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たけうち信広
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1
1.懐かしの街
たけうち信広
-懐かしの街/琥珀のグラス1.懐かしの街作詞 ... かしの街作詞
たけうち信広
作曲
たけうち信広
宮下銀座の石だたみ鳥居をくぐれば銀杏坂堀の桜に包まれていつも二人で
2
2.琥珀のグラス
たけうち信広
-懐かしの街/琥珀のグラス2.琥珀のグラス作詞 ... のグラス作詞
たけうち信広
作曲
たけうち信広
いつもの酒場(みせ)のいつもの席で飲めないお酒飲んでますあれからず
3
1.ひとり流浪
たけうち信広
-バラのささやき1.ひとり流浪作詞山田孝雄作曲伊藤雪彦はぐれ枯れ葉がしぐれに濡れて西へ東へひとり旅待っていてくれ無くした夢をきっとこの手でつか
4
2.バラのささやき
たけうち信広
-バラのささやき2.バラのささやき作詞山田孝雄作曲伊藤雪彦二月の雨は冷たいけれど五月のバラを咲かせるために降る恋に破れ恋に泣いたなら俺に逢いに
5
1.グラスの海
たけうち信広
-グラスの海/夢多き人生に・・・1.グラスの海作詞仁井谷俊也作曲四方章人酔えば琥珀(コハク)のその酒にあきらめきれぬ夢がある追ってはぐれて挫折
6
2.夢多き人生に…
たけうち信広
-グラスの海/夢多き人生に・・・2.夢多き人生に…作詞仁井谷俊也作曲四方章人ひとつの生命(いのち)を道連れに将来(あした)の見えない旅にでた金
7
1.幸子のボトル
たけうち信広
-幸子のボトル/男のしぐれ1.幸子のボトル作詞喜多條忠作曲徳久広司今までほんとにありがとうあいつはボトルにそれだけ書いて夜明けのバスで町を出た
8
2.男のしぐれ
たけうち信広
-幸子のボトル/男のしぐれ2.男のしぐれ作詞荒木とよひさ作曲徳久広司たかが女のひとりやふたり想い出まるごとくれてやれ誰かに抱かれりゃすぐにも忘
9
1.半分ずつの男と女
たけうち信広
-半分ずつの男と女/男の酒には・・・。1.半分ずつの男と女作詞荒木とよひさ作曲津軽けんじ男と女は秤(はかり)にかけて釣り合うぐらいがちょうどい
10
2.男の酒には…。
たけうち信広
-半分ずつの男と女/男の酒には・・・。2.男の酒には…。作詞荒木とよひさ作曲津軽けんじ男の酒にはおふくろが詫びる涙におふくろが生きていたなら何
11
1.おやじの酒場
たけうち信広
-暫存1.おやじの酒場作詞荒木とよひさ作曲津軽けんじ酒をゆらせば男の背中いまでもやんちゃが見え隠れそんなおやじはおやじはどこか悪(ワル)ガキみ
12
2.今、倖せと聞かれたら…
たけうち信広
-暫存2.今、倖せと聞かれたら…作詞荒木とよひさ作曲津軽けんじ今が…倖せかと自分に問えばそれは追憶の日々がきっと答える夢を…掴めたかとこの掌(