舞いゆけば裾曲(すそわ)そめて桜(はな)は
82
28.汐風のなかで
を夢見て波に向って恋の唄を声の限り歌って
たつき
ぬける青空の下で君を見つけたほほえみだけが愛じゃなかった傷つきつかれて離れたこともあの日あの時ひとつひとつが今も胸を熱くする汐風に頬染めた君の髪が揺れてる Ah〜こ
83
6.お茶でもどうかな?
ない君のせいじゃないたぶんそんな時期だっ
たつき
あってた頃君のおでこが好きでさそこにキスをしたこと思い出す仕事もまぁまぁ慣れてさ僕も少し変わっただろう?お世辞じゃないさなんだか君はまたきれいになったよ手放してから
84
1.汐風のなかで
を夢見て波に向って恋の唄を声の限り歌って
たつき
ぬける青空の下で君を見つけたほほえみだけが愛じゃなかった傷つきつかれて離れたこともあの日あの時ひとつひとつが今も胸を熱くする汐風に頬染めた君の髪が揺れてる Ah〜こ
85
1.人間になりてえ
れたけど誰かとつるむよりよっぽどましだっ
たつき
なみな薄っぺらな安らぎなどにどっぷりはまってたまるものかもっともっと前へさらにもっと前へ突き進めやれやれ!人生の痛みなどガリガリ食い散らかしてやれ!俺のようなろくで
86
8.最後のアンコール
サートだからいつもはこない人達であふれふ
たつき
程前に今日の事をききとても信じる気にはなれない楽しい時も淋しい時も口ずさむのは君のうた今日は君の最後のコンサートだからいつもはこない人達であふれアンコールの声がうず
87
7.汐風のなかで
を夢見て波に向って恋の唄を声の限り歌って
たつき
ぬける青空の下で君を見つけたほほえみだけが愛じゃなかった傷つきつかれて離れたこともあの日あの時ひとつひとつが今も胸を熱くする汐風に頬染めた君の髪が揺れてる Ah〜こ
88
3.最後のアンコール
サートだからいつもはこない人達であふれふ
たつき
程前に今日の事をききとても信じる気にはなれない楽しい時も淋しい時も口ずさむのは君のうた今日は君の最後のコンサートだからいつもはこない人達であふれアンコールの声がうず
89
4.裏切りの街角
ひろ雨にけむる街並を息をきらしてかけ続け
たつき
ささる吐息をはいて駅への路かけ続けたわかってたよ俺らじゃだめさでも二人生きてきたんだときれた電話は生きてゆく悲しさに泣く君の声しとしと五月雨わだかまり君さえいてくれ
90
11.北海子守唄
が吹雪(ふぶ)いて流氷寄せりゃ二ヶ月(ふ
たつき
)漁には出られないあのひと都会(まち)に出稼ぎに陸(おか)で冬越すホッケ船ねんねんねんねこねんねしな海よ春までねんねしな兄と慕ったおさない想いいつしか変わった恋ごこ
91
18.アスタ・ルエゴ〜さよなら月の猫〜
まよなかにふたりぼっちおとのないゆめをみ
たつき
のしずくまきちらしぎんがいろのくしゃみしたまよなかにふたりぼっちおとのないゆめをみたアスタ・ルエゴさよならつきのねこアスタ・ルエゴまたあうひまでアスタ・ルエゴさよな
92
3.いろは詩
鈴木利宗作曲野上朝生あこがれたゆめかさね
たつき
ひさなぎのわたしただはるをまつなもしらぬうたははのおもかげまじわるおもいやちよのさだめららららいにしえからわらべいずこへあゆむあまたのねがいかかえあるいたささやかな
93
15.reminiscence
く見えなくなるひとりどこまで往くひとつふ
たつき
らきらきら通り過ぎれば星そばにいたら気づかないことひとりだからわか
94
72.やくにたつきかんしゃ
児童合唱団-暫存172.やくに
たつき
かんしゃひばり児童合唱団作詞マイク・オドネル、ジュニア・キャンベル訳詞山田ひろし作曲マイク・オドネル、ジュニア・キャンベルほんとにやくにたつとなかまにもいわ
95
1.歌の翼に乗り~幸福を売る人
香寿
たつき
-暫存1.歌の翼に乗り~幸福を売る人作詞中村一徳作曲西村耕次夢のリズムが眩しく光る世界を駆ける幾つものリズム空に響く雪の調べ踊り続ける雪の輝き降り注
96
2.LET'SJAZZ
香寿
たつき
-暫存2.LET'SJAZZ作詞草野旦作曲高橋城ディキシーランドバンドが行くよ喜びのステップ踏んで溢れるジャズ溢れるリズム故郷の歌ニューオリンズどこ
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3.千本目のちぎり
我のこときょうのごじょうのおおはしみあげ
たつき
はいとをかしながるるかわはよどみなしほおなでるかぜこころよし「…女…いや」「…お主…出来るな、名は?」「…うしわかまる!」じょうらんのよのはなざかりうしわかまるとは