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1
1.ユートピア
飛んでったわたしの話
アイス
クリームの
溶け
た音取り返しつかないくらいの恋で愛とか云うのが分かるほど足りないわたしを抱き ... つかないくらいの声で
アイス
クリームの
溶け
た音がきこえるきこえるきこえる優柔不断な袖を引っ張って単純なイメージに沿った ... けは教えてあげるから
きみの
折衷案みせてよ塵も積もればメタモルフォーゼ周りも
2
5.渚の残像
ヤリング熱で染まる頬
きみの
足跡を波が消していく風が廻り出す空で停止飛行今に朽ちそうな白い砂の城壊して ... 壊して良いのは私だけ
溶け
た
アイス
クリームそれは束の間の夢と狂騒と愛の残滓みたい寄せて返しては元の海に非ず消 ... ヤリング熱で染まる頬
きみの
足跡を波が消してい
3
3.セブンティーンアイス
みきなつみ-とけた
アイス
の味は青かった3.セブンティーン ... >3.セブンティーン
アイス
作詞みきなつみ作曲みきなつみセブンティーン ... なつみセブンティーン
アイス
見るとたべたくなっちゃうんだよねってさっき帰りの電車代も足りないって笑って ... ゃないセブンティーン
アイス
私食べたいなんて言ってないよどの味にする?って嬉しそうに聞
4
4.流れ星
び越えてあぁこのまま
きみの
街へ走っていこう夏が終わる前にあぁいつからだったかなわたし恋をしてる「 ... なわたし恋をしてる「
アイス
買ったから」もうそれでもいい僕と ... もうそれでもいい僕と
きみの
分ちゃんと買ったから会話の記憶は巻き戻し聞いた擦り切れる前に今会いに行くよ ... ウェットのまま気持ち
溶け
る前にあぁこのまま
きみの
5
11.ゆめをみよう
た陽炎みたいに暑くて
溶け
た
アイス
に見向きもしないで140字のためらい傷を見せびらかすのに必死だったんだなま ... 昏たころに思い知った
きみの
さみしい瞳のことセブンスヘブンを抜け出してあの角を曲がっても消えないでいる ... 真ん中でぼくの孤独も
きみの
さみしさもわかりあわなくていいからおなじゆめをみようずっとゆめをみよう大震 ... 昏た
6
1.きこえる?
えるきこえるよ退屈な
アイス
クリーム最近ちょっと涼しくなってもすぐに ... 涼しくなってもすぐに
溶け
てしまうのさ夜の中ゆううつな ... のさ夜の中ゆううつな
アイス
クリーム
きみの
懐中電灯で照らしてみて冷たくなった湖の水面に映せきこえるきこえる ... 映せきこえるきこえる
きみの
まばたきがきこえるよきこえるきこえるよ「月を見てた」き
7
10.Peppermint Town
ゆら揺れる陽炎すべて
溶け
ちゃいそう海を渡る線路去年出来たばかりがらんとしたコンクリート広がった空き地 ... でさっき買ったばかり
溶け
出しそうな
アイス
クリームこぼれ落ちたミントグリーンすべては終わるけど心だけ走り続けてく P ... nt Town臆病な
きみの
となりでわたしは孤独だったの Peppermint Girl甘くて少しだけ ... こと恋をした日のこと
溶け
8
3.アイスクリームになりたいの
バイブス3.
アイス
クリームになりたいの作詞 PandaBoY作曲 PandaBoYバ ... センスを早くしないと
溶け
ちゃうんだよ…?
きみの
アイス
クリームになりたいの
アイス
クリームになりたいの甘くて冷たくてちょっぴり幸せ ... たくてちょっぴり幸せ
きみの
アイス
クリームになりたいの
アイス
クリームになりたいの上手にスプーンですくって食
9
11.面影ワープ
いかけてたカブトムシ
溶け
た
アイス
キャンディ巻き戻る記憶きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のな ... 夏の陽に追いかけてた
きみの
声焼けたコンクリート揺れる陽炎本当は少し怖くて触れなかったカブトムシ涙の
10
8.半径1mの夏
曲鴨田潤たらした汗も
溶け
てく
アイス
クリームも落ちてくぼくの心もすべて ... てくぼくの心もすべて
きみの
半径1mで起きた夏の出来事さこれから他人同士としてふたり季節をこえるつよ
11
2.heartbeat
の鳴るほうへ刻一刻と
溶け
る
アイス
クリームみたいなこの街一秒ごとになにもかも変わってしまうんだこの声をたどっ ... ートが動き出したのは
きみの
鼓動のシンクロいまなにを信じてる?張り裂けそうな交差点できみを探した C
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6.面影ワ一プ
いかけてたカブトムシ
溶け
た
アイス
キャンディ卷き戾る記憶きみがぼくに隱していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のな ... 夏の陽に追いかけてた
きみの
聲燒けたコンクリ一ト搖れる陽炎本當は少し怖くて觸れなかったカブトムシ淚の
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1.面影ワープ
いかけてたカブトムシ
溶け
た
アイス
キャンディ巻き戻る記憶きみがぼくに隠していた夜と朝のあいだのヒミツは鍵のな ... 夏の陽に追いかけてた
きみの
声焼けたコンクリート揺れる陽炎本当は少し怖くて触れなかったカブトムシ涙の